2005年 10月 24日 ( 2 )
出張紀行(その6)/復路・・・“花かご弁当”と「雪洲」ワンカップ
昼過ぎに“福岡空港”に到着後・・・地下鉄を使って“博多駅”へ向かいます・・・(急いで我家に帰りたい心境・・・)。

c0001578_2234381.jpgが・・・その福岡空港の地下で・・・“UMAKAMON”という九州オリジナル物産ショップを見つけました・・・。
おぉ~九州の味・・・“空弁”も、この店オリジナルの「花かご弁当」・・・おふくろのにぎり飯のような素朴さに惹かれて・・・これを購入・・・。ついでに、別府のスイーツを見つけたので・・・“別府温泉蒸しプリン”も・・・。

博多駅では・・・なんと!「壱岐観光物産展」・・・当然、“壱岐焼酎”もありました・・・(神は、私に試練を与えたもうた・・・)物色と試飲した後・・・“買ってぇ~”と言っているようにみえる(笑)ワンカップ『雪洲』を手にとって・・・“青いソニック”へ向かいます・・・。

乗ってしまえば・・・「花かご弁当」・・・“鳥めしにぎり”と“鮭にぎり”の海苔巻きバクダンが2個・・・鳥つくねとコンニャクの串、鳥唐揚げ、だし巻き卵、里芋や椎茸の煮物、沢あん・・・田舎弁当の凝縮となる薄味の味付が・・・えぇんですなぁ~これが・・・。

運命の出会いとも思える・・・「雪洲」のキャップを開けて・・・グビグビ・・・。
くぅ~・・・これが“壱岐焼酎”らしさかもしれませんね・・・ウェットで柔らかな香り・・・米麹の甘みがクロスオーバーするコク旨み・・・喉越しのあと口に、麦の仄かな香ばしさの余韻が奥行きになります。

前日に長岡で飲んだ・・・「ちんぐ 黒」が壱岐の“ガツン濃厚系”ならば・・・こちらは本場の“ウェット旨口系”・・・定番酒といえども・・・味わいの深みには・・・畏れ入ります・・・。この米麹の甘みのハーモニーを大切に醸す味わいは・・・単調な風味に陥りやすい麦焼酎とは・・・一味違います・・・。

食って、飲んで・・・壱岐焼酎のパンフを読みながら・・・豊後へ向かう電車・・・。

“温泉蒸しプリン”と“青いソニック”
by project-beppin | 2005-10-24 22:37 | 旅先の酒と食
出張紀行(その5)/甘濃いダシの薄口・・・「めかぶそば」
22日(土)・・・朝から帰路へ・・・長岡駅で朝食・・・オヤジの“モーニング”ですね・・・駅そばを一杯・・・“やなぎ庵”へ・・・。

c0001578_195247100.jpg“かけそば”でも良かったのですが・・・ご当地蕎麦らしい味わいを食券で・・・「めかぶそば」・・・。
お間違いなきように・・・蕎麦は黒っぽい蕎麦らしい“そば麺”ですよ・・・。このダシ汁(ツユ)に浮かんで見えるのは・・・ワカメ、葱と・・・“めかぶ”です・・・。麺は・・・この下にあります・・・。

“めかぶ”・・・ワカメの付け根の部分・・・“ジュンサイ”と“オクラ”のネバネバの中間的な粘り気が糸引く“ネバヌル味”があって・・・めかぶ自体はグニコリ感のしっかり固い歯ざわりで・・・“ズルッコリ”した食感が旨いんですなぁ・・・これが・・・。

そして・・・このダシ汁・・・昆布だしに濃口醤油かな?という感じの甘さで・・・明らかに関西系の淡口ダシとは違いますが・・・関東系の鰹醤油の濃口ダシとも・・・違いますねぇ・・・。そばやうどんダシ汁の“フォッサマグナ”線上・・・渾然とした味わいに思えます・・・。実に、食文化境界を感ずるような甘口ダシ汁・・・なぜか、もろ関東系より旨いと思ってしまいます・・・。
いやぁ~、駅そばでも・・・ご当地らしさを・・・楽しめました・・・(笑)。

さぁ~てっと・・・新潟から福岡へ戻りましょうかねぇ~・・・。

“Max とき”
by project-beppin | 2005-10-24 19:54 | 旅先の酒と食