暘谷城址からの眺め・・・“城下”海岸
蝉の鳴声・・・本格的に響き始めましたね・・・。

c0001578_2328516.jpg別府に隣接する日出町は・・・江戸時代、豊臣の流れを汲む木下藩の治領でした・・・。その城跡が・・・「暘谷(ようこく)城址」。

現在の城址内は・・・小、中学校として使われてますが・・・その間の坂を下ると・・・別府湾を一望できる遊歩道になっています。

暘谷城の“城下”・・・そう、この城下海岸には・・・海中から真水が涌く一帯があり・・・そこに生息する鰈こそ・・・淡白で美味と珍重されてきた・・・「城下カレイ」です。

海岸に下りることも出来ますが・・・今、その海には・・・網が入っています・・・。

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天気が良い日には・・・別府や高崎山、鶴見岳が眼前に広がる・・・すばらしい眺めを堪能できるはずです。




c0001578_23535592.jpg城下海岸の遊歩道へ向かう坂・・・。


c0001578_23542188.jpgサフランもどき
(ひがんばな科/別名 カリナタ)
・・・が咲いていました。


c0001578_23545753.jpg太平洋戦争中、南米航路の旅客船であった“あるぜんちな丸”を改造した空母『海鷹』。
碑文には・・・“昭和20年7月24日 別府湾で触雷座礁し、この海岸に係留後、米軍の空襲で大破し、この地で終戦を迎えた・・・”と記されています。


c0001578_23554977.jpg遊歩道から見上げた・・・暘谷城址の石垣。
by project-beppin | 2005-07-19 23:56 | 大分の風土・行楽
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