休肝日の風呂上りに・・・こっそり「銀座のすずめ 淡麗」
夜遅く帰宅しました・・・皆さんの書き込みを見て・・・風呂上りです。
「休肝日よっ!」・・・はいっ!・・・と言ってはみたものの・・・少しくらいは潤さないとねぇ・・・。

休肝日の風呂上りに・・・こっそり「銀座のすずめ 淡麗」_c0001578_158283.jpg・・・ってな時は・・・こっそり冷蔵庫で冷やしておいた・・・『銀座のすずめ 淡麗』を開けます。(ナイショでね)

ドライ淡麗タイプの「銀座のすずめ」を・・・すでに割水してアルミボトル缶にしてあります。12度ということは・・・25度を5:5とした水割り。

ほとんど香らず・・・旨甘みも軽~く・・・“麦焼酎の岩清水”なんちゃって・・・ちょっと私的には薄いかなぁ~。
まぁ、いいでしょう・・・充分喉を潤してくれますから・・・。
この時間ですから・・・あまり深くは飲めな~い・・・そんなときには・・・ちょうど良いかも・・・。
聞くところによると・・・JR九州の日豊線か?久大線?の特急車内ワゴンサービスでは・・・これが売ってたということでした。

ポテチを摘みながら・・・久しぶりに・・・さぬきうどん店をネタに・・・地域の面白くも朗らかなヒューマニティーを描いた・・・『恐るべき さぬきうどん』を開いて読み直してみました。おもろいし、食いたくなるし、行きたくなる・・・田尾編集長の筆は絶好調!・・・あかん!読みふけってる場合じゃない・・・寝よっ。

■「銀座のすずめ 淡麗」(八鹿酒造:玖珠郡/減圧:麦・麦麹)12度・・・ドライ淡麗タイプ
無香に近い穏やかさ、清水の軽やかさの中に心地よい旨甘さが軽~く漂う割水済みのライトな淡麗タイプ。喉を潤す程度のクセのないピュアな味わいが気軽に味わえるフレンドリーな一品。
by project-beppin | 2005-02-14 02:01 | 大分麦焼酎
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