金比羅大権現の“賀正”・・・今年もよろしくお願いいたします
明けまして おめでとう ございます 

皆様も、佳き新年をお迎えのことと存じます・・・。

c0001578_0411873.jpg私ども家族も・・・昨年同様、“ゆく年くる年”を四国で過ごしました。
昨年の大晦日から、今年の元旦に変わる初詣は・・・こんぴらさん=金刀比羅宮・・・へ

深夜にもかかわらず大勢の参拝客・・・元旦をこの参道の石段で迎える人々が託す新年への願い・・・。

私も・・・“家内安全”と“諸願成就”をお祈りしました。

今年も、皆様にとって幸多き年となりますことを祈念。よろしくおねがいします。
この画像は・・・表参道の石段365段目の“大門”・・・。
“御本宮”までは785段・・・“奥社”までは1368段・・・。
“石段登山”に近い・・・“こんぴら詣り”・・・
(詳しくは↓をクリック・・・)




c0001578_014517.jpg大晦日の23時を過ぎて・・・こんぴらさん(金刀比羅宮)の“表参道”・・・地元の清酒「金陵」の蔵元である西野金陵の酒造庫が改装されたアンテナショップ“金陵の郷”の前を通って・・・これから登る石段の参道へと向かいます・・・。

c0001578_02753.jpg石段を登り始めると・・・参道両側には、お土産品売店が軒を連ねています・・・。
参拝者を見込んで立並ぶこのお土産品店も露天商の屋台も・・・参拝を終えてから押し寄せる初詣客に向けて準備を整えているような感じ・・・。
この時間帯は・・・ほとんどの人が参拝に向かう人々で・・・人の流れは一方向・・・。(この時は・・・“思ったより人が少ないなぁ~”と思っていたのですが・・・後で、その理由がわかるんです・・・)

c0001578_024158.jpg石段を365段登ったところにあるのが・・・“大門”(おおもん)。
やっとここからが“境内”となります・・・。既に、ここまでで・・・足が笑い、息があがる感じ・・・(笑)。

c0001578_025862.jpg境内に入ると・・・広くなった感じの参道と石段の周りに寄進の燈籠や石柱が立並んで・・・“宝物館”、“旧社務所”、“書院”、“御神馬舎”などの建物を見ながら・・・さらに石段を上って行きます・・・。

c0001578_03426.jpg629段目にある“旭社”の手前で・・・足止め・・・。
既に“本宮”に至る参道が新年早々に参拝しようとする人々で埋め尽くされているようで・・・警備員が出て参拝者が階段上で停滞し、将棋倒しなどの事故のないように・・・石段にさしかかる手前で参拝者整理を行っていました。
結局・・・この時23時50分頃から元旦の0時10分頃までは・・・ここで停止・・・汗も引きました・・・(笑)。
(この“足止め”でわかりました・・・“ははぁ~ん、元旦と同時に参拝するためには、もっと早くから出てないとこうなっちゃうんだ・・・”と気付いたのでした・・・。)

c0001578_04669.jpg参拝者の行列がやっと進み始めて・・・“旭社”の前を曲がり“御本宮”へ向かいます・・・。

c0001578_051768.jpgやっとの思いで・・・“御本宮”へ向かう急な最終石段・・・皆、寡黙に白い息を吐きながら・・・一段一段を大切に・・・上りつめていきます・・・。

c0001578_053331.jpg上りつめれば785段・・・“御本宮”を眼前に見ることができます・・・犇めき合いながら参拝者が押し合う拝殿の最前列へ・・・なんとか、お賽銭を入れて“二礼二拍一礼”・・・“家内安全”と“諸願成就”をお祈りします・・・。

c0001578_05529.jpg参拝をおえれば・・・まじまじと“御本宮”を見上げます・・・この時点で0時40分を回っていました・・・。

御祭神:大物主神崇徳天皇
建築様式:御本殿、拝殿とも大社関棟造り、桧皮葺

c0001578_061274.jpg“御本宮の展望台”から見る讃岐平野の元旦夜景・・・。
“御本宮”参拝のあと・・・せっかく、ここまで来たのですから・・・境内の最深部“奥社”へと・・・お参りしてみましょう・・・。

c0001578_064449.jpg“御本宮”から“奥社”への参道は・・・めっきり参拝者が減っていますが・・・神聖な霊気を感じることができます・・・。

c0001578_06579.jpg1368段・・・俗にいう“奥社”と呼ばれている“厳魂神社(いづたまじんじゃ)”に上りつめました・・・。

こちらでも・・・“二礼二拍一礼”・・・子供達の“お守り”をいただいて・・・また“御本宮”へと下ります・・・。

c0001578_071321.jpg“御本宮”の神札授与所では・・・“金・銀両参りのお守り”・・・。
金刀比羅宮の“幸福の黄色いお守り”が・・・“金のお守り”
そして・・・なんと別府の朝見神社の“長寿の白いお守り”が・・・“銀のお守り”
この二つのお守りセットなんです・・・“瀬戸の海を渡った しあわせの縁結び”というキャッチコピーもあって・・・九州別府と四国琴平がこんなところでコラボってました・・・(笑)。

ついつい、二倍の御利益をと・・・欲深い煩悩に陥りそうになりましたが・・・ここは、自らの足で朝見神社にご参拝と・・・心を改めました・・・(笑)。

c0001578_011662.jpg神札授与所を過ぎて・・・“三穂津姫社(みほつひめのやしろ)”

c0001578_0124389.jpg“絵馬殿”・・・

c0001578_01396.jpg新しく完成した“緑黛殿(りょくたいでん)”

・・・を眺めました・・・。

c0001578_014256.jpg境内を出て、石段の参道から琴平の町並みを見ます・・・。

c0001578_0143972.jpg石段の周りにあるお土産店には・・・肥松(こえまつ)などで造られた伝統工芸“一刀彫”が飾られています・・・“寿老人”、“布袋”、“恵比寿”、“大黒”、“弁財天”などなど・・・。

c0001578_0145454.jpgそして、忘れちゃならないのが・・・浪曲「清水次郎長伝 石松金毘羅代参」でも有名な・・・“森の石松”・・・ちゃんと饅頭の宣伝してました・・・(笑)。
by project-beppin | 2006-01-01 00:00 | 旅先の風土・行楽
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