“Cask Fragrant & Vivid”・・・「長期熟成 貯蔵酒」
“花冷え”とは、ホント良く言ったもんです・・・。帰宅したら・・・一度は片付けかけていた“ストーブ”が点いていました・・・。あれば・・・やっぱり、暖かな“我が家”です・・・(笑)。

c0001578_0194214.jpg風呂上り・・・ストーブが点いたままだったので・・・シャツ一枚で・・・飲み始めます・・・。

夕食の余りモノ・・・籠に盛って出してくれました・・・
“小蟹の唐揚げ”・・・と
“たらの芽天ぷら”・・・
オーブンで炙り直してアツアツ・・・。

こういう時には・・・“樽香”を清涼感で味わう飲み方・・・ってのは、どうでしょう・・・。
40度原酒に氷が溶けた“ロック”・・・『長期熟成 貯蔵酒』・・・。

“Oak=樫”の“Cask=樽”が宿る“Fragrant=芳香”・・・“バニラ・エッセンス”よりも甘く華やかなこの“樽香”は・・・ウィスキーとは違った鮮明な甘旨さが秘められている感じ・・・。

口にした時の“冷たさ”が清々しい感じ・・・鼻腔へと抜けてゆく鮮明な“樽香”・・・舌の上で広がる味わいは、木の香が溶け込んでいるような甘旨み・・・綺麗に流れ込んでいく喉越しの透明感は・・・どこまでも澄み渡る余韻となって、長く響きます・・・。

“小蟹の唐揚げ”の塩っ気の芳ばしさと・・・この透明感のある味わいに・・・何故か“相性バッチリ”・・・です。

“Cask Fragrant & Vivid”・・・“麦焼酎”の透明感を保ちながら・・・“樽香”を纏った“鮮明”な風味・・・“オーク・モルト・焼酎”・・・ですよ。久し振りに・・・すっきり酔えました・・・。

そんな晩酌を楽しんでいたら・・・TVから聴こえてきました・・・。

 ♪ 時を引き戻せるならぁ~ あの駅に降りぃ立ちぃ~
   時間の鍵を回してぇ~ 君に会いに行きぃたいぃ ... ♪ (ビリーバンバン:君の詩

■「長期熟成 貯蔵酒」(三和酒類:宇佐市/減圧:麦・麦麹)40度・・・ウィスキータイプ
 華やかなバニラ・スウィートの芳香と、鮮明な樽甘旨みが溶け込んだ透明感のある綺麗な清らかさのウィスキータイプ。澄み渡る旨さのアルコール感がすっきり陶酔に導く美品。




c0001578_020010.jpg“小蟹の唐揚げ”・・・パリッと噛んで、サクッと食べることができます・・・。小粒でも・・・蟹身のコクがしっかり・・・アテにするには・・・旨すぎるほど・・・。

長男坊が摘んで一言・・・「なんかちょっと、損した感じ・・・“海老フライの尻尾”を食ってるみたいやん・・・」と・・・。

オヤジは薄笑いを浮かべて・・・「まだまだ、オマエには・・・この旨さは、わかんねぇんだよっ!」・・・(笑)。


c0001578_0201446.jpg“たらの芽天ぷら”・・・こちらも、噛んで・・・カラッとした衣の下にある葉先の“青苦み”が香る味わい・・・。

油がきれてて・・・塩加減も丁度いい感じ・・・。


c0001578_0202811.jpg“iichiko HITA DISTILLERY”・・・日田蒸留所のオリジナル・ロック・グラス・・・。

これで飲むと・・・何となく洒落ている自分に・・・酔ってしまいます・・・(笑)。
by project-beppin | 2006-04-07 00:22 | 大分麦焼酎
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