ちーと、遅くなりましたが・・・今年の春“雨月の会”の“エピローグ”となる“晩酌”風景を・・・思い出の味わいの“追憶”を兼ねて・・・エントリーしておくことにします・・・(笑)。
![]() 帰り着いたのが20時過ぎ・・・女房殿や次男坊は、既に夕食を終えていて・・・昨年までなら、部活を終えて帰宅した長男坊が向こう側で食事をしている時間なのですが・・・。 そんな長男坊も・・・この春から、県外で一人暮らしをはじめたばかり・・・“五月病”に罹ることなく帰省しないままのG.W.・・・案の定、食卓ではオヤジがぽつんと“独酌”となりました・・・。 帰り着くなり・・・師匠から戴いた“お土産”の中にあった“鰤カマ”を取り出して・・・女房殿に焼いていただくこととし・・・その間に“イリコ きんぴら”と今年の初物“鰹のたたき”で・・・まずは、一杯・・・。 その一杯には・・・あの“長木酒店”で手にした一瓶をさっそく“開封”といたしました・・・そう、“ぶんご銘醸”さんの『西の風』・・・。開封して、先ずは“生”のまま・・・25°の本来もつ味わいをじっくり“観照”します・・・。 “馥郁”たるとまでは至りませんが・・・清々しくも甘美なアルコール香という感じ・・・。一口、口中に含んで転がすように味わうと・・・“甘露”な“吟醸”旨さと綺麗な清水のような含み香が広がったかと思えば・・・続いて舌の奥から喉越しに流れ行く瞬間の辛旨さの洗練された“キレ”と・・・繊細な響きと素直な余韻が“透明感”に満たされた印象を受けます・・・。 この“ドライ吟醸”という風味は・・・28°の「香吟のささやき」に通じるものがあって・・・ひょっとすると、その割水のアルコール度数を25°と変えた風味かもしれません・・・。 もちろん、“生”で味わったのは、最初の一杯でして・・・焼き上がった“鰤カマ”が揃った時点で・・・2杯目となる濃い目7:3の“水割り”でスイスイいただきました・・・。25°のアルコール感は確かに薄まっていますが・・・本質となる味わいは・・・甘みの味わいが伸びている感じで、おとなしくも印象深い旨さでした・・・。 ■「西の風」(ぶんご銘醸:佐伯市/減圧:麦・麦麹)25度・・・ドライ吟醸タイプ 清々しくも繊細で甘美な香りが漂う印象を浮かび上がらせ、柔らかな甘みの含み香の先行と辛口な旨さの喉越しが先鋭な吟醸タイプ。白麹の甘旨みが香る口中の優美な放香と、磨かれた辛口の耽美なキレの味わいが響韻する優品。 ※ ご覧戴いている皆様!・・・皆様から頂戴した“善意”の【人気blog ランキング】への応援クリック!・・・これだけ(コンテンツ・エントリーを)怠慢したにもかかわらず・・・現在もなんとか持ち直して100位前後をウロウロですので感謝感激であります・・・。これからも、ご覧いただいて“早く麦焼酎飲んで載せろよ!”とか“それでも、また見たるでぇ~”とか・・・“広い心”をお持ちの方は・・・【人気blog ランキング】への応援クリック!を・・・“都合のいいお願い”ですが、よろしくお願いします・・・m(_ _)m。皆様のご支援の賜物でこの拙文ブログもなんとか続いております。ありがとうございます・・・。 More 焼き“カマ”、“イリコ”きんぴら、初“たたき”・・・ #
by project-beppin
| 2010-05-31 21:39
| 大分麦焼酎
“竜門の滝”から川沿いを“玖珠川”と合流する方向へ・・・その突当りのT字路を県道409号線で“旧九重町役場”のあった恵良方面に・・・旧道沿いの密集した町並のほぼ中ほどに“八鹿酒造”がありました・・・。
![]() 昭和・・・つまり、まだ農協、消防団、職場単位の“団体旅行”が盛況だった頃・・・“別府”の街で飲んで、酒と云えば「八鹿」、焼酎と云えば「二階堂」だったと・・・職場の上司から聞かされたことを思い出し・・・此処がその“蔵元”なんだと・・・初めてながら、懐かしく思えたりするのです・・・(笑)。 そして、もうひとつ“八鹿”な“縁”で忘れてならないのが・・・夕方の“天気予報”といえば、誰もが知っている“ヤン坊 マー坊”の時代・・・大分県民は“老若男女”問わず口ずさむ全く別の“天気予報”を告げる“BGM”があって・・・それが、俗に言う“八鹿の天気予報”・・・“県民演歌”とも謂えるメロディーなんです・・・。 ♪ 水ぅ澄みぃてぇ~ 川はぁ 清ぉくぅ~ 山はぁ みぃどぉりぃ~ 花の宴のぉ~ 杯にぃ~ 酌みぃ交ぁわぁすぅ~ 酒は八ぅ鹿 ぁ~ くじゅぅうぅ~の やまぁにぃ~ 幸せぇはぁるかぁ こだましてぇ~ 酒ぇはぁ~ 八鹿ぁ~ ♪ さすがに・・・販売所内では、流れていませんでしたが・・・(笑)。 そんな蔵元への私的な“親近感”は・・・もちろん、HAKUDOU師匠にも溢れるほどあって・・・あの“御手洗酒店”の“本直し”カクテルと“角分け”文化の“原風景”に宿る麦焼酎「なしか!」のこと・・・その仲間たちから誘われながらも未参加のままとなっている“なしか祭り”のこと・・・などなど・・・此処の清酒と焼酎を“試飲”しながら・・・女性社員の笑顔に応えるように・・・語っていました・・・。 そして、屋号“舟来屋(ふなこや)”の系譜と蔵元“八鹿”に刻まれた“歴史”・・・“竜門の滝”との因果や“灌漑井路”の“公益”工事に尽力した業績も知ることができました・・・。 短時間の訪問でしたが・・・“地霊”とは何か?を語るに相応しい蔵元だと・・・感慨深く眺めた蔵風景です・・・。 ※ ご覧戴いている皆様!・・・皆様から頂戴した“善意”の【人気blog ランキング】への応援クリック!・・・これだけ(コンテンツ・エントリーを)怠慢したにもかかわらず・・・現在もなんとか持ち直して100位前後をウロウロですので感謝感激であります・・・。これからも、ご覧いただいて“早く麦焼酎飲んで載せろよ!”とか“それでも、また見たるでぇ~”とか・・・“広い心”をお持ちの方は・・・【人気blog ランキング】への応援クリック!を・・・“都合のいいお願い”ですが、よろしくお願いします・・・m(_ _)m。皆様のご支援の賜物でこの拙文ブログもなんとか続いております。ありがとうございます・・・。 More 屋号“舟来屋”・・・“なしか!”な風景 #
by project-beppin
| 2010-05-29 16:14
| 焼酎文化考
日田の“三蔵”と“いいちこ日田蒸留所”を巡り終えて・・・既に15時大きく回ってしまってしまいました・・・。JR九州“久大線”沿線を巡る“清(酒)焼(酎)混淆”の旅となるよう・・・帰路に寄りたい“蔵元”はまだ二つ・・・玖珠町“亀の井酒造”と九重町“八鹿酒造”・・・。
![]() この時間では・・・二蔵は、無理と判断し・・・“亀の井酒造”さんは、またの機会にしました・・・。 そうとなれば・・・あの“御手洗酒店”の“角分け”文化の基調となる“大分第三の麦”焼酎「なしか!」の“八鹿酒造”さんをめざします・・・。 その前に・・・“八鹿の里”の象徴・・・その“地霊”の風土を感じる“竜門の滝”へ・・・。 この滝へと向うためには・・・滝沿いの高台に建立された禅宗三派の一つ黄檗(おうはく)宗“吉祥山 龍門寺”の境内を通るのですが・・・その寺に昔の滝の周辺図であるこの“龍門瀑布案内図”がありました・・・。 この“竜門の滝”を命名し、さらにその滝の各所に12の“名勝”を見いだした“名付けの親”こそ・・・この寺院を開山した黄檗宗開祖“大覺禅師=冉蘭渓道隆”だと・・・。 “滝”というと幾筋かの流水が一気に落下する風景が一般的ですが・・・この図を見ると・・・確かに“瀑布”と呼ぶに相応しいほどの水量があったんだと・・・今とは違った“滝姿”の絵図に興味を覚えました・・・。 この“滝姿”の変化の秘密は・・・↓Moreで・・・。 ※ ご覧戴いている皆様!・・・皆様から頂戴した“善意”の【人気blog ランキング】への応援クリック!・・・これだけ(コンテンツ・エントリーを)怠慢したにもかかわらず・・・現在もなんとか持ち直して100位前後をウロウロですので感謝感激であります・・・。これからも、ご覧いただいて“早く麦焼酎飲んで載せろよ!”とか“それでも、また見たるでぇ~”とか・・・“広い心”をお持ちの方は・・・【人気blog ランキング】への応援クリック!を・・・“都合のいいお願い”ですが、よろしくお願いします・・・m(_ _)m。皆様のご支援の賜物でこの拙文ブログもなんとか続いております。ありがとうございます・・・。 More 滝の“今昔”と・・・“渓流の女王" #
by project-beppin
| 2010-05-27 01:05
| 大分の風土・行楽
“ひた やきそば”のあとは・・・“日田蒸留所”へ・・・。そうです・・・昨年来、話題の「いいちこ 日田 全麹」の蒸留所と云えば・・・皆さんにも、お分かりいただけるのではないでしょうか・・・。
♪ いつか かぁぜがぁ~ 散らした花もぉ~ 季節めぇぐりぃ~ 色をつけるよぉ~ ♪ ![]() しかしながら・・・師匠には、ゆっくりと“いいちこ”の懐深いさを“試飲”しながら“吟味”いただくことも・・・今回の“ミッション”ですから・・・先ずは、“試飲ショップ”へ・・・。 さすが、師匠・・・ショップ店員の勧める“原酒”の各銘柄の話を聞きながら、ワンショットずつ、丁寧に且つ豪快に“試飲”して・・・「全麹減圧蒸留 原酒」と「全麹常圧蒸留 原酒」に興味津々のご様子・・・ショップ店員もその師匠の“試飲っぷり”に興味津々・・・(笑)。 ひととおり“試飲”を愉しんでいただいたところで・・・“製造場見学”へ・・・“第1製造場見学コーナー”から順に、“貯蔵庫見学”コーナー、“第2製造場見学コーナー”と・・・各コーナーを巡ってみましょう・・・。 ※ ご覧戴いている皆様!・・・皆様から頂戴した“善意”の【人気blog ランキング】への応援クリック!・・・これだけ(コンテンツ・エントリーを)怠慢したにもかかわらず・・・現在もなんとか持ち直して100位前後をウロウロですので感謝感激であります・・・。これからも、ご覧いただいて“早く麦焼酎飲んで載せろよ!”とか“それでも、また見たるでぇ~”とか・・・“広い心”をお持ちの方は・・・【人気blog ランキング】への応援クリック!を・・・“都合のいいお願い”ですが、よろしくお願いします・・・m(_ _)m。皆様のご支援の賜物でこの拙文ブログもなんとか続いております。ありがとうございます・・・。 More 見学コーナー・・・“原酒の杜” #
by project-beppin
| 2010-05-22 22:18
| 焼酎文化考
“隈”界隈で酒屋さんに教わった“ひた やきそば”の店というのが・・・此処「三久」でした・・・。
![]() 広い軒下に店外テーブルが2つあって・・・その一つでは、家族連れがラーメンや焼そばを美味しそうに食べていました・・・。 暖簾を潜り店内へ入れば・・・「いらしゃい!」と親しみやすい家族経営の雰囲気・・・カウンター越しに店主の親仁さんが「どうぞ、空いてる席に」と声をかけてくれたのですが・・・店外テーブルの魅力もすて難く・・・(笑)。 「外テーブルにするわ、エエかなぁ?」と問うと・・・「あっ、外がイイですかぁ、どうぞ~」と出てきて案内してくれました・・・(何しろ、この5月3日の日田は、暑かったんです・・・後で知ったのですが、今年一番の気温29.4℃の夏日でした・・・)。 家族連れの隣のテーブルに陣取ったこんオヤジとHAKUDOU師匠に・・・親仁さん自ら、水の入ったコップを二つ置いてくれて注文をとる様子・・・メニューを見ながらも、オヤジ(私)は迷わず「やきそばの大盛!」と注文・・・師匠は「じゃ、同じく、やきそば・・・普通(並)で、もらおう」と告げ・・・注文を確認した親仁さんは、店内へ戻りながら暖簾越しに「ハイッ!やきそば大盛りいっちょう、並いっちょう」と・・・大きな声で(注文を)通します・・・。 うろうろとこの“界隈”を探し歩いた後ですから・・・水を飲んで“一息”入れて・・・軒下の壁に貼られた日田の“風光明媚”な観光ポスターを眺めながら・・・(頼まれもしないのに)師匠に解説して(笑)・・・しばし待てば・・・運ばれてきたのが・・・コレ・・・“二人前?”と見紛うような“やきそば 大盛”・・・。しかも・・・「スープが付いてますから・・・」と・・・小さな碗に“とんこつスープ”も標準セットとのこと・・・。 思わず「おぉっ、ホンマに大盛りやなぁ」と笑みがこぼれるオヤジ・・・師匠も「これ(並)でも大盛り並やぁ~」とちょっとした驚き・・・。 互いが“刻み紅生姜”を多めに取り、皿脇に添えると・・・合掌して、まずは一口・・・箸で持ち上げると、短めに切れた“焼き麺”に“葱”と“もやし”も“ソース”と絡んで混じりあって・・・艶やかで食べやすい箸掛りの量も丁度いい感じ・・・旨い脂に香ばしい甘口ソースの香りもあって・・・食欲がそそられます・・・。 さぁっ、喰いますよぉ~・・・。(そのお味は・・・↓Moreのクリックで・・・) ■ やきそば:三久/日田市亀山町 ※ ご覧戴いている皆様!・・・皆様から頂戴した“善意”の【人気blog ランキング】への応援クリック!・・・これだけ(コンテンツ・エントリーを)怠慢したにもかかわらず・・・現在もなんとか持ち直して100位前後をウロウロですので感謝感激であります・・・。これからも、ご覧いただいて“早く麦焼酎飲んで載せろよ!”とか“それでも、また見たるでぇ~”とか・・・“広い心”をお持ちの方は・・・【人気blog ランキング】への応援クリック!を・・・“都合のいいお願い”ですが、よろしくお願いします・・・m(_ _)m。皆様のご支援の賜物でこの拙文ブログもなんとか続いております。ありがとうございます・・・。 More 旨さは“麺カリ脂ソース”と・・・“がまだしスープ” #
by project-beppin
| 2010-05-20 20:09
| 美食の街
|
リンク
●皆様方の毎日のワン・クリック!を励みに飲み続けようかと・・・(笑)。↓
【人気Blogランキング】に一票 ■焼酎界隈電網■ ↓なにわの立ち呑み師 立ち呑み漂流 立ち呑み漂流(その弐) 立ち呑みの流儀 縄文の息吹き ↓都城発 焼酎ライフ Jar Ja,Songeja,Songejaga! ↓球磨焼酎の文化飲類学者 焼酎盆地 公民館東分館(ブログ) ↓壱岐な麦焼酎の酔薦人 よかおとこの酔っぱらブログ ↓大分をミタラう角打ち原人 「長浜角打ち道場」 ↓日向の焼酎ルポライター 南ん風 ↓富山の焼酎評論家 越中芋組 ↓師と仰ぐ焼酎マスター 焼酒=焼酎と泡盛= ↓朝生TV的焼酎論客BBS しょちくれケンちゃん ↓酎網正調エンタメ銘文集 九州焼酎探検隊 ↓焼酎界隈の共同通信 本格焼酎忘備録・本館 ■地焼酎蔵元Blog■ ↓宇佐:四ッ谷酒造 蔵日記 ↓宇佐:三和酒類 虚空乃蔵 酒蔵日記 ↓臼杵:久家本店 常蔵ファンクラブ ↓豊後大野:藤居醸造 井田萬力屋 蔵元だより ↓宇佐:久保酒蔵 久保酒蔵 ブログ ■地域界隈電網■ ↓豊後磯釣師の釣行日記 G-style ↓頑張れ大分トリニータ! トリニータイズム ↓県南の潮風薫る日誌 ずっと大分が好きだ _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ Copyright (C) 2004-11 chusyuoita All Right Reserved このブログの全ての画像等の著作権はブログ管理者(酎州大分)に帰属します。無断で複写、転用、転売をすることを禁止いたします。 また、単にアフェリエイト・コンテンツへの勧誘など、管理者が不適当と判断したコメント・TB等は削除させていただきます。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ お気に入りブログ
別府の町並み変化 アッシュ・いさはや的blog トムの徒然なるままに SKB50~焼酎屋 兼八... 風に包まれて カメラを持って~1 喰ってやろう!! 立ち呑み漂流 ロサンゼルスな理由 wh... NED-WLT 午前1時の独り言 夏野のお箸小話 立ち呑み漂流別館(立ち呑... Jar Ja,Songe... G-style 代官山だより♪ つれづれ雑記 カメラを持って~2 焼酎看板コレクション il quaderno.... 「右近橘」日本一小さな蔵... 公民館東分館 大分手織物語り カテゴリ
麦焼酎大別(はじめに) 晩酌焼酎(INDEX) 大分麦焼酎 豊後の粕取焼酎 地焼酎(米 ect.) 焼酎文化考 美食の街 大分の風土・行楽 大分地霊の酒 ect. 隣人の焼酎・泡盛 異郷酒晩酌伝 旅先の酒と食 旅先の風土・行楽 オヤジ時事放談 検索
タグ
晩酌(252)
別府(176) 自然(123) 食事処(100) 春(89) 佐伯(84) 街角(82) ドライ系(78) 夏(77) 日田(65) 宇佐(62) 秋(59) 宴会(57) ガツン系(57) 冬(54) 大分(52) 清酒(50) 臼杵(50) 他の道府県(47) 史跡めぐり(40) 最新のトラックバック
以前の記事
2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 07月 2005年 06月 2005年 05月 2005年 04月 2005年 03月 2005年 02月 2005年 01月 2004年 12月 2004年 11月 その他のジャンル
ブログ・ランキング
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||