初物“秋刀魚の刺身”・・・円い旨み「宇佐むぎ」
昨日の入道雲と夕立・・・今日の秋霖(しゅうりん)・・・“夏雨”と“秋雨”の入れ替わるこの季節・・・“初物”の刺身にありつきたい・・・。

c0001578_22351853.jpgって思っていれば・・・“ありがたい”ことに・・・“秋刀魚の刺身”・・・アオモノとは思えぬ脂ののった旨さ・・・レモン汁少々のあと山葵醤油にちょこん・・・「フォ~!!!」(HG風・・・)。

いいっすね~・・・これぞ!とばかりに・・・『宇佐むぎ』・・・20度を“生”でいただきます・・・。
フラットな吟醸香に誘われて・・・口に含んで・・・円く柔らかなアルコール感の優しさ・・・鼻腔に抜ける穏やかな吟醸香・・・口腔にゆき渡る爽やかな喉越し・・・ピュアの麦のキレ味・・・。

20度の“生”・・・これから晩秋に向けて・・・この“直燗”が旨いと思います・・・。「耶馬美人 麦」の“綺麗さ”とは一味違う・・・優しい“円さ”の穏やかなキレ・・・「兼八」が男性的なら・・・「宇佐むぎ」は女性的・・・大分の常圧麦焼酎の懐の深さ・・・です。

■「宇佐むぎ」(四ッ谷酒造:宇佐市/常圧:麦・麦麹)20度・・・スムース旨口タイプ
フラットな吟醸香に誘われる円く柔らかなアルコール感の優しい旨口タイプ。優しく穏やかなキレで“生”で肴を選ばないこれぞ秀逸な晩酌焼酎の優品。
by project-beppin | 2005-09-10 22:38 | 大分麦焼酎
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