庶民派の“豊後牛丼”・・・「牛丼 椎茸入り」
“別府アルゲリッチ音楽祭”に興味津々・・・“申し込んでおけばよかったぁ~”と嘆く女房殿を尻目に(笑)・・・オヤジは、この“オアシスモール”内で、唯一お気に入りの“昼食処”へ向います・・・。

c0001578_2203772.jpg次男坊が“にく、ニク、肉ぅ~!”と単語を連呼しても大丈夫な店・・・“久住屋”へ・・・。

紛れもなく“肉”・・・それも“牛肉”・・・その上“和牛”・・・とどのつまり“豊後の黒牛”の『牛丼』です・・・。

日頃は、分厚い“ステーキ肉”で見かけるけれど・・・(我が家では)なかなか手を出せない県産“黒毛和牛”ですから・・・肉の厚さは違いますが、枚数は多いので・・・次男坊も女房殿も笑顔で了承してくれました・・・(笑)。

券売機で食券を買って・・・一人前で“ワンコイン”以下ですから・・・女房殿は「牛丼(並)」、次男坊は「牛丼(並)」と「地たまご」、オヤジは「牛丼(大盛・しいたけ入り)」と「みそ汁」・・・。

暖簾をくぐって、カウンター席へ・・・“牛丼チェーン”とは違って、少しばかり待たされますが・・・出てきたのがコレです・・・。

味は好し・・・FCの“牛丼チェーン”に媚びていない・・・九州らしい“うす口醤油仕立て”のツユでまとまっていて・・・大分の庶民派らしい“味付け”であるところが・・・実に好感が持てます・・・。

そして“脇役”ではありますが・・・“たくあん”が絶妙な塩加減と漬け加減の旨さで・・・この牛丼に合ってます・・・。

“地たまごかけ”を食べた次男坊は・・・「うめぇ~」を連呼・・・(笑)。卵黄がぶっ濃くて・・・そちらも、めっぽう旨そうでした・・・。

■牛丼 椎茸入り:久住屋/大分市 オアシスひろば21内




c0001578_2211467.jpg葱は“ちもと”のように柔らか~く・・・玉葱は素材の持つ甘みが程好く・・・肉は旨~く味わいがのっていて・・・ツユの滲み込んだ椎茸の優しい旨味も・・・ちょっと硬めに炊いたご飯とともにかき込めば、甘辛さが濃すぎない味・・・“しんけん”旨いです・・・。

その味わいは・・・どちらかというと・・・関西の“肉うどん”にのっている“煮込み肉”のような感じ・・・と言えば、何となくわかってもらえるんじゃないかなぁ~?・・・牛丼のご飯とは相性がいい甘辛さのツユ加減・・・。


c0001578_2212766.jpg肥後の赤牛”、“豊後の黒牛”・・・やまなみハイウェイを別府から阿蘇に向うと・・・久住高原までは黒牛で、阿蘇外輪山で赤牛に・・・牛で“県境”が分っちゃうほどですから・・・大分産の“黒毛和牛”の「牛丼」・・・一度はご賞味あれ・・・。
「ビーフカレー」も・・・この安さ・・・。
by project-beppin | 2006-04-19 02:24 | 美食の街
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