軽快な“微甘淡麗”・・・「ぶんご太郎」
仕事も動き出した・・・5月9日(火)・・・“チキン・ステーキ”・・・大きいです・・・粒々の“スパイス”も効いています・・・。

軽快な“微甘淡麗”・・・「ぶんご太郎」_c0001578_2235311.jpgやっぱり、こんな料理の時は・・・“ドライ淡麗”が真っ先に飲みたくなります・・・この日もワンカップ・・・『ぶんご太郎』20°で“カボス酎ハイ”・・・。

続けて飲んでも“飽きない”というのが・・・私の本音・・・(笑)。

ビールよりも・・・ストイックな“スパークリング感”の中に潜む“微かな甘み”・・・キレのいい淡麗らしい軽快な喉越し・・・。

“生”では・・・シャープに甘さがあって・・・ツンと響くアルコール感で・・・“カジュアル”に飲める飾りっ気のなさこそ・・・この焼酎の“核心”です・・・。

多くを語るよりも・・・すっきり飲めるという“微甘淡麗”の実感を・・・ご理解いただければ・・・何より・・・(笑)。

■「ぶんご太郎」(ぶんご銘醸:佐伯市/減圧:麦・麦麹)20度・・・ドライ淡麗タイプ
 清らかな微香、軽やかな口あたりの淡麗タイプ。ほのかな甘さと綺麗でクセのないアルコール感が心地よいカジュアルな焼酎。




軽快な“微甘淡麗”・・・「ぶんご太郎」_c0001578_2348373.jpg鶏の“胸肉”ですね・・・脂っこさがあまりなくパサつくぐらいの肉質は・・・表面の“スパイス”がなければ・・・意外と淡白な感じです・・・。

付け合せの“フライド・ポテト”も・・・うす塩のみのシンプルな味です・・・。

この料理は“たっぷり”なんで・・・“カボス酎ハイ”もクイクイ飲み進んでしまいます・・・。

これが・・・ドライ淡麗タイプの麦焼酎・・・私の普通の飲み方・・・。
by project-beppin | 2006-05-17 22:36 | 大分麦焼酎
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