“大晦日”の団欒鍋に・・・芋焼酎「幸蔵」
四国・讃岐で迎えた“大晦日”・・・皆んなが揃った“戌年 最後の晩餐”は“讃岐牛”のしゃぶしゃぶ風水炊き鍋でした・・・。

c0001578_11401755.jpg大人数になった居間に座卓を2台並べて・・・鍋も二つ・・・女房殿ほかが割烹着姿で準備してくれた鍋を運んでくれば・・・皿一杯に重層する超“霜降り肉”がドッカンと・・・「すっげー肉」と声を上げる長男坊・・・オヤジも思わず生唾を飲み込んでしまいました・・・(笑)。

「正月三箇日に“ヨツアシ”は料理せんけんな。さあ、今晩、好きなだけ食べときな・・・」と薦められると・・・
(こういう時だけ・・・)
「ハイッ、いただきます!」と元気に声が揃う愚息ども・・・。

勢いよく肉を鍋に投入しては・・・“胡麻ダレ”に潜らせて頬張る子ども達の食べっぷりを・・・皆が嬉しそうに眺めてくれて・・・一族の集う団欒鍋を囲む食卓は、各自の元気な様子を確認できるんです・・・。

オヤジは・・・皆と飲もうと持ち込んだ芋焼酎『幸蔵』を取り出して“お湯割り”・・・白麹らしい芋コクの芳香と口あたりがゆったりとしていて旨い・・・昔ながらの辛口旨味が失われていない“地焼酎”の風貌が味わえます・・・。

他の飲み手にも薦めたのですが“風邪気味”だったりして、皆“麦酒党”とのこと・・・。

結局・・・“お湯割り”をつくって、独りで“飲んだ暮れ=ノンダクレ”・・・(笑)。

■「幸蔵」(幸蔵酒造:宮崎県串間市/常圧:芋・米麹)25度





c0001578_11403020.jpgこの超“霜降り”・・・外食するよりも安く、旨く、たっぷり食べられる上に“良質な肉質”・・・。

次男坊曰く・・・「美味しいお肉って“ピンク”なんやなぁ・・・家では見んなぁ~」・・・。
オヤジは・・・「世の中で知らんもんがあるっちゅうこっちゃ。肉ひとつとっても勉強になるのう~」と返すのが精一杯・・・(笑)。


c0001578_11404223.jpg昆布だしのみの水炊き鍋に・・・長葱、白菜、人参、しめじ茸など・・・この鍋の中に各自が好きなだけ肉を入れて、好きなだけ食べる・・・遠慮を知らない我が子の食いっぷりも見事としか云いようがありません・・・。


c0001578_11405639.jpgオヤジは馬路村の“ゆずポン酢”であっさりと味わいましたが・・・柔らかい肉汁が口中に旨さを滲ませるとはこのこと・・・。


c0001578_11411359.jpg鍋を囲み飲む“お湯割り”・・・独り飲みというのがちょっと寂しかったですが・・・“紅白歌合戦”を見ながらほろ酔いで過ぎてゆく“大晦日”です・・・。
by project-beppin | 2007-01-08 11:43 | 隣人の焼酎・泡盛
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