どっしりとした“上燗”・・・旨口「丹誠 上撰」
まだまだ・・・G.W.期間中の“酎ーリング”も・・・その後の“雨月の宴”も・・・その他もろもろも含めてエントリー・アップを終えてませんが・・・旧緒方町“酎ーリング”にちなんで・・・5月4日(木)に飲んだ清酒ワンカップを・・・。

c0001578_135347.jpgこの日は・・・暑いくらいの“五月晴れ”だったのですが・・・夕方は過ごしやすい感じでした・・・飲み始めたのは夕食前・・・アテは“山葵味噌”と“山葵葉の醤油漬け”・・・。

もちろん、この時に買い求めた・・・『丹誠 上撰』・・・田舎のオイさん達には“佳撰”よりも“上等な日常酒”です・・・(笑)。

“三増酒”ワンカップと言われようが・・・“燗つけ”でこそ!の味わいがあると思ったもんですから・・・この日は何となく、お燗をつけて飲みたくなったんです・・・。

アルミタンポで湯煎・・・いつもより、少し長めの“上燗”・・・。

“山葵味噌”を箸で突っつくように舐めながら・・・湯呑に注いで、クィッとあおれば・・・“ゆるり”とした匂い発ちに・・・淑やかで“豊潤”なコクがどっしりとしていて・・・旨口の酒質・・・。

吟醸酒のような淡麗“過ぎず”・・・つまり、甘過ぎず、軽過ぎず、綺麗過ぎない・・・“味ののった”タイプの旨口・・・と云った感じでしょうか・・・。




c0001578_1354861.jpgもうひとつのアテ・・・“山葵葉の醤油漬け”・・・。

しっかりした茎芯も葉の部分も・・・塩分加減が薄口で丁度好い醤油の味が下味程度についていますから・・・噛めばツ~ンと鼻にくる辛味が・・・なんとも言えません・・・。

この“山葵葉”の茎の植物繊維っぽさが・・・噛めば噛むほど味があって・・・ちょっと重たい感じもあるこの酒質に・・・うまく馴染んでいました・・・。

麦焼酎なら・・・スムース旨口タイプの「豊後むぎ」のロックでも好いでしょうね・・・。
by project-beppin | 2006-05-09 01:37 | 大分地霊の酒 ect.
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