“ほんのり”した“吟麗”な旨さ・・・「むぎゅ」
今朝は、車のフロントガラスの雪を払い“暖機運転”・・・昼には市内の積雪も融けたのですが・・・それでも雪舞う一日・・・今年一番の“冷え込み”でした・・・。この月曜日から・・・熱っぽい“偏頭痛”が続き首筋が張った感じ・・・“風邪”をひいたようで・・・“流行性感冒”か?と思いきや“扁桃腺”が腫れるほどではなく“葛根湯”入りの顆粒薬でなんとか良くなったようです・・・。

c0001578_150462.jpgやっと飲める“体調”?と思える気分になって酒屋に寄って帰宅すると・・・子供達が食べ終わった直後・・・どうも今夜は、女房殿の味付け“焼そば”と冷凍モノの“たこ焼”・・・。

女房殿は「今日は買物に出なかったので“手抜き”しました・・・」と正直に言ってましたが・・・オヤジは何故か“嬉しい手抜き”に思えるのでした・・・(笑)。

「飲みながら喰うにはエエわい・・・こりゃぁ~、お湯割りじゃ・・・」とこちらも正直に食卓にドスンと・・・買ったばかりの5合瓶を・・・(爆)。

ドスンと置いた麦焼酎は『むぎゅ』・・・宮崎県境となる旧直川村(現佐伯市直川)の二条麦“ニシノホシ”の味わいを・・・地元の“ぶんご銘醸”謹製でという・・・生粋の“大分麦焼酎”・・・。“お湯割り”の準備をしている間に瓶が“結露”するという今日の“冷たさ”を物語る現象を観察しながら・・・ポットから小振りの湯飲みにお湯を注ぎ開栓した麦焼酎を5:5で熱くしたつもりですが・・・それでも“ぬる燗”のような感じ・・・。

期待したとおり精緻で爽やかなキレのある辛口・・・口中で転がすと鼻抜けの“吟麗”な香気と・・・“ほんのり”とした温かさの中で甘みがのっかったドライな旨味・・・喉越しを過ぎて尚、その“吟燗”を余韻に印象付けるこの口あたりは・・・この蔵の“十八番”を遍くご披露いただいていると謂わんばかりで・・・「ぶんご太郎」のように実に見事です・・・。

いやぁ~・・・この麦焼酎は、地元“焼酎飲みのプロんし”の笑顔が映る飲み飽きない旨さ・・・だからこそ“地のモン(者)”だけに飲ませるには、あまりにも惜しい味わい・・・よっしゃ~ぁ!今夜からは・・・毎晩、こんオヤジも“プロんし”に負けんごつ・・・飲んじゃぁ~る!・・・。酔っぱろうて“風邪”ひかん程度に・・・(笑)。

■ 「むぎゅ」(ぶんご銘醸:佐伯市/減圧:麦・麦麹)25度・・・ドライ淡麗タイプ
 爽やかな微香、口中に広がる麗しい辛口のキレと吟醸のシャープな放香に包まれる旨さを持った口あたりの淡麗タイプ。ほのかな甘みの奥に秘めた余韻のアルコール感が心地よい美品。

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c0001578_151181.jpg薄味だけど甘めのソースが絡んだ女房殿のオリジナル味付けの“焼そば”はなかなかのモンで・・・アツアツに“オンタマ(温泉玉子)”入りというところもお気に入りなんです・・・。

この“黄身”と絡んだ“焼そばカルボナーラ”って感じが・・・エエんですよ・・・。


c0001578_1513223.jpgちなみにこちらは“冷凍たこ焼”のチンしたものですが・・・オヤジの“晩酌仕様”には・・・“煮込みとうがらし”を練りこんだマヨネーズをつけてパクッと・・・。

この辛さは“柚こしょうマヨネーズ”とは別物・・・“じっくり”辛いという落ち着いた辛味があります・・・。


c0001578_1514555.jpgこの気取ったところのない“余裕”の字体とラベル・・・スレンダーな4合瓶の“お土産焼酎”となることや、はたまた“焼酎Bar”のカウンターを飾ることとは“無縁”という・・・素朴で“純真無垢”な土着感が・・・好きだったりするオヤジであります・・・。

こういう“ドライ淡麗”な辛みと甘みが“ほんのり”と味わえることこそ・・・“焼酎飲みのプロんし”つまり、田舎で定着した“焼酎の原味覚”であって・・・私には“純真無垢”な土着感なんですよ・・・。
by project-beppin | 2008-02-14 01:57 | 大分麦焼酎
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