“古酒”の“豊潤”コクと“爽風”キレ・・・「豊見親(とぅゆみゃ)」
西日本を駆け抜けた“台風4号”・・・今日は、東海から関東、東北にかけて太平洋岸に“豪雨”をもたらしたようですね・・・。各地のニュースにも“昨日は我が身”の想いでした・・・。

c0001578_22542559.jpg“部活”から戻った愚息どもも揃って今夜の夕餉は・・・“焼鳥”と“ピーマン・メンチカツ”・・・。

オヤジは・・・清々しい“台風一過”の“夏飲み”です・・・。
そのイメージに合わせたのは・・・“クース(古酒)・ロック”・・・沖縄の宮古島限定の泡盛『豊見親(とぅゆみゃ)』・・・“命漲る沖縄”をこよなく愛するHAKUDOU師匠“お気に入り”の戴きモノ・・・。

“カチ割り氷”に注いで一杯・・・泡盛らしい深く冴えた麹香を利きながら氷の音を聞く飲み方で・・・グビッと・・・冷たくなった“クース(古酒)”の液体を口に含んで・・・その華やかでこなれた旨さに酔いしれます・・・。

この30度の“トロみ”に宿る味わい深さ・・・如何にも、泡盛の“米黒麹”の旨味が円やかに清められた“豊潤”なコクと・・・“爽風”のように鼻腔に抜ける引き締まった風味のキレ・・・“古酒”の中でも濃く深い旨さの滑らかさは秀逸です・・・。

“夏飲み”・・・2杯目は“ソーダ割り”もと思って“ソーダ”を準備しましたが・・・この“クース・ロック”の旨さに惚れたオヤジは・・・このまま杯を重ねました・・・(笑)。

■「豊見親(とぅゆみゃ)」(宮の華:沖縄県宮古島市/常圧:米麹)30度

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c0001578_22544247.jpg“ピーマン・メンチカツ”・・・“ピーマンの肉詰め”を揚げたメンチカツってのが美味しい断面です・・・。

胡椒の効いた挽き肉の味が濃く・・・ピーマンの青味のある清新さと口中で混じれば・・・なかなか・・・。


c0001578_22545929.jpgで・・・もう一品と言いながら出された“納豆”・・・オヤジは、アテにするために“柚こしょう”をのっけて掻き回す掻き回す・・・。

そうして出来た“柚こしょう納豆”は・・・箸で掬って4,5粒ずつ食べると・・・この青辛な旨さに嵌まります・・・(笑)。


c0001578_22551676.jpg島内限定のクース(古酒)・・・『豊見親』・・・古代宮古島の首長の尊称“響み親(とぅゆみおや)”から・・・傑出した英雄の呼称を“豊見親(とぅゆみゃ)”と・・・。

その傑出した味わい深さは・・・正に古酒の英雄です・・・旨いなぁ・・・。


c0001578_2255335.jpgちなみに・・・HAKUDOU師匠も感心したというこの300ml瓶の化粧箱の内側・・・“ありがとうございます”の10文字・・・。

この一見、目立つわけでもない“両面印刷”に託した・・・飲み手に対する“謙虚な”儀礼・・・懐深い“命漲る沖縄”らしさ・・・いいなあ・・・。
by project-beppin | 2007-07-15 22:50 | 隣人の焼酎・泡盛
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