銘水仕込みを味わう協演・・・豊、日、肥の焼酎入門
夕方・・・女房殿に頼まれコンビニに寄って・・・レジへ向かおうとした時・・・“んっ!”(振り返りながら・・・後ずさり・・・)。
通常なら、冷酒やカクテル系のあるクール・ケースの棚に・・・見慣れたラベル・・・『銀座のすずめ 黒麹』、『かんろ』、『時代 蔵八』・・・ほっほぉ~・・・“仕込水割り”のシリーズものかぁ・・・。買って帰って・・・まぁ試しに・・・早速、飲み比べでしょ・・・。

c0001578_2316698.jpg肴は・・・“鰺の南蛮漬け”・・・好いかも・・・。

まずは地元豊後(大分)・・・麦『銀座のすずめ 黒麹』・・・“九重連山の伏流水”・・・麦黒麹のほのかな甘さが清く染み渡ります。

続いて日向(宮崎)・・・芋『かんろ』・・・“日南の森の湧き水”・・・芋らしい香りと甘旨い味わいがしっかりしています。

最後に肥前(熊本)・・・米『時代 蔵八』・・・“球磨川上流の伏流水”・・・淡麗で芯のある旨さのキレが心地好い味わいです。

どれも12度の250ml瓶ですから・・・グラスに注いで一杯ずつ・・・三種三様の個性が活きる味わいを・・・楽しめます。
12度ですから・・・焼酎好きには・・・少し薄く感じるかもしれませんが・・・こうやって比べ飲みできると・・・各々の“味わいの個性”がよくわかります。
今から夏にかけて・・・冷やして飲むには・・・割水にもこだわった“冷酎”として・・・入門者にはちょうどいいかも・・・。

“豊、日、肥”の三国からなる仕込水で割る焼酎の企画モノ・・・コンビニ商戦で・・・企画モノが出回るってことは・・・焼酎ブームも市民権を得るまで浸透したってことでしょうか・・・。
by project-beppin | 2005-05-28 23:20 | 隣人の焼酎・泡盛
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