甘口豚骨醤油の“京都”ラーメン・・・名人「ラーメン」
「自然麦」の“ロック”を“おばんざい”と合わせていただいた“晩酌セット”に続いて・・・気になったのが“ラーメン”・・・。

c0001578_2143340.jpgあの“テンイチ(天下一品)”に限らず・・・京都“庶民”の口コミで味自慢となった店の何軒かが“F.C.化”しているご時勢に・・・これぞ“京都”ラーメンというオーソドックスなラーメンを食べてみたくなりました・・・。

つまり・・・流行っているとか、行列ができるとかとは“無縁”の・・・日常にある“ラーメン”としか呼びようのないラーメン・・・。

そんな想いで河原町大通りを五条方面へ下っていると飾り気のないラーメン屋の灯り・・・赤い暖簾に「ラーメン名人」と・・・。

こういうところかな?と暖簾をくぐると・・・土曜日の21時頃だというのに生ビールと餃子でテレビを見ているお客さん一人という空き具合・・・。

席に付くなり、素直に「ラーメン」と一言告げて・・・待つこと5分ほど・・・出てきたのが、この“ラーメン”・・・麺が見えないほどのスープと・・・金笊に別盛りになった“ねぎ”・・・。

この甘口の“豚骨醤油”スープと山盛りの“ねぎ”こそが素顔の“京都”ラーメン・・・。食べたこの時点では、解らなかったのですが・・・典型的な“庶民”のラーメンスタイルを受け継いでいる美味さがありました・・・。

博多の“長浜屋”・・・中津の“宝来軒”・・・別府の“なべさん”・・・そんな“庶民”的なご当地ラーメンに相通ずるものがあります・・・。

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c0001578_2151052.jpg“京都”と云えども、もはや“都人”の街にあらず・・・ちゃんと“庶民”的な暮らしに根付いたご当地ラーメンがあるはずでして・・・このラーメンも“豚骨醤油”の“屋台”ラーメンを発祥とした系統だと知ったのであります・・・。

スープが九州人にとっては独特の甘さ・・・醤油素ダレがまるで“スキヤキ”の“割下”ではないか?と思えるほど・・・豚骨スープに勝る感じ・・・ひょっとすると?鶏ガラスープもブレンドされている?って思えるほどです・・・。独特の甘口でしっかり味わえる旨口濃スープ・・・これはこれで“飽きない”味わいがあるんだと・・・頷けます・・・。

c0001578_2153934.jpgそれと・・・このトッピング“ねぎ”の後載せスタイル・・・葱の香りがくどくなく・・・細めストレート麺と絡みながら口中でもシャキっと葱の香味を主張する味わいが丁度好いんですな・・・。

小さい子や女性なら余るぐらいたっぷり出される“金笊のねぎ盛り”・・・オヤジは、麺を食ったあとの残りスープにも浮かべて・・・再度、“葱だけスープ”を啜ったりするほどの葱好きですから・・・。

で・・・この甘口のスープをオヤジ好みにするには・・・実は赤褐色の特製“うま味唐辛子”ベーストを(各自の)お好みで・・・スープに溶かし入れるんだそうです・・・。

次回は・・・その“うま味唐辛子”とともに食ってみたいラーメンです・・・。
by project-beppin | 2008-06-23 02:21 | 旅先の酒と食
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