佐伯の焼酎5:樽香の厚みと芳醇な余韻・・・「古樽楽」
夕食は外で済ませました・・・今夜は、先ほどから飲み始めているんです・・・。

c0001578_064475.jpg夕食後に飲む場合は・・・しっかりした旨さを味わいたいなぁ・・・と思うときがあります。そんな時は・・・『古樽楽』・・・。

これも、佐伯で見つけた米焼酎の長期樽貯蔵ブレンド原酒です。
米のウェットな甘~い香りは濃く匂いたつんですねぇ。口の中では、甘旨みとアルコールの滑らかな舌触りが重なり、鼻腔にぬける樽香の厚みも・・・米の芳醇な余韻となって・・・堪能できます。
喉越しは、原酒の力強さを確かに感じるのですが・・・包み込まれるような“余裕”が・・・残響のように・・・長く優しく・・・。

“チョコ・フレーク”・・・出してもらったのですが・・・必要なかったですね・・・。

あの麦焼酎の長期樽貯蔵原酒『独歩』と飲み比べれば・・・同じ“長期樽貯蔵”では、ありますが・・・その味わいの違いは、米と麦という“素材の個性”だとはっきりとわかりますねぇ。
各々に素晴しいこの二つの個性を・・・さらに絶妙なブレンドで醸した『男の港』にも・・・いつかは・・・巡り合いたいですねぇ。

■「古樽楽」(小野富酒造:佐伯市/不明:米・米麹)40度・・・ウィスキータイプ(米焼酎)
甘く濃く匂い立つ米らしい樽香、口に含めば、濃く、厚く、滑らかな甘旨みとアルコール感が力強い余韻を残す長期樽貯蔵のウィスキータイプ。三十年古酒の時空を超えた味わいに思いをはせる絶品。
by project-beppin | 2005-02-20 00:11 | 地焼酎(米 ect.)
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