甲類を楽しむ(その1)・・・鰆のムニエルに「ほまれ大福」“炭酸割り”
今週は・・・ほとんど、ず~っと“雨曇天”・・・寒いぐらいの天候で、春の陽気も何処へやらです・・・。夜になって、やっと雲も切れて・・・“満月”が顔をのぞかせました・・・。

c0001578_1161946.jpg夕飯を食べた後・・・早々に“一夜漬け”の勉強をはじめた長男坊は・・・明日が学年始めの“実力考査”・・・一応、焦ってるようです・・・(笑)。

オヤジはというと・・・そんな長男坊に「頑張れよ!」と一声かけて・・・もちろん、地の甲類銘柄『ほまれ大福』で飲んでますョ(芋熊さん!)・・・(笑)。

“生”で飲めば・・・いやぁ~、甲類らしい香りです・・・柔らかさに包まれた“消毒用アルコール”のような仄かな匂い・・・“糖添”のような甘さと“無機質っぽさ”のある辛口の口あたり・・・アルコール感は20°ですから・・・スムースです・・・。
乙類の“有機的=Organic”な味わいとは違って・・・甲類らしさは“無機的=Inorganic”なシャープさ・・・これはこれで・・・悪くありません・・・十分、飲めます・・・。

さて・・・その酒質を知った上で“甲類の飲み方”を楽しむには・・・先ずは、オーソドックスに“炭酸割り=酎ハイ”で・・・炭酸は“Sparkling Water”なんていう洒落たやつ・・・。

軽快な爽やかさに磨きがかかったような・・・シュワシュワ感・・・ミネラルっぽい口あたりは・・・癖がない透明感です・・・。没個性的な感じの“プレーンさ”を味わえてこそ・・・甲類というもの・・・。

洒落たつもりが・・・この炭酸に甘さのない淡いレモン風味が付いていたため・・・ちょっと“プレーンさ”が中途半端になっちゃいました・・・。




c0001578_1182215.jpgのムニエル”・・・淡白そうに見えて、実は、焼かれたことで締まった肉質の旨さを持つ白身と・・・プロセスチーズのような薄味のチーズのマッタリした味が・・・互いに引き合う旨さ・・・なかなか、これがイケマス・・・。

付合せの“アスパラとジャガイモと椎茸のソテー”も・・・シャキシャキしたアスパラの塩と胡椒の味付け加減が・・・好いです・・・(笑)。
by project-beppin | 2006-04-14 01:17 | 地焼酎(米 ect.)
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