丁寧な“仕立て”のほど好い懐石・・・「ゆずはん」
“卯月”四月も終ろうとしていますね・・・好天に恵まれて始まった今年のG.W.・・・のんびりしているとすぐに仕事が溜まりそうで・・・かといって、休日返上するほど忙しいわけでもなく・・・“ON”と“OFF”が曖昧なままだったりします・・・(笑)。

c0001578_411521.jpg四月中旬になって、日田で仕事の打ち合わせに出席・・・その会議を終えて“顔合わせ”の会席へ・・・JR久大線“日田駅”にほど近い料理屋「ゆずはん」・・・。

新しい方と挨拶を交わして“乾杯”した後、ほど好い懐石料理・・・先付、椀物、お造り、焼き物、蒸し物、揚げ物、飯物、水菓子と・・・丁寧な“仕立て”のお料理を心地よく戴きました・・・。

手頃な価格での提供を心がけているようで・・・食材は、決して贅沢ではないものの・・・上品な“味付け”とひと工夫した“彩り”もあって・・・素直に綺麗な美味しさです・・・。

■ 懐石料理 : ゆずはん/日田市中央1丁目

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c0001578_415014.jpg“先付”三品・・・“松葉串”の田楽風なのは“揚げかた豆腐”を炙ったような食感で、淡白な味付けに甘めの味噌ダレが効いています・・・。

そして奥の器が“蛸飯風煮付け”・・・“しんじょ”を詰めた蛸の一切れも上品な味付けでした・・・。

c0001578_4224100.jpg“お造り”・・・たぶん“鰤”と“平目”と・・・“湯葉”でした・・・。

やっぱり・・・刺身は、量より質・・・丁寧な身の仕立てがきっちりしてますから・・・“山葵”が中津江産のものだと尚よろしでした・・・。


c0001578_433054.jpg“椀物”・・・好いコクはグリーンピースの裏漉し出汁で・・・薇(ぜんまい)をあしらってその下の“胡麻豆腐”とともに春旬な味でした・・・。

c0001578_441215.jpgで・・・このグラスは、さすが日田という逸品・・・老松酒造さんの“粕取焼酎漬梅酒”・・・香りもコクも実に深い味わいで・・・そんじょそこらの梅酒とは“奥行き”が違います・・・。

アルコール度数は軽めに薄めてあるのかもしれませんが・・・円やかでも、俗に云う“芯”がぶれない風味・・・今となっては、日田でも幻に近いあの粕取焼酎「まるき」がベースでしょう・・・たぶん・・・。コレに嵌まりました・・・(笑)。

c0001578_445279.jpg“焼き物”・・・春の魚といえば・・・そう、“鰆”のバルサミコソース風味・・・ちょこっとアレンジしたところが洒落てますし・・・アクセントになって旨い・・・。

c0001578_483817.jpg“蒸し物”・・・木の芽風の表面ですが・・・中は具沢山の素材の味を引き出す淡口仕立て・・・。

c0001578_412113.jpg“揚げ物”・・・もう、山菜ではなくなった“たらの芽”・・・確かに抹茶塩ですが・・・香りが飛んでいた(跳ばした?)ので・・・たらの芽のホロ苦さが味わえました・・・。

c0001578_4122979.jpg“飯物”・・・一汁一菜のご飯は、葉モノの炊き込みご飯のようですが・・・高菜か?大根葉か?聞き忘れました・・・(笑)。

吸い物椀の鯛もおいしゅうございました・・・満足・・・。

最後に・・・“○○シャーベット”も出ましたが・・・女性陣に差し上げました・・・。
by project-beppin | 2008-04-30 04:05 | 美食の街
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