“根絶への決意”・・・摘発、免職、公職追放、正規採用と民事賠償
事件の発覚から1ヶ月を過ぎてもまだ尚、“闇の入口”を照らした状態のままとなっている“大分県教委汚職事件”・・・県議会議員という“公選職”の“特権”が“特定支持者”のための“口利き”であり、それが誰でもやっているという“悪しき慣習”を口実とした“開き直り”で済まされるなら・・・“好銭職”の“嫌疑会偽員”だと思いませんか・・・(憤怒!)・・・。

“根絶への決意”・・・摘発、免職、公職追放、正規採用と民事賠償_c0001578_23435090.jpg本日は・・・“蛾”となって都町へ急ぐオヤジが、そんな“県”の中枢“官庁街”を撮影した写真で・・・その“闇”の帳がまだまだ深いことを・・・怒りとともに嘆きます・・・。

“10年前”まで遡れるはずの“改ざん証拠”の答案を廃棄していたということからすれば・・・これは間違いなく“狂育行政の組織犯罪”です・・・。

私は、本来なら立証可能な10年前まで遡って・・・
“贈賄者の摘発”・・・
不正採用教員免職”・・・
“収賄・口利き”役を果たした“嫌疑会偽員”や“酷懐偽員非書”と“狂委幹部”の“刑事罰と公職追放”・・・
“不当に不採用にされた被害者の教員正規採用と民事賠償”・・・
これらが“全てセット”で実行されない限り・・・大分の狂育界を取り巻く既得権益特権集団の“ムラ社会”の構図は(しばらくは影を潜めても・・・)今後も脈々と生き続けます・・・。

「テストで赤点やったら、“先生”や“議員”さんにいくら渡せば、順位上げてくれるん」と問われることがあった時・・・“テスト”の“点数”を(正しく)付けて“評価”しなくてはいけない今の"学校"では・・・そんな子供たちに対して、誰が何と“教育”できるんでしょうか・・・!!!。

目の前の我が子の“混乱と動揺を気にかける”余り“温情措置”を求めるような市町村教委の配慮意見には“大反対”です!!!・・・我が子以降には“二度と混乱と動揺をさせない”という“根絶への決意”があってしかるべきです・・・。

“ツケトドケ”や“クチキキ”で“自分の未来を買って、他人の未来を変えた”人・・・が、“教諭”という地位を保ちながら・・・これからも“我が子”を教えるかもしれないという“潜在的疑念と恐怖”をこれからの子供たちにも残すことが・・・大分県民の正しい選択でしょうか・・・。

冗談じゃありません・・・そんな恥ずかしい“悪しきムラ社会”は、二度と御免です・・・これを契機に“一掃”しましょう・・・!!!。

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by project-beppin | 2008-07-17 23:56 | オヤジ時事放談
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