出張紀行(その6)/復路・・・“花かご弁当”と「雪洲」ワンカップ
昼過ぎに“福岡空港”に到着後・・・地下鉄を使って“博多駅”へ向かいます・・・(急いで我家に帰りたい心境・・・)。

c0001578_2234381.jpgが・・・その福岡空港の地下で・・・“UMAKAMON”という九州オリジナル物産ショップを見つけました・・・。
おぉ~九州の味・・・“空弁”も、この店オリジナルの「花かご弁当」・・・おふくろのにぎり飯のような素朴さに惹かれて・・・これを購入・・・。ついでに、別府のスイーツを見つけたので・・・“別府温泉蒸しプリン”も・・・。

博多駅では・・・なんと!「壱岐観光物産展」・・・当然、“壱岐焼酎”もありました・・・(神は、私に試練を与えたもうた・・・)物色と試飲した後・・・“買ってぇ~”と言っているようにみえる(笑)ワンカップ『雪洲』を手にとって・・・“青いソニック”へ向かいます・・・。

乗ってしまえば・・・「花かご弁当」・・・“鳥めしにぎり”と“鮭にぎり”の海苔巻きバクダンが2個・・・鳥つくねとコンニャクの串、鳥唐揚げ、だし巻き卵、里芋や椎茸の煮物、沢あん・・・田舎弁当の凝縮となる薄味の味付が・・・えぇんですなぁ~これが・・・。

運命の出会いとも思える・・・「雪洲」のキャップを開けて・・・グビグビ・・・。
くぅ~・・・これが“壱岐焼酎”らしさかもしれませんね・・・ウェットで柔らかな香り・・・米麹の甘みがクロスオーバーするコク旨み・・・喉越しのあと口に、麦の仄かな香ばしさの余韻が奥行きになります。

前日に長岡で飲んだ・・・「ちんぐ 黒」が壱岐の“ガツン濃厚系”ならば・・・こちらは本場の“ウェット旨口系”・・・定番酒といえども・・・味わいの深みには・・・畏れ入ります・・・。この米麹の甘みのハーモニーを大切に醸す味わいは・・・単調な風味に陥りやすい麦焼酎とは・・・一味違います・・・。

食って、飲んで・・・壱岐焼酎のパンフを読みながら・・・豊後へ向かう電車・・・。




c0001578_23433814.jpgこれが・・・噂の“別府温泉蒸しプリン”です・・・しかも、秋限定の「栗」・・・旬の栗粒の味が控えめな甘さのプリン生地に“ぷんわり”漂う感じ・・・口にした時は、香りが栗らしい甘香ばしさで誘う感じ・・・プリン生地のなめらかさとコクのある“タマゴ&ミルク”しっかりした風味・・・。
なんといっても・・・カップの底にある・・・ホロ苦さが絶妙なカラメルとの相性が・・・抜群!・・・でした。

●JR九州の特急・・・883系

c0001578_2325886.jpg“SONIC=ソニック”の名を冠して登場した“青いソニック”・・・もう10年前になるんですね・・・。
外観は・・・メタリックブルーの角ばった流面形・・・スタイリッシュでシャープなように見えます・・・。

九州新幹線開通前の“つばめ”や“有明”の787系も・・・デザイン的にはよく似ていますが・・・こちらはダークグレーのメタリック“鉄仮面ダースベーダー”のようですから(笑)・・・私は・・・このソニックの方が好きですね・・・。

c0001578_23252168.jpgご覧のとおり・・・車内のインテリアは・・・ポップ・インテリジェントです・・・。

ベネトンカラーのような原色豹柄の座席シートのヘッドレスト・・・楽しい旅の気分も盛り上がるような・・・ヴィビットな雰囲気とエレガントなカジュアル感が両立していません?・・・。

ビジネスライクな利用者にとっては・・・ちと、浮かれ過ぎという感じがしますが・・・(笑)。

c0001578_23403236.jpgちなみに・・・本家となる現役元祖の“赤いにちりん=レッド・エキスプレス”は・・・これ485系・・・。
旧国鉄時代から受け継がれた・・・日豊線の大親分で・・・レトロと言う事無かれ・・・哀愁と郷愁を伴いながら・・・多くの人々の人生を運んだ・・・苦労者の風貌・・・時代を重ねた表情があるこの電車も・・・お忘れなく・・・。
by project-beppin | 2005-10-24 22:37 | 旅先の酒と食
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