ホロ香ばしい麦旨み・・・「自然麦」
曇り空でしたが・・・“彼岸花=曼珠沙華”に誘われて・・・“原尻の滝”や“岡城阯”などへ・・・往復200kmを越えてのドライブ・・・車の窓を開けて走ると・・・日中はまだ、蒸しっぽさが混じりますね・・・。

c0001578_2293245.jpg夕方、帰り着けば・・・“大根おろし”の担当・・・でした・・・。
“もずく胡瓜”にかけるか・・・“野菜天”におろし醤油がけするか・・・お好みですが・・・私は“野菜天”にぶっかけました・・・。“鮭の刺身”はカボスと醤油でマッタリ感をサッパリといただきます・・・。

麦旨さをゆったりと味わいながら・・・晩酌にしましょうかね・・・“生”と“お湯割り”で『自然麦』・・・。

“生”で嗅いだときは・・・常圧らしい麦香ばしさ・・・口に含めば・・・ビシッと鼻腔に向かう甘苦いアルコール感の心地よい主張・・・喉越しにもしっかりと香ばしさをともなって残響が長く続きます・・・麦旨さを味わえますねぇ・・・。

6:4の“お湯割り”では・・・甘苦さのホロ苦味が抑えられ・・・麦のホロ香ばしい甘さが柔らかく味わえます・・・この柔らかい旨さも捨てがたい。
これなら・・・食中酒としてクイクイと飲めますし・・・肴を楽しんだあとに・・・ゆっくり味わうことも一興・・・。

ちなみに・・・定番銘柄の「大分んもん」は・・・減圧と常圧のブレンドですから・・・この「自然麦」とは違いますよ・・・。

■「自然麦」(藤居醸造:豊後大野市/常圧:麦・麦麹)25度・・・ガツン濃厚タイプ
常圧らしい麦香ばしさに甘苦いアルコール感がしっかりした心地よい濃厚タイプ。お湯割りのホロ香ばしい甘さと柔かな麦旨さで長く飲み続けたい晩酌定番の優品。
by project-beppin | 2005-09-19 22:12 | 大分麦焼酎
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