豊後歳時記・・・れんげ畑
“熊野磨崖仏”から下ると・・・宇佐八幡宮の“荘園”であったことから・・・“中世荘園文化”の景観を色濃く残すとされる“田染荘(たしぶのしょう)”の“春の彩り”・・・・・・・。

c0001578_1671162.jpg“苗代”や“代掻き”が始まる前の田圃に・・・淡い赤紫の“点描画”を描いたような“れんげ草”が一帯に広がる田園風景・・・俗に言う“れんげ畑”・・・。

一昔前は、この辺りでも“養蜂巣箱”を置いた“れんげ畑”があちこちで見られたとか・・・。今でも、この国東半島一帯で採れた“れんげ蜂蜜”は・・・国産最高級品の部類だとのことです・・・。

“当り前”と思えることが失われていく昨今において・・・この“れんげ草”がゆれる“当り前”の春景色・・・“美しい国”とは、こういう健全な暮らしに培われた風景にこそ見出されるべきではないでしょうか・・・。

♪ れんげのはぁ~なぁ~ さくぅころぉ~・・・ ♪
         (宝塚歌劇団:すみれの花咲く頃・・・の替歌)

車を降りて“一服”しながら・・・オヤジが思わず口ずさんだワン・フレーズでした・・・(笑)。

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by project-beppin | 2007-05-03 15:55 | 大分の風土・行楽
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