タグ:四国 ( 36 ) タグの人気記事
年の初め(その三)・・・の ためしとてぇ~♪
♪ 年のはじめの ためしとてぇ~ ・・・♪ (童謡:一月一日
・・・なんて歌を口ずさんでいると・・・
子供たちには・・・「なんそれ?何、試すん?」と・・・言われる“ご時世”・・・。

年の初め(その三)・・・の ためしとてぇ~♪_c0001578_1447773.jpg正月二日・・・元旦の“詣で”に義務的に付き合った感のある子供たちは・・・すでに、“お年玉で初買いモード”に突入していました・・・(笑)。
仕方ありません・・・これも“年中行事”と諦め・・・“初売り”、“福袋”の文字がおどるショッピング・モールへ・・・。

長男坊は・・・服の“福袋”を捜し求めて、やっと購入・・・
次男坊は・・・携帯ゲームを買って、欲求充足・・・

もう、こうなれば皆で楽しく遊興にと・・・ボーリング場へ・・・。
長男坊とオヤジ(私)の“親子対決”で・・・今年、初めてオヤジが完敗・・・スペアを揃えてスコア150を出した息子に・・・ストライクは出るもののスペアが取れなかったオヤジは10ピン以上の差をつけられました・・・。
勝ち誇る長男坊に・・・引きつる笑いで“ハイハイ、まいりましたっ!”と認めるオヤジ・・・もうこんな年になったんですね・・・。

そのあとは・・・卓球台を借りて・・・“兄弟対決”・・・ここでは、長男坊が次男坊に完敗・・・しっかり球を拾う次男坊に“もう一回”と嘆願して3セットやっても・・・勝てない長男坊・・・。
そういえば・・・次男坊は昨年の夏休み中、近くの児童館で卓球をずっとやってましたから・・・その時に、ラケットの扱い方を覚えている様子・・・。

「大きくなったなぁ~」と・・・声をかけるまでもなく・・・オヤジと愚息どもは、お互いにお互いの成長を分かり合えたんではないでしょうかね・・・。

♪ ・・・終りなき世の めでたさをぉ~
  松竹(まつたけ)たてて 門(かど)ごとに
      いわうきょうこそ たのしけれ ♪
by project-beppin | 2006-01-02 15:30 | 旅先の風土・行楽
年の初め(その二)・・・地酒を聞く“オヤジの正月”
今思えば・・・今年は怒涛の元旦でした・・・“こんぴら詣り”、“酒蔵初詣”、“善通寺参り”と・・・“欲深い元旦”とも言いますが・・・実は、まだあります・・・(笑)。

年の初め(その二)・・・地酒を聞く“オヤジの正月”_c0001578_051543.jpg元旦の夜・・・皆が持ち込んで揃った酒・・・
 清酒「金陵 上撰 国の光」
 この日買った清酒「凱陣 上撰」
 私のことを思ってか?芋焼酎「吉兆 宝山」
私自身が持ち込んだ・・・
 麦焼酎「常圧 常蔵 原酒
 自製梅酒「夢の風 鴬宿」

印象に残っているのは・・・やっぱり“地酒”「金陵」と「凱陣」

「金陵 上撰 国の光」・・・親戚の日常酒で神棚のお供酒も、晩酌も、たまに料理酒にもこれだそうです。
私の飲んだ印象は・・・なめらかなコクのある淡辛口という感じ・・・程好い酸味に甘みもウェットな厚みがありますね・・・。

「凱陣 上撰」・・・地元の酒屋でも置いてあるところが限られているんだそうです。
こちらは・・・すっきりとした口あたりのキレが素直な淡旨口という感じ・・・爽やかな酸味と甘みのバランスが好いですね・・・。

地酒の話を聞いてみたんですが・・・日頃飲んでいる「金陵」が清酒の“原体験”である親戚は・・・
 「家でも、祭りでも、飲み会でも、ずっとこれ(金陵)やろがぁ・・・やっぱりこれが旨い。ワシには、それ(凱陣)は美味しいけど“味にコシがない”気がするがぁ・・・。」と・・・

“味にコシがない”?・・・一瞬、“うどん”のような表現と思いましたが・・・なんとなくわかります。普通酒のもつコクの癖・・・のような味わいを“コシ”と表現しているような気がします。

私には・・・“味”ということだけを尺度にすれば「凱陣 上撰」が、口に合っていますが・・・“地酒”を語る地元の人の“旨い”は・・・酒の“原体験”と“日常の想い出”に介在しているか否かということも重なっていて・・・単に“味”だけで語るのとは別の次元かもしれません・・・そんなことを思ってしまいました・・・。

結局、「金陵」が空いて・・・「凱陣」は2合ほど残り・・・「常圧 常蔵 原酒」は私がほとんどひとりで飲んでいて・・・「吉兆 宝山」は開かずじまい・・・。自家製梅酒は・・・女房殿ほか女性たちでソーダ割りにして半分ほど・・・。

こうやって酒を飲みながら・・・いろんな話に花が咲き・・・酔っぱらってコタツで眠り込んだという始末・・・“オヤジの正月”とは・・・醜態を曝しながらも、こんなもんです・・・(笑)。
by project-beppin | 2006-01-01 20:30 | 旅先の酒と食
“初参り”・・・空海 最初の根本道場 「善通寺」
四国の初詣は・・・“宮詣り”と“寺参り”と言われているとか・・・氏子の神社にお詣りすれば・・・もうひとつ、寺院へもお参りするとのことで・・・四国八十八ヶ所霊場第七十五番札所「五岳山 善通寺」へ・・・。

“初参り”・・・空海 最初の根本道場 「善通寺」_c0001578_2221387.jpg父の名前が・・・寺の名前となって・・・市の名前になっている・・・弘法大師=空海の生誕地・・・善通寺・・・。

讃岐の国の郡司、佐伯直善通(さえきの あたい よしみち)の子“真魚(まお)”として生まれ育った地・・・現在の境内のうち、佐伯氏の邸宅地であった“西院-誕生院”・・・当時の佐伯氏からの寄進によって創建された“東院-伽藍”・・・の東西二院によってなる真言宗善通寺派の総本山。

“東院-伽藍”にある“南大門”から境内に入り・・・“五重塔”を右手に眺めながら正面の“金堂”で家族の健康を祈願・・・“西院-誕生院”の“御影堂”で子供達の学業成就を祈願・・・素直な気持ちで“お参り”しました。

この日も・・・ごった返す初参りの一般参拝者に交じって・・・“同行二人”の白装束に金剛杖のお遍路さん・・・合掌しながら唱える“般若心経”の静かな声・・・。

More “初参り”・・・善通寺
by project-beppin | 2006-01-01 17:00 | 旅先の風土・行楽
“酒蔵への初詣”・・・元旦の丸尾本店
“お屠蘇”、“御節”、“雑煮”をいただいて・・・酒の話になりました・・・。
琴平には・・・「金陵」ともうひとつ・・・古くは“榎井村”であったという地区にあの清酒「悦 凱陣(よろこび がいじん)」を醸す丸尾本店があります・・・。

“酒蔵への初詣”・・・元旦の丸尾本店_c0001578_2139397.jpg親戚が言うには・・・
 「今はのぉ~、がいん売れよるげなこと言よったでぇ~」
 (今は、たくさん売れているようなこと言っていた・・・の意)
 「酒屋に頼んでもなぁ、“手に入らん”言われるんでぇ~」

その親戚が氏子である神社の近くに・・・その蔵があるというので・・・親族や子供たちを伴って、皆でその神社に初詣りして・・・その後、蔵元の前を通ってみると・・・元旦だというのに蔵が開いているではありませんか・・・。

ならば・・・一本いただきましょうかと・・・土間口をくぐって入ってみました。

More 元旦の光景・・・丸尾本店
by project-beppin | 2006-01-01 13:00 | 旅先の風土・行楽
年の初め(その一)・・・お屠蘇と雑煮
“こんぴらさん”初詣から早朝4時に帰り着き・・・それから数時間後には、新年の挨拶を交わして・・・親族一同で“お屠蘇”と“御節”、“雑煮”・・・座卓を囲んで年始を迎えることができました。

年の初め(その一)・・・お屠蘇と雑煮_c0001578_1411743.jpg今年は・・・私が新潟土産のつもりで持参した酒が・・・急遽“お屠蘇”に抜擢・・・佐渡の清酒「天領盃」大吟醸 ・・・。

「おめでとうございます」と互いに“乾杯”したその口あたりは・・・仄かな吟醸果実香に・・・凛としたキレのある清涼感の旨口・・・すっきりとした喉ごし・・・“粋酔”と飲める感じの“ハレ”の旨さ。

幾分、簡略化されてきましたが・・・正座して手を合わせ・・・“雑煮”や“御節”をいただきました。

More “雑煮”と“御節”
by project-beppin | 2006-01-01 09:00 | 旅先の酒と食
“こんぴら詣り”の初食(はつじき)・・・“初釜うどん”と「金陵」
参道の全てが“こんぴら大権現テーマパーク”・・・そんな感じの“庶民信仰”が息づく初詣を済ませると・・・表参道の“うどん屋”が賑わっています・・・。

“こんぴら詣り”の初食(はつじき)・・・“初釜うどん”と「金陵」_c0001578_13255914.jpgやはり、讃岐の国ですね・・・“年越しそば”より“初釜うどん”に人だかり・・・。なるほど・・・そりゃ~、いただかないと・・・。

小腹もすいていたので・・・“セルフうどん”のフルコースを・・・うどん、天ぷら、きつねずし・・・。
そして・・・湯せんされていた“金刀比羅宮 御神酒”の清酒「金陵 佳撰」ワンカップ

席について“ちくわ天”にかじりつき・・・この熱めのぬる燗カップを“グビッ”と・・・湯せん時は、上燗だったんでしょうが冷めかけて丁度いい“ぬる燗”・・・モワッと柔らかい匂い発ちに控えめな辛甘いコク・・・重たすぎず軽すぎず・・・滲み入る旨さ・・・普通酒ながらこのシチュエーションで飲むこともあってか・・・思わず“拍手(かしわで)”を打ちそうになりました・・・(笑)。うまいのぉ~・・・。

“打ちたて、茹でたて”のうどんと天ぷらやきつねずしを順に食べては・・・冷めてゆくワンカップの味わいを・・・淡々と一口ずつ楽しむ・・・“こんぴら詣り”の初食(はつじき)・・・でした。

More セルフ“初釜うどん”・・・
by project-beppin | 2006-01-01 04:00 | 旅先の酒と食
金比羅大権現の“賀正”・・・今年もよろしくお願いいたします
明けまして おめでとう ございます 

皆様も、佳き新年をお迎えのことと存じます・・・。

金比羅大権現の“賀正”・・・今年もよろしくお願いいたします_c0001578_0411873.jpg私ども家族も・・・昨年同様、“ゆく年くる年”を四国で過ごしました。
昨年の大晦日から、今年の元旦に変わる初詣は・・・こんぴらさん=金刀比羅宮・・・へ

深夜にもかかわらず大勢の参拝客・・・元旦をこの参道の石段で迎える人々が託す新年への願い・・・。

私も・・・“家内安全”と“諸願成就”をお祈りしました。

今年も、皆様にとって幸多き年となりますことを祈念。よろしくおねがいします。
この画像は・・・表参道の石段365段目の“大門”・・・。
“御本宮”までは785段・・・“奥社”までは1368段・・・。
“石段登山”に近い・・・“こんぴら詣り”・・・
(詳しくは↓をクリック・・・)

More 初詣の“こんぴら詣り”
by project-beppin | 2006-01-01 00:00 | 旅先の風土・行楽
地鶏づくしに円い旨みを・・・「かめ焼酎」
台風はそれましたが・・・風が吹く一日でした・・・“暑さ”も峠を越えたと・・・何となく感じましたね・・・。

地鶏づくしに円い旨みを・・・「かめ焼酎」_c0001578_024037.jpg今夜は・・・珍しく“地鶏づくし”・・・“砂ずりネギマ”、“筑前煮”、“炭火焼”、“タタキのポン酢”、“刺し”と・・・5品・・・。

これだけ揃えてもらえれば・・・四国の旅の仕上げの一本を開けてみたくなりました・・・讃岐の清酒蔵“綾菊”が醸した五年貯蔵の米焼酎・・・『かめ焼酎』・・・“生”で・・・。

かめ瓶から注ぐと・・・甘さを感じる仄かな香り・・・口に含んで・・・米の甘さと円み・・・舌の上で、くすぐるようなアルコール感が・・・優しくころがったあと・・・鼻腔に抜ける前にフワッと霞みます・・・柔らかな喉越しは・・・飲み干しても・・・また飲みたくなる・・・甘いあと口・・・。
この米焼酎・・・波静かな瀬戸の島影を眺めた思い出に・・・素直に浸ることができます・・・。

玖珠の地鶏・・・焼きは味濃く、煮は柔らかく、刺しは甘く・・・鶏身の鮮度と肉質が自慢です・・・。

■「かめ焼酎」(綾菊酒造:香川県綾歌郡/不明:米・米麹)25度
by project-beppin | 2005-08-26 00:25 | 隣人の焼酎・泡盛
五色の味わい・・・「宮の舞 本格焼酎ミニセット」
今日、少しは雨が降りましたが・・・大分でも四国同様・・・8月としては異例の少雨状態が続いています・・・。私も・・・少々、バテ気味・・・“休み疲れ”なんて言えば職場では怒られそうです・・・(笑)。

五色の味わい・・・「宮の舞 本格焼酎ミニセット」_c0001578_2153985.jpg夕刻から・・・“ジャコ天”を炙って・・・ショウガ醤油でアテにしようと思ってましたが・・・“生姜”もチューブ入りの“おろしショウガ”も買い置きがない?・・・トホトホ・・・仕方なく、ワサビ醤油を・・・自分で準備しました・・・。

そうです・・・“自分へのお土産”に買った・・・ミニチュア・ボトルの伊予焼酎・・・「宮の舞 本格焼酎ミニセット」と・・・あわせるために・・・。

伊予の“宮の舞”といえば・・・伊方杜氏と呼ばれる清酒造りの職工が有名ですが・・・その“宮の舞”の名を冠する・・・粕取、酒取、麦、そば、くりの・・・五色の味わいです。ショットグラスで・・・“きき酒”のように・・・順番に味わってみました・・・。

『粕取』・・・“清酒吟醸粕”から醸された辛甘さの整った旨さ・・・“宮の舞”さすが四国を代表する粕取焼酎ですね。
『酒取』・・・“清酒”から醸された辛口が芯の滲み入る旨甘味・・・まるで“正調粕取の古酒”のような風味があります。
『麦』・・・“米・米麹・麦”から醸された米の甘旨みにキレのいい麦の味わいがのった旨口・・・ウェット旨口系の味わいですね。
『くり』・・・“米・くり・米麹”から醸された栗らしい香りと甘く濃い味わい・・・まるで、栗の炊き込みご飯のような甘く円い味わいが面白い・・・。
『そば』・・・“そば・米・米麹”から醸された辛苦い香ばしさと旨甘さの両立・・・お湯割りが旨そうな予感があります。

四国の伊予の“ジャコ天”・・・薩摩(鹿児島)の“さつま揚げ”みたいな甘味はないものの・・・この好い塩梅の練り天ぷらは・・・私にとって“好物”に近い酒の肴なんですよ・・・。

■「宮の舞 本格焼酎ミニセット」(松田酒造:愛媛県西宇和郡)
by project-beppin | 2005-08-21 21:16 | 隣人の焼酎・泡盛
夏休みの旅(その6)・・・四国お土産焼酎事情
海を挟んで隣接する四国・・・“焼酎晩酌文化圏”外・・・といっても、やっぱり気になります・・・焼酎事情・・・。

夏休みの旅(その6)・・・四国お土産焼酎事情_c0001578_19503538.jpg少しばかり・・・見かけた・・・四国の焼酎事情を・・・参考までに・・・。

More 四国の焼酎事情
by project-beppin | 2005-08-21 19:56 | 焼酎文化考