南下した“梅雨前線”で・・・大分各地は、今年一番の“暑さ”・・・30℃を越えて“汗ばむ陽気”・・・。“クール・ビズ”でも汗だく・・・今日は・・・飲みたかったぁ~・・・(笑)。
![]() 香りはおとなしく穏やかですが・・・溶けかけた時に一口飲めば、清らかな甘みが先行して・・・口中で転がして、苦味や辛味とまでは至らない旨さのコクが香る感じ・・・。 ホタルの棲む“山国川源流”の清水のようで・・・氷で引き立つ涼しい“甘露”な感じ・・・喉越しにも活きています・・・。 ♪ ホっ、ホっ、ホ~タル来いっ あっ酎の水は 苦いぞ~ こっ酎の水は 甘いぞぉ~ ホっ、ホっ、ホ~タル来いっ ♪ (唱歌:ほたるこい・・・の替歌) 「常圧蒸留 吉吾」と減圧の「諭吉の里」の“ブレンド”とのこと・・・地元仕様の20°タイプですが“生”で呷ると・・・常圧のコク旨さが減圧のキレのある甘さと重なって・・・味わいがしっかりしています・・・。 さてさて・・・今、TVドラマ「弁護士のくず」(最終回)を見ながら・・・ゆっくりと二杯目の晩酌・・・。アテは・・・“道の駅 やまくに”で買い求めた“うるか”・・・。そうです・・・清流の多い大分ならではの“鮎の塩辛”・・・。 “山国川源流”を訪ねた思い出の晩酌・・・“うるか”と「吉吾」20°の“ロック”・・・忘れられない夏らしい晩酌です・・・。 ■「吉吾」(西の誉銘醸:中津市/減圧・常圧ブレンド:麦・麦麹)20度・・・ドライ淡麗タイプ 穏やかな香りに、常圧のコク旨さが減圧のキレのある甘さと重なって味わえる淡麗タイプ。清水のような甘露な風味がしっかりしているアルコール感が和む優品。 More 絶品!山国川の“身うるか”・・・ ▲
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| 2006-06-29 23:48
| 大分麦焼酎
梅雨の“豪雨”が降り続く25日(日)・・・雨の上がりかけた“雲間”をぬって・・・中津市山国町へ・・・。
![]() “奥耶馬渓”・・・“耶馬渓”や“深耶馬渓”等の“奇峰”とは違って・・・“奇峡”の景を散策しながら楽しみます・・・。 紅葉の頃は・・・鏡のような水面に鮮やかな景色を映しこみながら・・・河床一帯に白い奇岩のコントラストが映える静寂な「猿飛千壺峡」・・・。 その昔は・・・この奇岩を猿が飛び交っていたことから・・・名付けられたとされる“奇峡”です・・・。 この日ばかりは・・・緑深き山々から流れ下る激流に削られる動的な“天然記念物”・・・。 梅雨の“集中豪雨”は・・・景勝地の風景やイメージも一変させます・・・。 本当は・・・“ホタル”も“鮎”も・・・見たかったのですが・・・。 More 「猿飛千壺峡」~「念仏橋の景」~「魔林峡」・・・ ▲
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| 2006-06-28 23:43
| 大分の風土・行楽
昨日は、一年で一番陽が長い日“夏至”でしたね・・・。ここ一週間、晴れたり曇ったりの天候でしたが・・・今日の午後は“スコール”のような“ドシャ降り”のところもあって・・・まとまり過ぎた雨模様・・・。入梅してから、梅雨らしい“長雨”がないんですが・・・時候は“梅雨”の真っ只中です・・・。
![]() ヤマアジサイ 「山紫陽花」 :ユキノシタ科 普通の“紫陽花”や“額紫陽花”に比べて花も葉も小さく、樹姿全体も“こじんまり”としていました・・・。 淡い紅色と清楚な白い花がリズミカルに咲き・・・“愛らしさ”があります・・・。 夏へと向う曇り空の下で・・・“梅雨”を彩る花たちに気づくと・・・6月らしい季節感が漂っていて・・・汗ばみながら仕事に追われるオヤジの心も・・・和んだりします・・・(笑)。 More “梅雨”を彩る花たち・・・ ▲
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| 2006-06-22 23:59
| 大分の風土・行楽
車のボンネットは“熱い”・・・仕事場は“暑い”・・・田植えが終って晴れると・・・もう夏の日差しですね・・・。あと一ヶ月もすると“入道雲”かと・・・そんな天気でした・・・。
![]() これまでに・・・“きりん亭”、“胡月”、“六盛”、“大陸”、“モランボン”と・・・それなりに食べてはいるんですが・・・ジミー荒川さんのHP“現圧冷麺”でも採り上げられた・・・もうひとつの“別府冷麺”を食べてみました・・・。 F.C.チェーンの焼肉“亜李蘭”とは違って・・・別府では老舗の“焼肉”名店でもある・・・“アリラン”の「冷麺」・・・。 中央に積み重なる“具”は・・・一番下が“キムチ”で、その上に“冷チャーシュー”・・・そして“錦糸卵”に“葱”と“白胡麻”・・・。 清らかに澄みわたるスープは・・・あっさりした“透明感”があります・・・スッキリした口あたりの・・・涼しいコク冷たさが絶妙です・・・。 ご自慢の“現圧麺”は・・・ご覧のとおり、この艶やかな“透明感”ですので・・・麺の中に入る“蕎麦粉”が少ないことがわかります・・・。 麺のコシというか“麺弾性”は・・・噛み切れるタイプのムチムチ感・・・。 スープも麺も・・・スッキリ、アッサリが身上の清らかな味わいは・・・焼肉と一緒に食しても・・・焼肉の“脂っこさ”を清めるようです・・・。 焼肉は・・・“タン”と“マクミ”・・・どちらも軽く“塩ダレ”に潜らせて・・・。 (仕事帰りなので、飲めなかったんですが)・・・これには・・・プレーンな甲類の“酎ハイ”がほしかったっす・・・(笑)。 ■冷麺:焼肉 アリラン/別府市北浜 (海門寺公園隣) More 重なる“具”を崩せば・・・ ▲
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| 2006-06-20 02:10
| 美食の街
朝には雨も上がって・・・陽射しも眩しい日中と蒸し暑さの残る夕方・・・。早めに、家に帰り着けば・・・鍵がかかっていて、誰もいない・・・。19時前になって、次男坊が遊び疲れて戻って来ました・・・。
![]() 張りきって“男子厨房”をと・・・“オヤジの手料理”の提案したところ・・・愚息どもから“大ブーイング”・・・。 次男坊 「遅くなるぅ~ 腹減ったぁ~」 長男坊 「不味かったら、食えんっちゃぁ~」 オヤジ 「じゃぁ、“吉牛”の“豚丼弁当”かぁ~?」 次男坊 「まぁ、いいよぉ~」 長男坊 「まだ、(その方が)マシやし・・・」 チェッ・・・。そんなこんなで・・・“豚丼”、“お新香”、“味噌汁”・・・の夕食・・・。 食べ初めれば・・・(心の中では)三人とも・・・「たまには、うめぇ~なぁ」でした・・・(笑)。 さてと・・・洗濯物を取り込んで、宿題をさせて・・・愚息どもが風呂に入って・・・やっと“週末晩酌”・・・暑くなってきたので、“バンッ ズビッ バン!(Bounce with me Bounce!)”と・・・『原酒 なしか!』・・・。 アテは・・・コンビニの“牛蒡天”と・・・夕食の残りモノの“紅生姜”・・・。 “原酒 ロック”・・・ドライな減圧系でありながら、含んだ甘味が“ビヴィット”で・・・鼻腔へ広がる“全麹仕込み”のブレンドが醸す香味の拡散・・・まるで“シャンプー香料”のような鼻抜け・・・。 私には・・・氷に解けて馴染む液体の甘旨さより・・・不意を衝かれるようなこの“吟麗”香味が・・・何故か、もうひとつ馴染めないんです・・・特に“ロック”では・・・。 となれば・・・ドライ系のロックには“天下の宝刀”・・・“かぼす果汁”をタラ~リ・・・(笑)。 氷を振るように・・・軽くグラスごと“ステイ”して・・・“グビッ”っと飲めば・・・くぅ~、これです、これ・・・抜群に旨さが光る“豊後のDRY GIN”ってな感じ・・・痺れるほどシャープに響く旨さ・・・。 たぶん・・・他の“柑橘系果汁”や“焼酎用レモン”では・・・ここまで“ど真ん中”に来ないような“COOL”な風味です・・・。 これこそ、減圧の原酒らしいテイスト・・・“味覚中枢”に“バンッ ズビッ バン!”・・・“DJ OZMA”に飲ませたくなります・・・(爆)。 ■「原酒 なしか!」(八鹿酒造:玖珠郡九重町/減圧:麦・麦麹)40度・・・ドライ濃醇タイプ クールでフレーバーなアルコール香を発し、全麹の甘味がビヴィットに口中で拡散して味わえる濃醇タイプ。痺れるようにシャープに響くドライなトロミを氷解しながら、キレまでクールな原酒の優品。 More “牛蒡天”・・・FRIDAY ナイト“ファイバー ” ▲
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| 2006-06-16 23:59
| 大分麦焼酎
今朝、5時2分ごろ・・・地震でした・・・。強く揺れるというよりも・・・ユッサユッサと横揺れがあり・・・揺れが早くなった後・・・10秒以上?しばらく揺れましたが・・・モノも落ちず・・・収まりました・・・。周辺も大丈夫のようです・・・今はもう、落ち着いています・・・。
大分の地下140km付近に“フィリピン海プレート”が沈み込んで起こる“大分らしい地震”だそうで・・・(はじめて知りました)・・・。 ![]() 建物は昔のまま・・・(塗り直しましたけどね)・・・戦災を受けなかった別府らしい“昭和の風景”・・・。 午前11時前だというのに・・・長蛇の列・・・店内の陳列ケースに納める前に・・・次から次に売れてます・・・ひょぇ~・・・(笑)。 “つぶあんぱん”、“こしあんぱん”、“クリームぱん”などなど“昔ながら”の“パン”・・・。 見た目はどれもあまり変わらない飾りっ気のない“パン”なのですが・・・それが、堪らなく“原味覚”をくすぐるんです・・・。 “行列”が似つかわしくない店構えに“行列”・・・“さぬきうどん”と同じように・・・“変わらない製法”の“変えれない味”・・・流行に流されないことへの共感が作り出す“日常”風景・・・こんな時代かもしれません・・・。 この“千代町”界隈・・・実は“昭和の別府”の味わいが残っています・・・。 More 「友永パン」と“千代町”界隈・・・ ▲
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| 2006-06-12 05:30
| 大分の風土・行楽
“入梅” したものの・・・今日も晴れ・・・比較的湿気の少ない天候が続いています・・・。
“ワールド カップ”も始まり・・・週末の“夜更かしシンドローム”・・・我が家だけではないでしょう?・・・(笑)。 ![]() 肴は、蒲江産の“鯖りゅうきゅう”・・・アテは、“ジャイアントコーン”・・・。 先週の“BAR逍遥”では・・・結局、口にしなかった“Cask=樽”の香味を・・・我が家の“焼酎”でとなると・・・そうです・・・あの米焼酎「古樽楽」と麦焼酎「独歩」をブレンドして、小野富酒造さんが世に問う“樽焼酎”・・・『男の港』・・・。 先ずは・・・“ストレート=生”で“豊潤”な香りを嗅ぐと・・・バニラ香を凌ぐような奥行きに甘く響く熟成香が・・・堪りません・・・。 この香りを楽しみ・・・舌に載せて、転がしながら味わう濃厚な液体感は・・・麦麹のキレに、米麹由来のコクが複層して創り上げたウェットな“Blended Flavor”・・・。 麦焼酎の持つ辛口でシャープな口あたりを・・・米焼酎の円く膨らむ甘旨さがディープに包む込むようで・・・香りの“高さ”も、味わいの“幅”も“奥行き”も立体的で・・・“Cubic Rich”とでも言いたくなります・・・。 “ウィスキー モドキ”とは明らかに違う・・・これこそ、樽焼酎のひとつの“到達点”・・・。 “水割り”・・・割っても崩れない樽香の奥に広がる円やかな甘味・・・口に含んだ冷たさから解き放たれるような・・・“Cask Taste”のキレの好さ・・・響きながら沁み入るような味わい・・・。 薄まってはいるものの・・・麹らしさが活きた喉越しは・・・“鯖りゅうきゅう”を肴に飲んでも・・・互いに引立てあっているように感じるほどです・・・実に旨い! 我が家での“観戦晩酌”・・・オヤジに許された“贅沢な時間”です・・・(笑)。 ■「男の港」(小野富酒造:佐伯市/不明:米・麦・米麹・麦麹)40度・・・ウィスキータイプ(ブレンド焼酎) バニラ香を凌ぐような奥行きに甘く響く熟成香、舌に載せて、麦麹のキレに、米麹由来のコクが複層した立体的なブレンド風味が秀逸なウィスキータイプ。辛口でシャープな口あたりに、三十年古酒の円く包む込むような甘旨さが豊潤に膨らむ絶品。 More 「男の港」と“鯖りゅうきゅう”・・・ ▲
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| 2006-06-11 23:59
| 地焼酎(米 ect.)
“夜街活動”一軒目を終え・・・“午前様”を覚悟・・・(笑)。“BAR 逍遥”の二軒目へ・・・。
![]() 若い頃・・・このマスターの友人でもある知人に連れられて・・・“不精髭”のまま・・・カウンター席に陣取りました・・・。 忙しい時は・・・たまに、断られることも・・・(笑)。 ペンダント照明と間接照明だけの薄暗い空間・・・オトナの“非日常”・・・。 今でも・・・グラスを傾ける“自分に酔い”たいとか・・・雑多な“日常”と懸離れた時空へ“インナートリップ”をしたい時には・・・この店に逃げ込んでいます・・・(笑)。 100種以上はある“Drink”と“Cocktail”メニュー・・・。 私は・・・“モルト ウィスキー”や“オリジナル カクテル”ではなく・・・いつも“ピスタチオ”を摘みながら・・・イタリアの“赤いリキュール”を一杯飲んで・・・仕上げます・・・。 More “ピスタチオ”と“赤いリキュール”と・・・ ▲
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| 2006-06-10 09:58
| 焼酎文化考
先週末“飲み会”の後・・・二次会のカラオケ・スナックを出て解散・・・久しぶりに三次会に繰り出す“夜街活動”・・・(笑)。
![]() 別府の“ネオン街”のど真ん中・・・“北浜通り”を下って扉を開ける“BAR”・・・『オード・ビー』 25年以上前に此処で“オーナー・バーテンダー”として独立したマスター・・・愛嬌のある笑顔を見るのも久しぶりです・・・。 このマスターが・・・昨年の夏、麦焼酎をベースに“ 別府八湯 カクテル”を考案したという話題は耳にしていたんですが・・・1年以上、扉を開けていなかった私としては・・・“お目当て”が、この“オリジナル カクテル”・・・。 カウンター越しに差し出された写真入の“別府八湯 カクテル”メニューを見ながら・・・この“8種”のカクテル全てに興味津々・・・。 もちろん、ベースとなる麦焼酎は全て「路地裏散歩」・・・綺麗な味わいの減圧蒸留ですから・・・期待も膨らみます・・・。 どれにしようか迷った挙句・・・私は・・・“セピア色”のレトロな下町をイメージした・・・ロック・スタイルの「Hamawaki (浜脇)」 後輩は・・・“白い湯けむり”に霞む湯治場風情を思い浮かべる・・・ショート・スタイルの「Kannawa (鉄輪)」 テイストはというと・・・今までなかったのが不思議なぐらい・・・。ドライで淡麗で仄かでシャープな甘みという・・・減圧の“麦焼酎らしさ”が見え隠れするという点では・・・綺麗に“カクテル・ベース”の役目を感じることができますね・・・。 “ほぉ~、こんな飲み方もできるんだぁ~”と・・・素直に感心してしまいました・・・(笑)。 静かなJAZZをBGMに・・・昔の別府の思い出話を語りながら・・・マスターが別府の街に捧げた美味な“オリジナル カクテル”を飲めば・・・ゆっくり流れる“時”を楽しむことができます・・・。 唯ひとつ・・・隣のカクテルグラスが“野郎”というのが・・・“玉(たま)に瑕(きず)”・・・いや、“台無し”・・・(爆)。 More “別府八湯 カクテル” Recipe & Taste・・・? ▲
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| 2006-06-07 23:17
| 焼酎文化考
先週・・・福岡へ日帰りの“運転出張”・・・。昼過ぎに・・・サラリーマンの正しき“FS(Fukuoka・Style)”で“ワンコイン昼食”となれば・・・『元祖 長浜屋』ですね・・・。
![]() 客の私はというと・・・混み合う店内で席を確保して・・・セルフでお茶を注いで待つこと約“1分”・・・インスタントよりも早く出てくるという優れモノ(笑)こそ、この「ラーメン」・・・。 一見、無造作に“葱”と“コマ切れ肉”だけかいっ!・・・と思われるかもしれませんが・・・これが“長浜ラーメン”の“原器”・・・ブレることのない風情が宿る“老舗の美学”があります・・・。 私にとっては・・・“元祖”と名乗る店の中で唯一“認める”店といっても過言ではありません・・・。 その“核心”味わいは・・・絶妙な“旨かスープ”と滋味な“ストレート細麺”の調和ですね・・・。 長浜の“旨かスープ”・・・コッテリし過ぎない“真髄とんこつ”と表現したいんですが・・・“あっさり”した口あたりながら・・・とんこつ本来の旨味が“のってる”感じ・・・。 “ストレート細麺”・・・私は“ふつう”の茹で硬さが好きなんですが・・・“かんすい”の滋味な旨さがスープを伴って・・・歯応えも細麺の“王道”といった感じ・・・。麺の量も・・・オヤジ好み・・・。 食べ飽きない馴染んだ旨さこそ・・・庶民の味でしょう・・・。もちろん“替玉”も“ゴマ”も“紅生姜”も“薬缶タレ”も・・・堪らなく“うまかぁ~”・・・(笑)。 More simple 券売機・・・ ▲
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| 2006-06-04 21:14
| 旅先の酒と食
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