今年も、あっという間に一ヶ月たっちゃいました・・・。仕事に追われながら過ごした感があるのですが・・・なんか全然、その“労働の成果”が見えないので・・・“労働の正価”として評価していただけるかどうか・・・(笑)。
![]() 心の中で“なんじゃらホイ?”と思いながら・・・疲れたことだし、帰るとするかぁ~・・・と真っ直ぐ帰宅・・・。 「ただいまぁ~」と居間に入って見ると・・・いつものように寝転がって携帯ゲームをしている次男坊・・・その横を通り、台所に向うと夕食の準備をする女房殿・・・「お帰りぃ~(ニマッ)、ほらっ、これ・・・今から焼きます・・・」と見せてくれたのが・・・味噌を絡めた“猪(しし)肉”・・・。 「ほォ~、旨そうじゃ」・・・ついつい、仕事の疲れも忘れてオヤジも“ニマッ”と・・・頭の中では焼酎を“物色”しています・・・(笑)。 食卓を囲んだ頃に出てきた皿には・・・“猪の味噌焼き”と付け合せの“野菜炒め”・・・。 まずは・・・香ばしくも濃い味噌味の奥の“猪肉”を味わいます・・・。豚肉より噛み応えは感じますが・・・決して臭いのではなく“野趣滋味”の肉旨さ・・・これが“地鶏”ならぬ“地豚=猪”の魅力です・・・。 で・・・先日の「双葉の郷」とともに戴いていた“宇佐モノ”のもう一本を出してきました『栄花』20°・・・もちろん、7:3で“お湯割り”ですわな・・・。 穏やかに発ち上がる吟香に・・・秘めるような円い温かな甘みを味わい・・・優しくスムースな喉越しのキレと・・・鼻腔に香る余韻も緩やか・・・。 “猪”の滋味を味わいながら・・・グビッと呷っても優しい旨さ・・・さすが「宇佐むぎ」と変わらぬ味わい・・・“から騒ぎ”することもなく“日常”の“晩酌”でこそ本領を発揮する焼酎です・・・。 ■「栄花」(四ッ谷酒造:宇佐市/常圧:麦・麦麹)20度・・・スムース旨口タイプ フラットな吟醸香に誘われる円く柔らかなアルコール感の優しい旨口タイプ。優しく穏やかなキレで肴を選ばないこれぞ秀逸な晩酌焼酎の優品。(「宇佐むぎ」の兄弟銘柄) More “猪(しし)”の味噌焼き・・・ ▲
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| 2007-01-30 23:55
| 大分麦焼酎
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先月から今月、主に晩酌した焼酎の銘柄をまとめてご紹介・・・
生で味わい、ロックで飲み、お湯割で酔う・・・以下。 ■「川霧」(クンチョウ酒造:日田市/不明:そば・米・麦・米麹・麦麹)25度・・・蕎麦焼酎 おとなしい微かな香りと“蕎麦っぽさ”を持つ米麹のような甘みが優しい感じのシンプルで淡麗な旨味。喉もとをスムースに落ちてゆく辛みの余韻に浸る晩酌の逸品。 ![]() ■「天華伝承」(亀の井酒造:玖珠郡/減圧:麦・麦麹)25度・・・ドライ淡麗タイプ 穏やかに匂いたつドライ・フレーバー、吟麗な風味と辛口の舌触りに、柔らかく伸びるような甘旨さの落ち着きを持った淡麗タイプ。喉越しのアルコール感に痺れるような余韻が続く良品。 ■「双葉の郷」(常徳屋酒造場:宇佐市/減・常ブレンド:麦・麦麹)25度・・・ドライ旨口タイプ 淡麗な香り。ドライでキリッとした辛口のキレと、フルーティーな甘旨さのコクが調和した旨口タイプ。アルコール感の芯のある喉越しとキッチリと響く余韻が綺麗な美品。 ■「里蔵」(久家本店:臼杵市/減圧:麦・麦麹)25度・・・ウィスキータイプ 優しい爽やかな香り、小楢由来の香る辛さと甘みが共演する木の香のエッセンスに包まれた淡麗ボディーのウィスキータイプ。喉ごしの心地よいアルコール感に包まれる優品。 ■「和の響き」(三和酒類:宇佐市/減圧:麦・麦麹)25度・・・ウィスキータイプ 小楢由来の馨しい深さを漂わす樽香に、芳ばしい渋辛さと甘旨さが交錯する感じのハードボイルドなボディーのウィスキータイプ。喉もとで主張するアルコール感がバーボンを思わせる余裕の優品。 ■「喜納屋」(南酒造:国東市/常圧:麦・麦麹)25度・・・クリーミー甘濃タイプ 不意を衝かれるクリーミーな芳香と、香ばしくも柔らかい甘さにホロ苦旨さの味わいが重なり、波紋となって口中に広がる甘濃タイプ。これまで味わったことのないようなマイルド ビターな余韻に悶絶する衝撃的な秀逸品。 ▲
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| 2007-01-28 13:43
| 晩酌焼酎(INDEX)
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今日は少し冷え込んだと思いますが・・・別府の“観光港”では早くも・・・黄色い“菜の花”が咲いていました・・・。鉄輪の“湯けむり”も・・・少しは白さが増しましたかのように見えます・・・。
![]() 久しぶりに通るこの“地下道”・・・いつもは、全く気にせず通り過ぎていたのですが・・・ふと目を留めると“シャボン玉”に浮かぶ“似顔絵”・・・。ちょっと気になり・・・記念撮影いたしました・・・。 さてさて・・・皆さんは、何人ご存知ですか?・・・大分の生んだ“先哲”たち・・・。 戦国の“大名”から・・・江戸の“学者”・・・明治の“思想家”・・・昭和の“作家”などなどを・・・愛嬌のあるキャラクター“偉人絵”に仕立ててます・・・。 ラインナップの9人は・・・大分県人にとっての歴史的にも誇りえる・・・郷土の“文化功労者”なんです・・・。 こんな感じで・・・“スポーツ功労者”や“芸能人功労者”などなども・・・“地下道似顔絵”シリーズで描かれれば・・・面白いかもしれませんね・・・。 気になりだすと・・・ここを通るたびに“大分県人もまんざら捨てたもんじゃない”って思っちゃいます・・・(笑)。 More 郷土の誇る9人の“先哲”・・・ ▲
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| 2007-01-27 22:58
| 大分の風土・行楽
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“大相撲 初場所”も・・・さすが横綱“朝青龍”・・・4番所連続の20度目の“最速”優勝・・・危なげない“大横綱”の風格がありました・・・。
![]() 日頃は、長男坊やオヤジの帰着時間がマチマチになって・・・皆“孤食”がちな最近でしたが・・・今夜は、久しぶりに家族揃っての“団欒夕食”・・・顔は揃ったんですが・・・会話は弾むほどでもなく・・・(笑)。 “みそたま”と“豚ニラ炒め”ほかをつっつきながらの“夕食”兼“晩酌”・・・いつものように“孤酌”なオヤジは・・・知人からの“戴きモノ”の麦焼酎『双葉の郷』を“お湯割り”で飲んでます・・・。 云わずと知れた昭和の名横綱“双葉山 定次”を生んだ“宇佐”・・・その地の焼酎蔵のひとつである常徳屋酒造場の酒販卸“プライベート・ブランド(PB)”銘柄でしょう・・・“郷”と書いて“ふるさと”と読ませるようです・・・。 香りも味わいも・・・私の舌では「常徳屋 青ラベル」とほぼ同じに思えますから・・・俗に言う“兄弟銘柄”や“ラベル換え”でしょう?・・・たぶん・・・。 この辛口の味わいと甘旨さ・・・“ゆるり”と流れるように・・・喉越しへと向う綺麗な味わいは・・・いつ飲んでも麦焼酎の風格が漂う晩酌の“名横綱”です・・・。 丁度、“大相撲”繋がりということで・・・そのうち、「千代大海の郷」や「垣添の郷」、「嘉風の郷」という銘柄が出ることも・・・期待してます・・・(笑)。 そうこう書いてるうちに・・・“宮崎県知事選”の“そのまんま当確”のテロップに吃驚(ビックラ)こぎマシタ・・・(爆)・・・“県民の賢明な選択”に応える県政運営こそが地域発展の礎でしょうから・・・隣県人として応援しましょう・・・。 ■「双葉の郷」(常徳屋酒造場:宇佐市/減・常ブレンド:麦・麦麹)25度・・・ドライ旨口タイプ 淡麗な香り。ドライでキリッとした辛口のキレと、フルーティーな甘旨さのコクが調和した旨口タイプ。アルコール感の芯のある喉越しとキッチリと響く余韻が綺麗な美品。 More “みそたま”と“豚ニラ炒め”など・・・ ▲
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| 2007-01-21 23:59
| 大分麦焼酎
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年が明けて忙しくしているうちに“松”がとれ、“七草粥”も“ぜんざい”も食べる機会に恵まれず(笑)・・・その上“新春”の言葉どおりの恐ろしいほどの“暖冬”・・・今年になって、まだ一度も“コート”を着てません・・・。
![]() 「ちょっと待ってね・・・今、縫ってるところが終ったら・・・」と・・・。 では、待ってる間に・・・今年の“初開封”となる麦焼酎を・・・“暖冬”なので“ロック”で一杯(笑)・・・あの“森のささやき”シリーズから・・・久家本店バージョン『里蔵』・・・。 スクリューキャップを開ければ・・・優しい爽やかさとでもいいましょうか・・・おとなしい“小楢”の樽アルコール香です・・・。 淡い金色の液体をグラスに注いで・・・溶けた氷が浮かんだところを一口飲めば・・・舌の上で“爽明”な響きの口あたり・・・木樽由来の香る辛さと甘みの共演・・・鼻腔に抜ける樽香ばしいアルコール感も爽やかです・・・。喉ごしも・・・心地よく通り過ぎてゆくような旨さの余韻があります・・・。 ウィスキーのように“樽本位”の味わいが前面に“出過ぎない”ところが・・・この焼酎の好いところ・・・“木の香エッセンス”を纏った淡麗な旨さの「(減圧)常蔵」ってな感じは・・・“和”の“晩酌”に相応しい旨さです・・・。 「はい、お待たせ・・・“ハマチ”の天然モノって(魚屋さんが)云うから“刺身”にしました・・・。あと、“ダシ巻き卵”も残ってるから・・・食べていいよぉ~・・・」 “刺身”に合う“樽モノ”として・・・コレお薦めです・・・。 ■「里蔵」(久家本店:臼杵市/減圧:麦・麦麹)25度・・・ウィスキータイプ 優しい爽やかな香り、小楢由来の香る辛さと甘みが共演する木の香のエッセンスに包まれた淡麗ボディーのウィスキータイプ。喉ごしの心地よいアルコール感に包まれる優品。 More “和食党”の“樽焼酎”・・・ ▲
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| 2007-01-19 01:35
| 大分麦焼酎
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“尾道屋”を出て裏通路を上れば・・・“忘年会の午前様”以来となる通称“八ちょう目”へ・・・。
![]() HAKUDOU師匠とともに、おでん鍋の前に腰掛け・・・まずは“おでん”・・・師匠は“厚揚げ”・・・私はいつもの“大根”と“蒟蒻”・・・そして二人とも迷わず“春菊”を注文・・・。 ここで“コップ酒”をまず一杯・・・師匠は「西の関」を燗・・・私は「二階堂」を氷で・・・。 師匠曰く「“関”(西の関)は“舌先の旨さ”じゃないんじゃなぁ~。こん味がワシの“原点となる酒”じゃぁ。やっぱ、“文化の旨さ”じゃろなぁ~。」と・・・国東半島の“煮しめ”とともに飲むこの清酒の旨さを感慨深そうに語ってくれました・・・。 そうこうしているうちに・・・出てきた「春菊」・・・いつものように“干瓢”で束ねられた一人前・・・“おでん鍋”の出汁でしんなりした濃緑色の菊菜は・・・ツユを纏った爽やかな香草味・・・噛めば口中で広がる青っぽいエグ味におでんツユが絡む旨さ・・・。 これと“とりもつ”をアテに・・・私は「二階堂」の“直燗”をコップで2杯・・・。 師匠の“上海路地裏話”も聞きながら・・・隣の常連さんから“めざし”を“お裾分け”いただいて・・・自分の“身の丈”で気さくに“酔える”ところが・・・この店の好いところです・・・。 More “にんにく醤油”の“やっこ”・・・ ▲
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| 2007-01-16 01:45
| 美食の街
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一昨日(12日)、HAKUDOU師匠が久しぶりに“来別”・・・仕事を定時に終えて帰る途中・・・携帯に連絡が入り「あの“たこ焼屋”で待っとります!」と・・・。
![]() “流川通り”から赤幟を目印に裏路地の長屋通路へと入ると・・・アルミサッシの窓ガラス越しに“たこ焼”専用コンロの店構え・・・中には小粋なおばちゃん・・・その奥にあるテーブルに陣取って・・・手を挙げて招く姿は紛れもなく・・・HAKUDOU師匠・・・。 実は、この“たこ焼屋”・・・別府人である私は知らなかったのですが・・・HAKUDOU師匠が昨年、“九丁目の八ちょう目”探索中に発見し・・・その味と人柄に惚れこんだという店・・・。 「スンマセン・・・遅くなりました・・・。」と、戸を引いて店内へ入り・・・再会の挨拶もそこそこにHAKUDOU師匠の隣の席に腰掛けると・・・店じまいの時間を過ぎようとしているにもかかわらず・・・おばちゃんが「こちらの方がお待ちじゃったよ。間に合うて良かった・・・まあ、どうぞ・・・」と・・・早速、温めて出してくれたのがこの「たこ焼」・・・。 「ソースかけよか・・・」と、おばちゃんが勧めてくれたんですが・・・師匠曰く「まず、何もかけんで食うて欲しいんやぁ。こん“たこ焼”は、こんままでイケル!・・・酒のアテになる“たこ焼”や・・・なかなか、大阪にもこんなん無い!」と・・・。 「ほォ~、ではでは、遠慮なく、いただきます。」と箸を取り・・・割って見ると、確かに中までぎっしりと細かく刻まれた“キャベツ”や“紅生姜”に・・・“生地”が“蛸身”を閉じ込めるように詰まっています・・・。 キャベツの甘みや蛸の旨味もさることながら・・・滋味な“生地”もホントしっかりしていて好い味わい・・・“たこ焼”というよりも・・・“お好み(焼)ボール”と表現した方が的確なような気がします・・・(笑)。 師匠が飲んでいたワンカップの「ハイ三楽」を分けてもらって・・・グビッと呷ると・・・甲類のプレーンな甘みのアルコールが・・・この“お好み(焼)ボール”にビッタシ通じます・・・「旨ぁ~」・・・。 “ほうれん草のごま和え”の砂糖醤油の滋味な甘辛さも・・・手馴れた人柄に宿る味わいの素朴さ・・・。 このあと・・・“白菜汁”も出てきて・・・師匠に誘われなければ出会えなかった“人情味”に触れることができました・・・。 ■ たこ焼:尾道屋/別府市光町 More “白菜汁”に浮かぶ“人情味”・・・ ▲
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| 2007-01-14 22:40
| 美食の街
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“三社詣り”を終えた帰路・・・「皆んな一緒に何処かで食べて帰ろうかぁ」ということになり・・・ハンドルを握るオヤジはナビ役に言われるがままに、R11号線へ出て・・・さらに“土器川”を丸亀市街地へと下って・・・川縁の大きな店構えの白壁“食事処”へ・・・。
![]() ごったがえす満席の店内・・・座敷席に案内されて、注文するメニューは至って簡単・・・単品の「骨付鳥」が二種・・・“おやどり”か“ひなどり”か・・・ご飯モノは“とりめし”か“おむすび”か・・・。 オヤジ(私)は・・・歯応えのある肉質の“おや”と“おむすび”を注文・・・。 「骨付鳥」・・・簡単に言えば、鶏の“モモ肉”の“オーブングリル”なんですが・・・表面で焦げたスパイスの風味はさりげなく“絶妙”・・・ステンレス皿に素っ気なく溜まっている“鶏油”も“メッチャ旨”・・・。 やっぱり、“ビール・ジョッキ”がないと・・・物足りなさを感じます・・・(画像としても・・・)。 あぁ~、哀しいかな運転手の宿命・・・ひたすら我慢でありました・・・(笑)。 ■骨付鳥:一鶴/香川県丸亀市 More “おや”と“ひな”・・・ ▲
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| 2007-01-13 13:22
| 旅先の酒と食
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正月二日は、午後から“初詣で”・・・あいにくの小雨が残っていましたが・・・家族で出かけました・・・。
![]() まずは近くの・・・氏神様で“家内安全”と一族の“一家繁栄”を祈願して・・・R32号線を一路、琴平方面から高松方面へ・・・。 讃岐の“学問の神様”として名高い「滝宮天満宮」で“学業成就”を・・・讃岐国“一之宮”の「田村神社」で“健康祈願”をと・・・“苦しい時の神頼み”とばかりに、欲張ってしまいました・・・(笑)。 “初詣で”は、家族で行う“正月行事”・・・長男坊も次男坊も抵抗なく“祈り願う心”で手を合わせているようで・・・“二礼二拍一礼”も慣れたものです・・・。 “三社詣り”・・・日頃は“即物的”になりがちで、忘れかけていることの多い“祈り願う心”を呼び起こすことができました・・・。 それと・・・その土地ゝゝの“薦樽”奉献酒を見るのも・・・神社の“初詣で”ですよね・・・。 More 「滝宮天満宮」と「田村神社」・・・ ▲
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| 2007-01-11 01:06
| 旅先の風土・行楽
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正月元旦となって・・・朝、“お雑煮”と“お屠蘇”で新年を祝い・・・それからのオヤジは寛ぎながら文庫本を読み上げて“寝正月”・・・夕方に起こされて・・・早速、長男坊から“初売り”の“福袋の服袋”をと強請られました・・・。
![]() 次男坊もついでにと・・・ちゃっかり“ゲームソフト”を買う始末・・・。ちと、元旦“初売り”も過熱気味ですね・・・。 戻れば・・・“大人数の夕食には?”と年末に女房殿が思案していた“西洋風炊き込みご飯”に決定したとのことで・・・台所では・・・“サフラン”とか“パプリカ”とか、カタカナ単語の会話が聞こえていました・・・(笑)。 出来上がって・・・皿に盛り付けて出てきたこの“パエリヤ”をいただきます・・・。 “麦酒党”の皆さんのために・・・という理由で・・・“初売り”で買ってきたのが・・・この『さぬきビール』・・・。 “地ビール”なんでしょうね?・・・一缶だけ飲んでみましたが・・・淡い黄金色に輝く“ケルシュ”タイプ・・・鮮やかな香りと軽やかな“爽快酸味”のキレがありますから・・・シャープな旨さを伴って喉ごしを駆け抜ける“すっきり感”が好いです・・・。 丁度、このコンソメベースの“パエリヤ”と相性が合ってました・・・。 More “パエリヤ”で~す・・・ ▲
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| 2007-01-08 23:47
| 旅先の酒と食
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