年の初め(その一)・・・お屠蘇と雑煮
“こんぴらさん”初詣から早朝4時に帰り着き・・・それから数時間後には、新年の挨拶を交わして・・・親族一同で“お屠蘇”と“御節”、“雑煮”・・・座卓を囲んで年始を迎えることができました。

c0001578_1411743.jpg今年は・・・私が新潟土産のつもりで持参した酒が・・・急遽“お屠蘇”に抜擢・・・佐渡の清酒「天領盃」大吟醸 ・・・。

「おめでとうございます」と互いに“乾杯”したその口あたりは・・・仄かな吟醸果実香に・・・凛としたキレのある清涼感の旨口・・・すっきりとした喉ごし・・・“粋酔”と飲める感じの“ハレ”の旨さ。

幾分、簡略化されてきましたが・・・正座して手を合わせ・・・“雑煮”や“御節”をいただきました。




c0001578_10532585.jpg讃岐、琴平のこちらの“雑煮”は・・・“白味噌仕立て”の“丸餅”で、大根と人参の輪切りが入って・・・丸餅の粘りも強く、まったりとした甘口風味・・・。


c0001578_1415060.jpg取皿に少しずつ盛り付けられた“御節”・・・“たつくり”、“黒豆”、“昆布巻き”、“ごり”、“胡桃”、“海老”、“数の子”・・・しっかりした下味に素材の旨味も一緒にいただきます。

“御節”を前にして、“お屠蘇”の盃を重ねる大人たち・・・“御節”はそこそこにして、その気配が少し気になる子供たち・・・。

“雑煮”を食べ終わる頃・・・子供たちは、各々、順番に名前を呼ばれて“ポチ袋”を渡されます・・・その折に添えられる親戚の励ましや親の期待の一言があって・・・照れくさそうに受け取る“お年玉”・・・この日ばかりは「ハイッ!」と素直で元気がいいのが印象的でした・・・。
by project-beppin | 2006-01-01 09:00 | 旅先の酒と食
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