樫樽フレーバーの“円熟”・・・麦焼酎「時の旅人」
一昨日、昨日は長男坊の試合観戦に・・・大分道を直走り“鳥栖”方面へ・・・約1時間半で到着するんだと思うと・・・佐賀県も近くなりました・・・。

c0001578_23501457.jpg昨日(17日)の往路は“濃霧”、帰りは“雷雨”の“ドシャ降り”・・・“50km規制”でしたが何とか走れたので・・・無事、帰着できました・・・。別府に戻れば、ほとんど降らなかったとのこと・・・やっぱり、九州は広いですわ・・・。

帰着が遅れたために、夕食の準備が出来なかった女房殿・・・“何か買って帰りましょう”となって・・・久しぶりに“ポッポおじさん”の“大分からあげ”・・・。

長男坊も帰り着いて・・・この唐揚げの夕食とともに、ひとしきり試合の様子を話して親子の団欒・・・。長男坊の自己採点も・・・成績は目標には届かなかったものの“自己ベスト”に近い満足感・・・次なる目標が見えたようで・・・ご機嫌よろしゅうございました・・・(笑)。

そんなこんなで、親子ともども疲れた一日・・・そんな日の風呂上りにオヤジは疲れを癒す“ロック”を一杯・・・麦焼酎『時の旅人』・・・。

あのドライ系「豊後の里」やガツン系「ふしぎ屋」、芋焼酎「のみちょれ」、清酒「龍梅」などなど・・・堅実な味わいに定評のある“藤居酒造”さんの樫樽長期貯蔵・・・ウィスキータイプの麦焼酎・・・。

開栓した時のシャープな麦焼酎の芳香に重なる樫樽アルコールの風味は・・・正に“円熟”した感じ・・・“棘のない”香り立ちが爽やかで深呼吸して嗅ぎたくなります・・・。

この香りを氷に融かしながら口に含むと・・・少しおとなしく薄まった感はあるものの・・・辛口のキレの奥に、バニラエッセンスを纏ったような甘さをともなって・・・鼻腔へと絡んでくる樽フレーバーが清々しい味わいです・・・。

氷が融けすぎて“水割り”みたいになっちゃうと・・・ちょっと、ドライな苦めの舌触りが気になりますが・・・鼻腔に残る樽フレーバーの余韻には“嫌味”がなく・・・喉ごしのスムースさとキレのいいあと口は・・・見事に整っていて落ち着いています・・・。

鶏皮の唐揚げ“パリパリ”をアテに・・・この“ロック”グラスで疲れを癒す一杯・・・“余裕のある”旨さと表現したくなる“安堵感”に浸れる麦焼酎です・・・。

■ 「時の旅人」(藤居酒造:臼杵市/不明:麦・麦麹)25度・・・ウィスキータイプ
 麦の芳香に重なる円熟した樫樽香と、辛口のドライなキレに甘いバニラを纏ったようなフレーバーが清々しい口あたりのウィスキータイプ。嫌味のない余韻と喉ごしのスムースなキレの良さが安堵感を生む優品。

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c0001578_23502796.jpg“パリパリ”・・・“おフランス”な味がするわけではなく(笑)・・・ひな鶏皮を片栗粉入りの衣で“鶏皮チップス”風に揚げてます・・・。

確かにパリッと砕ける感じの醤油味・・・皮脂の味わいが口中でコク深い旨みとなって広がると重たく感じますが・・・


c0001578_23504167.jpgそこを・・・このウィスキータイプの“ロック”が爽やかに引き受けてくれるという口あたりの妙が・・・なんとも・・・好い取り合わせと・・・。


c0001578_23505789.jpg実は・・・この“ポッポおじさん”・・・地場唐揚げ専門店のFC展開・・・。

大分名物“とり天”とともに・・・大分県民は、この“鶏からあげ”も大好物ですね・・・。

元来の“大分からあげ”とは・・・“にんにく醤油”に漬け込んだ“骨付きのぶつ切り肉”ですから・・・是非、一度ご賞味あれ・・・。


c0001578_23511219.jpgこの日(17日)は“父の日”・・・次男坊からの唯一の“プレゼント”が、このチロルチョコでした・・・。

“塩バニラ”?・・・バニラ風味のホワイトチョコの中に“塩粒入りマシュマロ”のような組み合わせ・・・“意表をつく”味でした・・・(笑)。
by project-beppin | 2007-06-18 23:53 | 大分麦焼酎
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