胡麻風味がシャープ・・・「紅乙女」
秋雨にけむる一日・・・息も少し白く映りそうな肌寒さを感じました・・・もう、秋本番・・・耶馬溪の紅葉は見頃に入ったとのこと・・・。

c0001578_2301219.jpg遅く帰ったので・・・自分で晩酌を準備・・・冷蔵庫を開けて・・・“赤魚の煮付け”と“胡瓜のカラシ漬”。
冷めてしまった“赤魚の煮付け”・・・温めなおすより・・・焼いちゃおうかぁ~と・・・オーブンで、身がほど良く硬くなる程度に炙ってから・・・煮汁を垂らして・・・。
ホロッと引き締まった白身に・・・甘めの煮汁が絡めば・・・淡白な身の旨さを引き出してくれます・・・。

さて・・・今日は・・・“胡麻の香り”を楽しみたくなって・・・「紅乙女」・・・。
本当は・・・“お湯割り”にと思っていたのですが・・・ポットのお湯が残っていないので・・・不精者のオヤジは“ロック”に変更・・・。

お湯割じゃないので・・・香りはおとなしい感じ・・・。
氷の下で溶けた液体を・・・口にした途端・・・鼻腔にスーっと・・・胡麻の香りをたっぷりと広げてくれます・・・。芳ばしい“胡麻油”のような風味を楽しみながら・・・しっかり崩れない米麹由来の甘みと・・・麦の辛みと苦み・・・。喉越しで・・・シャープな辛さの残響感が長く続くところが・・・好いです・・・。

“胡瓜のカラシ漬”・・・ほど佳い塩加減とツンとした辛さは・・・この焼酎と合わせて・・・“正解”でした・・・。

今日は・・・一杯でお仕舞い・・・。
残りは・・・後日、“お湯割り”で楽しみたいと・・・思っています・・・。

■「紅乙女」(紅乙女酒造:福岡県久留米市/減圧:麦・米麹・胡麻)25度
by project-beppin | 2005-11-12 02:30 | 隣人の焼酎・泡盛
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