豊後の“ナイアガラ”・・・原尻の滝
岡城のある竹田市から・・・川に沿って国道502号線を豊後大野市へ入ると・・・広がる田園風景の中に・・・宮崎県境から下る“緒方川”が現れ・・・“道の駅 原尻の滝”をめざします・・・。

c0001578_9113914.jpgその川辺を遡ったところに・・・“東洋のナイアガラ”と大分県人が自画自賛する・・・「原尻の滝」・・・。

平坦な田園に忽然と現れる・・・全長約120m、落差約20mの瀑布・・・滝壷近くの川原に下りて・・・見上げると・・・滝下から30m以上離れているというのに・・・瀑布から風に乗る滝霧・・・。

滝下流に架かる吊橋から眺めたり・・・滝上を渡りながら滝壷を覗き込んだり・・・360°全方位から体感できる・・・この滝に・・・“水清き大自然”のありがたさを感じずにはいられません・・・。

この直ぐ近くの町内に・・・粕取焼酎「富源」や麦焼酎「さぶろう」、清酒「鷹来屋」を醸す浜嶋酒造さん・・・麦焼酎「荒城の月」や清酒「丹誠」を醸す丹誠酒類さん・・・の二蔵が並び建っています・・・“銘酒には銘水の風土あり”・・・。




c0001578_9331224.jpg滝の上で・・・悠久の時とともに浸食した岩盤から滝壷を覘くと・・・足が竦む感じ・・・。

吊り橋の上から見た・・・180°のパノラマ・モンタージュ全景・・・(画像をクリックすると大きく別表示します。)

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c0001578_933263.jpg緒方三社(一宮、二宮、三宮)の神が集まる伝統行事“緒方三社川越し祭り”・・・11月の中旬、男達に担がれ、この鳥居を渡る神輿は・・・対岸の二宮に向かいます・・・。

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c0001578_9353839.jpg水車と枝垂れ柳・・・観光目的だけではなく・・・今も尚、暮らしに息づく水路で見ることができる田園風景・・・。
by project-beppin | 2005-09-24 09:46 | 大分の風土・行楽
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