2005年 05月 02日 ( 3 )
雨月庵の宴:その4・・・地の肴と酒を食らい唄う
“雨月庵の宴”の真骨頂・・・屋外特設会場での飲めや!食らえや!と相成りました。
せつこさんとともに来宴したKさんご夫妻と挨拶を交わして・・・早速、“番匠川の鮎の塩焼き”とせつこさんお手製の“朝掘り筍の木の芽和え”をいただき・・・くぅ~、最高です・・・。

c0001578_17583253.jpg“番匠川の鮎の塩焼き”・・・薄塩でほどよく焼きあがった鮎に頭からかぶりつきます。鮎の香りがする自然な苦味が旨いし・・・清く淡白な鮎身がこれまた格別。
“朝掘り筍の木の芽和え”・・・新鮮な甘さを持つ筍・・・美味。

師匠は「常圧 常蔵」などなど・・・皆さんは、ビールや「原酒 兼八」などなど・・・私は「黒麹 常蔵」などなど・・・ほろ酔いもさらに進んできましたよ~。


c0001578_17592716.jpgここで出ました!・・・師匠の鍛えた喉から“ひえつき節”と“刈干し切唄”・・・天空に真っ直ぐ澄みわたるその御声は・・・魂があります・・・。これまた深い唄声に・・・感服・・・。その後、せつこさんの“宇目の唄げんか”などなど・・・。

(酔った勢いとはこのことでして・・・)私も負けじと・・・“東京ラプソディー”・・・途中で歌詞を忘れて・・・完敗・・・(笑)。

このあとも、町おこし談義や“鰺の塩焼き”など・・・旨い話と肴と酒が・・・続いていたのですが・・・五月雨が降りはじめたのでした・・・。

(つづく)
by project-beppin | 2005-05-02 18:03 | 焼酎文化考
雨月庵の宴:その3・・・師匠の命漲る「泡盛」
“全国立ち呑み行脚”の中で・・・HAKUDOU師匠の惚れこんだ沖縄・・・その深い酒“泡盛”の古酒(クース)を・・・。

c0001578_12252344.jpg「島酒」・・・しっかりした芯を持ちながらも・・・キレのある旨さです。度数がありながら刺激のマイルドな深みが堪りませんねぇ・・・。

「久米島の久米仙 12年」・・・とにかく旨さが深い!嫌味のないキリッとした喉越しと深い余韻・・・。
「酎州さん!・・・これが、泡盛のガツン系じゃ~・・・どうですか~」と師匠・・・
私は・・・「ほぉ~・・・なるほど・・・旨い、旨すぎます!」

師匠が惚れる味わいは・・・みな“深い”です。味、コク、キレ、円やかさも、余韻も“深い”・・・。

チビチビと飲んでいましたが・・・心地好い酔いがまわってきました・・・。

その時、河野酒店のせつこさん他が・・・「雨月庵」にご来宴・・・屋外特設会場に移動・・・さらに宴は盛り上がります・・・。

(つづく)
by project-beppin | 2005-05-02 12:28 | 焼酎文化考
雨月庵の宴:その2・・・豊後焼酎の大競演
飲み始めれば・・・HAKUDOU師匠の“奥深き味わい”の世界へ・・・。おぉ~、豊後焼酎!
お猪口を並べて“生”で・・・各々をいただく・・・。

まずは・・・地元小野富さんの旨さを・・・米焼酎「天下無敵」、麦焼酎「独歩」、樽貯蔵米原酒「古樽楽
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「天下無敵」・・・師匠の“豊後焼酎原器”のひとつ・・・私は、はじめて飲みましたが・・・この美吟な口あたりと転がるような旨みに納得・・・他に類を見ない米の旨さ・・・。
「独歩」・・・大分から参加した岩田さんが持参したあの“瓶内熟成ビンテージ”の麦焼酎・・・微香の辛口、円い旨みに麗かな品格。
「古樽楽」・・・小野富の樽貯蔵米焼酎の原酒・・・甘~い香りと米の濃厚な甘旨さが秀逸な一品・・・この日のため菅野さんで買ってきた師匠の初飲後の感想は・・・「こりゃ~、いい!・・・いや、あかん・・・旨すぎる、その辺のウイスキーより旨すぎる・・・こりゃ~嵌まる。」・・・と賞賛・・・(でしょ!・・・)。

続いて・・・豊後の“常圧黒麹”の世界へ・・・「黒麹 常蔵」と「杜翁」

「黒麹 常蔵」・・・30度の度数が持つ濃厚な旨さ・・・黒麹の甘旨いコクとしっかりとした喉越しのアルコール感・・・こりゃ~旨いわ~。
「杜翁」・・・私が持参して初開封・・・口に含んでの第一印象は・・・軽快なやさしい甘旨さ・・・スムースに飲める綺麗な味わい・・・これも旨いで~。
師匠も私も・・・「黒麹 常蔵」に旨いコクを感じましたが・・・晩酌で味わうには「杜翁」のスムースさも捨てがたい・・・“常圧黒麹”新たな味わいの広がり・・・堪らんですね!

そして、さらに・・・師匠の「命漲る沖縄」の感動の味わいが・・・泡盛の銘酒へと・・・私をいざなうのであります・・・。

(つづく)
by project-beppin | 2005-05-02 10:27 | 焼酎文化考