2006年 05月 10日 ( 2 )
“朴訥”とした胡麻つゆが風味絶品・・・ごまうどん
竹田市内で遅めの昼飯・・・実は大将のブログで見た“竹田ホルモン”を狙って足を運んだのですが、あえなく“店休”・・・残念と思っていたところ・・・すぐ近くのこの店にHAKUDOU師匠の“縄文の感性”が反応しました・・・(笑)。

c0001578_23394411.jpg「まつや食堂」・・・暖簾をくぐって・・・“街中の食堂”といった感じのこじんまりとした店内・・・“昭和の残像”そのもの・・・。

“お品書き”の一番が・・・この「ごまうどん」でしたから・・・二人とも、迷わず注文・・・。

この道一筋のご主人・・・このつゆの味わいには自信を持っていました・・・。

削り節、葱、かまぼこ・・・清楚な盛り付けで・・・丸めのうどん麺が・・・如何にも素朴なうどんですが・・・この“味噌だし”のように見える茶濁のうどんつゆこそ・・・ここのご自慢・・・。

先ずは、ひと口啜れば・・・甘めの“薄口だし醤油”が下味となって・・・確かに“擂り胡麻”のコク香ばしい風味が整っている旨さが味わえます・・・。思わず“旨い、旨~めぇ~”と連呼してしまいました・・・(笑)。

■ ごまうどん:まつや食堂/竹田市下町

More だし醤油と馴染んだ“胡麻つゆ”のコク
by project-beppin | 2006-05-10 23:42 | 美食の街
県南・豊肥紀行(その3)・・・偉人を育んだ街を歩く
R502号線を一路、竹田市方面へ・・・大野川の支流となる入田川の対岸にはそびえるような“岡城址”があり・・・その岡城址の山肌を貫くトンネルを潜って竹田市街地へと・・・。

c0001578_3363411.jpg広瀬神社”の境内から見た竹田の町並み・・・その向こうに見える遠景の山並は“久住連山”・・・。

春は“岡城 桜まつり”・・・秋は“竹楽”が有名ですが・・・新緑の今頃も“春本番”の光に満ちています・・・。

阿蘇山系の外輪山東側の麓にある竹田・・・風光明媚なこの地では・・・辺境でありながら特徴ある文化と精神が息づいていました・・・。

岡藩八万石の武士でありながら文人画家として南画の境地を開いた“田能村竹田”・・・日露戦争で果敢に散った軍神“広瀬武夫”・・・日本の近代音楽の創始者的作曲家“滝廉太郎”・・・これらの歴史に残る偉人たちを育んだことが・・・何よりの証しかと・・・。

また、環境省選定名水百選で“九州一の名水”との評価を受けた“竹田湧水群”のある“名水の里”でもあります・・・。

車を降りて・・・師匠とともに、しばしの竹田散策・・・。
麦・米麹で醸す“唯一無二”の味わい麦焼酎「岡城」や・・・古式ゆかしい「白酒」を造る熊谷酒造さんへも・・・。

More 竹田市“酎ーリング”散歩・・・
by project-beppin | 2006-05-10 03:48 | 大分の風土・行楽