雨月庵の宴:その2・・・豊後焼酎の大競演
飲み始めれば・・・HAKUDOU師匠の“奥深き味わい”の世界へ・・・。おぉ~、豊後焼酎!
お猪口を並べて“生”で・・・各々をいただく・・・。

まずは・・・地元小野富さんの旨さを・・・米焼酎「天下無敵」、麦焼酎「独歩」、樽貯蔵米原酒「古樽楽
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「天下無敵」・・・師匠の“豊後焼酎原器”のひとつ・・・私は、はじめて飲みましたが・・・この美吟な口あたりと転がるような旨みに納得・・・他に類を見ない米の旨さ・・・。
「独歩」・・・大分から参加した岩田さんが持参したあの“瓶内熟成ビンテージ”の麦焼酎・・・微香の辛口、円い旨みに麗かな品格。
「古樽楽」・・・小野富の樽貯蔵米焼酎の原酒・・・甘~い香りと米の濃厚な甘旨さが秀逸な一品・・・この日のため菅野さんで買ってきた師匠の初飲後の感想は・・・「こりゃ~、いい!・・・いや、あかん・・・旨すぎる、その辺のウイスキーより旨すぎる・・・こりゃ~嵌まる。」・・・と賞賛・・・(でしょ!・・・)。

続いて・・・豊後の“常圧黒麹”の世界へ・・・「黒麹 常蔵」と「杜翁」

「黒麹 常蔵」・・・30度の度数が持つ濃厚な旨さ・・・黒麹の甘旨いコクとしっかりとした喉越しのアルコール感・・・こりゃ~旨いわ~。
「杜翁」・・・私が持参して初開封・・・口に含んでの第一印象は・・・軽快なやさしい甘旨さ・・・スムースに飲める綺麗な味わい・・・これも旨いで~。
師匠も私も・・・「黒麹 常蔵」に旨いコクを感じましたが・・・晩酌で味わうには「杜翁」のスムースさも捨てがたい・・・“常圧黒麹”新たな味わいの広がり・・・堪らんですね!

そして、さらに・・・師匠の「命漲る沖縄」の感動の味わいが・・・泡盛の銘酒へと・・・私をいざなうのであります・・・。

(つづく)
by project-beppin | 2005-05-02 10:27 | 焼酎文化考
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