別府湾の“純白”鮮丼・・・「釜あげちりめん丼」
久しぶりの“秋雨”・・・里山へ降りてきた“五彩の紅葉”も・・・・・・“冷たい雨”に打たれて鮮やかさを増した感があります・・・。来週は・・・大分の紅葉の名所も・・・“見頃”に突入でしょうね・・・。

c0001578_0251469.jpg先日・・・女房殿、次男坊と一緒に買い物に出て、昼食をと・・・“別府潮彩屋”の2階の食事処へ・・・。

ここで評判も上々の名物“丼”として、食べてみたかったのがコレ・・・『釜あげちりめん丼』です・・・。
しばらく待って・・・内朱の丼椀に盛られて出てきました・・・。

なんとも美しいその“純白”の椀容・・・サニーレタスの上に敷きつめられた茹でたばかりの“ちりめん”・・・大葉にウズラの卵と練りワサビ・・・甘口に仕立てた“かけタレ”をかけて・・・温かなご飯とともに・・・掻き込みます・・・。

“ちりめん”の柔らかく淡い塩加減と淡白な旨み・・・甘口タレと卵黄と練りワサビが絡む旨さも格別・・・別府湾の豊かな“海の恵み”を素直に旨いと思える“目からウロコ”の味わいです・・・。

別府湾ちりめん”・・・“地域ブランド”に挑戦したのですが知名度が周知されているとは判断されず・・・認定は見送られました・・・。
しかしながら・・・実は、別府湾の隠れた“白い宝石”です・・・。

■ 釜あげちりめん丼:別府潮彩屋/別府市亀川浜田町




c0001578_0254782.jpg甘口タレにウズラの卵黄と練りワサビを溶いてかけて・・・“七味”をふるのが私流・・・。

あっさりした“うす塩”の“ちりめん”ですから・・・ピリッと引き締める役目の“七味唐辛子”・・・ちょっとでいいですよ・・・。


c0001578_026583.jpg一階の売り場では・・・“ひゅうが丼の素”や蜜柑の“つくみ愛す”などもありました・・・。


c0001578_0261835.jpgそして“潮彩屋”の評判スイーツといえば・・・この“ざぼんソフト”・・・。

“さぼん”・・・観光別府の往年の名物で、温泉の“ザボン湯”や銘菓“ザボン漬”を思い出す方もいらっしゃるのではないでしょうか?・・・。

“ザボン”は“ボンタン”・・・つまり“文旦(ぶんたん)”の別名・・・南九州を代表する大きな柑橘果実ですよ・・・。

この日は・・・次男坊の“食後の別腹”へと消えました・・・(笑)。
by project-beppin | 2006-11-12 00:32 | 美食の街
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