復活の正調粕取・・・風味豊かな「あごおとし」
空梅雨・・・日曜日小雨が断続的に降りましたが・・・“焼け石に水”とはこのことでしょうね・・・今日も風は強いのですが日が射す蒸し暑~い一日でした・・・。

c0001578_2344099.jpg帰りがけに・・・酒屋によって・・・久しぶりに銘柄を物色・・・何にしよ~かなぁ~・・・。

おっ!・・・と足を止めたのが・・・『あごおとし』・・・“籾殻せいろ式蒸留”と銘柄ラベルにあり・・・今となっては幻の粕取り銘柄「まるき」を醸していた蔵元の“復活の正調粕取”です・・・。
早速、“ロック”で飲んでみたくなりました・・・。夕食を終えて・・・さあ、飲みはじめます・・・。

なんとも豊かな・・・酒粕香と籾殻風味の混じるフレーバーです。
口に含めば・・・吟醸取りのような辛口な甘さで・・・鼻腔に抜ける風味豊かなフレーバーと・・・喉に心地好く流れる吟醸辛口の味わい・・・鼻腔に残るアルコール感と風味の余韻・・・。

“生”で飲むと・・・田植えを終えたこの時期の振舞酒・・・“早苗饗(さなぶり)”の味わい・・・とは、こんな旨さだったのか?・・・と思いを馳せてくれます。

ツマミは・・・激辛の大きい“柿の種”と“鰯せんべい”の乾き物でした・・・。

■「あごおとし」(老松酒造:日田市/常圧:酒粕)28度・・・正調粕取焼酎
籾殻せいろ式蒸留の酒粕香と籾殻風味の混じる香り、吟醸風味の豊かな辛口の甘さと、鼻腔に抜けるフレーバー、喉越しも柔らかな辛旨みの味わいとアルコール感を残した余韻は復活して醸した粕取り焼酎の殿堂入りの味。
by project-beppin | 2005-06-27 23:45 | 豊後の粕取焼酎
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