“羽田”で飲む“国東”地酒・・・ワンカップ「両子山」
所用で東京へ行ってました・・・バタバタとした強行軍で・・・。

c0001578_109217.jpg大分を発つ朝・・・空港の搭乗待合で名物“椎茸うどん”を1杯食べたあと・・・お茶(ペットボトル)を買おうと保冷売棚を物色していると・・・上段右端におとなしく三列鎮座する唯一の清酒ワンカップ・・・“国東の地酒”との貼紙・・・。

大分県下一の清酒蔵「西の関」かと思いきや・・・『両子山(ふたごさん) 上撰』と・・・。これは安岐町の小さな清酒蔵“矢野酒造場”のワンカップでした・・・。

所用を終えぬうちに飲むわけにはいかず・・・買って鞄にしのばせ・・・空路を東へご同行・・・。

そして所用を終えた夕方・・・帰路の羽田空港でやっと一服できる時間・・・ご同行願ったこのワンカップと東北産の“笹かまぼこ”で一息いれながら搭乗機を待つことにしました・・・(笑)。

中味は・・・あの「松乃露」でしょう・・・甘みのあるコク旨口・・・。味わいに、少し老ねかけているのか?という“重さ”を感じましたが・・・この地味な“滋味”こそ、大分の“地酒”だと感じた次第・・・ゆっくりと搭乗案内までの時間を過ごしながら飲むには・・・丁度いい感じでした・・・。

“えびね”の花柄が刷られたこのガラスカップの地味な感じも・・・“垢抜けした”羽田空港で“地霊”を感じる情景です・・・。

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c0001578_109328.jpg羽田で買った“笹かまぼこ”・・・東北は宮城県石巻市のモノでした・・・。

プリッとした“練りモノ”のアテに齧り付くと・・・魚肉の味わいと塩加減が正に“東北”・・・。


c0001578_1094313.jpg搭乗待合の他の方から見れば・・・“酒好きの田舎オヤジ”だったことでしょう・・・(笑)。

ですが・・・オヤジが“そんなの関係ぇねえぇ~!!!”と開き直るのではなくて・・・窓際にひとり座って静かに嗜む“カップ酒”っていう光景・・・微笑ましく許せる“世の中”であってほしいのです・・・つまり・・・見逃してほしいと・・・(爆)。
by project-beppin | 2007-10-14 10:12 | 大分地霊の酒 ect.
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