有機麦の“甘極ロック”・・・「狩生」
日ごとに増す落葉樹の芽吹き・・・山を被うように萌える若葉の“新緑”・・・風薫る快晴の“大型連休”の始まりとなりました・・・。

c0001578_22154117.jpg“大型連休”初日・・・家族の予定は個々に“ぎっしり”だそうで・・・結果的にオヤジの日中は独りで“磨崖仏巡り”でした・・・。

ちょっとした“渋滞”もあって、20時ごろ帰宅したオヤジは・・・食卓で風呂上りのジュースを飲んでる次男坊に今日の出来事を聞いたりしながら・・・女房殿の晩酌支度を待ってたんですが・・・鍋の煮物を温め直しているその匂いに反応して“お腹”が鳴りました・・・(笑)。

 ♪ 君はぁ何を今 煮付ぅ~けているの~ ♪
                (青い三角定規:太陽がくれた季節・・・の替歌)

晩酌の肴に出してもらったのは三品・・・“南瓜と手羽の煮物”、“鯵刺し”、“蒟蒻”・・・。

まずは、付き出し代わりに摘んだ“蒟蒻”・・・煮付け蒟蒻かと思いきや・・・もろみ醤油の味が滲みてて、これが旨い旨い!・・・。皆さんに“自慢げ”にお伝えするなら・・・
 ♪ 深く滲み込んだ 濡れた“もろみ”でぇ~ ♪

さて、続いては・・・どちらにしましょうかぁ・・・。
 ♪ 煮えているゥ~旨い手羽ぁ~ そ~れともぉ鯵ぃ~ ♪

ってなこと言いながら・・・今夜は旨い“ロック”を・・・オーガニック麦焼酎の『狩生(かりう)』・・・。

仄かな麹香に清楚な気品が漂います・・・口に含んだ瞬間の甘みを極めたようなの透明感・・・口中で広がる爽やかな麹甘みと“番匠川”の清流のようなすっきとした口あたり・・・喉越しもスムースな旨さとキレがあって、引っかからない飲み心地・・・。
余韻まで“綺麗”な味わいは・・・正に、減圧の“甘極ロック”です・・・。

「すっきり甘くて、これは旨いわぁ~」と、このロックグラスを女房殿に勧めると・・・「どれどれ」と一口含んだ女房殿が「はぁ~ん、うん、甘いね。冷たくて美味しい~。」と気に入った様子・・・ふたりで交互に飲んで・・・
 ♪ 君も今日「狩生」 ぼくぅ~らはぁ仲間 ♪

そんなオヤジと女房殿の朗らかな“晩酌”だというのに・・・さほど関心も示さず、見て見ぬふりの息子たち・・・
 ♪ 飲~みましょう 坊主の無視耐えェ~ ♪

(このコンテンツは、一部フィクションであり、登場する人物などは架空の者で、実在する者とは一切関係ありません。・・・ということで・・・)

■「狩生」(ぶんご銘醸:佐伯市/減圧:麦・麦麹)25度・・・ドライ淡麗タイプ
 気品が漂う仄かな麹香と極めたような麹甘みのすっきりした透明感が輝く淡麗タイプ。正にロックで飲むために磨かれたスムースな飲み心地が冴える優品。

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c0001578_2216399.jpg“南瓜と手羽の煮物”・・・だし醤油の効いた甘口風味の味付け煮物・・・“南瓜”は、甘辛く煮付いてますし・・・“手羽”は、蕩けるコラーゲンの皮身と味わいの滲み入る肉質・・・。“鞘インゲン”と“人参”も・・・好い味出てます・・・。


c0001578_22161786.jpg“もろみ漬け蒟蒻”・・・もろみ醤油が甘辛い蒟蒻・・・噛めば、噛むほど蒟蒻の弾力とコク辛味が押寄せるような旨味・・・これだけで、充分アテになります・・・。


c0001578_22163577.jpgこの蔵の名字「狩生」を冠する銘柄名に恥じない減圧蒸留の粋・・・“オーガニック麦使用”との肩書きに負けない“甘極ロック”の精緻な旨さ・・・これから、夏に向けて“ロック”好きには・・・“◎”印で推奨します・・・(笑)。
by project-beppin | 2007-04-28 22:17 | 大分麦焼酎
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