“産直鮮食”の恩恵(その3)・・・“温めし”と“生牡蠣”
皆さんにも、見ていただきましょうかぁ・・・水産振興祭に行った日曜日の夕食・・・蒲江の“温めし”と杵築の“生牡蠣”・・・豊後の海の“紅白の幸”。

c0001578_23441492.jpg蒲江の“温めし”・・・冷凍パックで売っていたものを自然解凍し・・・刻み葱をからめて・・・炊き立てのご飯に無造作にのっけます・・・。
本来なら・・・これに、熱いダシ汁(うちはたぶん昆布だしかな?)を・・・ぶっかけて食べるんですが・・・今回は、何もかけないで・・・大雑把に言えば“ヅケ丼”風に・・・戴きました・・・。
ぶっはぁ~・・・旨めぇ~・・・。

そして・・・
杵築の“生牡蠣”・・・殻を取って“プルン”と震える乳白色の艶・・・カボスを絞って・・・吸い込むように口中へ・・・。
海水の塩分とカボスの酸味が中和して・・・柔らかい柑橘香の甘塩に・・・噛めば広がる牡蠣の濃縮された旨み・・・くぅ~、幸せぇ~・・・。

産地から直送の鮮度を食する・・・“産直鮮食”・・・わが家の愚息たちも“沈黙”したまま・・・味わってました・・・(旨い証ですね・・・)。

もちろん・・・この傍らには・・・カボスを搾った「ぶんご誉」の“お湯割り”がありました・・・。

■ 温めし と 生牡蠣:わが家(自宅)/別府市




c0001578_23443318.jpg“温めし”・・・酒、味醂、醤油などのタレに漬け込んだ“ブリの薄切り”が・・・厚過ぎず、薄過ぎず・・・このタレの“トロっと”絡んだ身の甘旨さ・・・ご飯の温かさと混じる口中は・・・洒落になりません・・・。“風土の味”とは・・・これですよ!・・・。

りゅうきゅう”や“ひゅうが”などの呼称が県内でも一般的ですが・・・蒲江ではこう呼ぶそうです・・・。



c0001578_2344488.jpgこれだけたっぷり詰まった艶やかな“牡蠣”・・・ホント、“生”を安心して口に運べる幸せ・・・。
カボスの酸味が塩っぱさを消して・・・実に、素直な牡蠣そのもののコクを味わえるんですよ・・・。

バイプレーヤーのカボス・・・豊後の海の幸とも・・・相性バッチリ!で・・・大活躍・・・。
by project-beppin | 2005-11-09 23:47 | 美食の街
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