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“東京タワー”と“ピルスナー”・・・「スタルク 1664」
なんとか、仕事の“報告”を終えて懇親会に参加した後・・・JR新橋駅に降り立ち、地下道を通って宿泊パックのホテルへ向って・・・“人混みの雑踏”と“都会の喧騒”から逃れるように・・・フロントからポーターに案内されて室内へと入って・・・やっと、一息・・・。

c0001578_23392696.jpg懇親会自体は・・・気遣うこともない“ざっくばらん”な立食形式・・・大分から持ち込んだ麦焼酎「為・」を不特定多数に振舞ったのですが・・・思っていた以上に好評を博し、オヤジも思っていた以上に“舞い上がって”いたテンションだったと・・・反省しながら・・・(笑)。

そんなハイテンション気分から・・・我を取り戻す22時過ぎの“一服”・・・咥え煙草に火をつけ深く吸い込んだ後で、溜め息のように“フゥッー”っと吐いて紫煙を漂わせると・・・上着をベッドに投げ捨て、ネクタイを緩めながら、Yシャツのボタンを外します・・・。

それから・・・吸い寄せられるように窓際に立ち、カーテンを開けて“メトロポリス”の夜景を眺める“solitude=ソリチュード”の行動心理・・・。すると・・・正面に浮かび上がる“電光都市”の赤きモニュメント・・・“東京タワー”・・・。

このスチュエーションに“絆された”わけではないのですが・・・備え付けの冷蔵庫からビールを取り出しグラスに注いで・・・窓に映る自身の醜姿を透かして向こうに見える“東京タワー”に乾杯!・・・とグラスを持ち上げてグーッと飲み・・・自らをリセットする一杯を愉しみました・・・。

そんなビールは・・・フランスの“ピルスナー”・・・あの“クローネンブルグ”の“プレミアムビール”でしょうか?・・・『スタルク 1664 』・・・洒落たボトルデザインと風味・・・。

麦芽100%の心地よい含み香と軽快な口あたりのライトな甘みのコク・・・ビールの苦みは“どこへ行った?”というくらいスムーズな喉ごしの爽やかなキレ・・・洗練された正に都会的でスタイリッシュな旨さです・・・。

しばらく・・・この“東京タワー”と“ピルスナー”を味わいながら・・・

♪ 最終電車でぇ~ 君にさよーならぁ~ いつまた会えるとぉ 聞いた君の言ぉ葉がぁ~・・・ ♪
                       (マイペース:東京

若かりし頃に想いを馳せて・・・思わず口ずさんだのが・・・この歌でした・・・(笑)。

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More “東京タワー”と“ピルスナー”・・・
by project-beppin | 2008-02-27 23:40 | 旅先の酒と食
“羽田”で飲む“国東”地酒・・・ワンカップ「両子山」
所用で東京へ行ってました・・・バタバタとした強行軍で・・・。

c0001578_109217.jpg大分を発つ朝・・・空港の搭乗待合で名物“椎茸うどん”を1杯食べたあと・・・お茶(ペットボトル)を買おうと保冷売棚を物色していると・・・上段右端におとなしく三列鎮座する唯一の清酒ワンカップ・・・“国東の地酒”との貼紙・・・。

大分県下一の清酒蔵「西の関」かと思いきや・・・『両子山(ふたごさん) 上撰』と・・・。これは安岐町の小さな清酒蔵“矢野酒造場”のワンカップでした・・・。

所用を終えぬうちに飲むわけにはいかず・・・買って鞄にしのばせ・・・空路を東へご同行・・・。

そして所用を終えた夕方・・・帰路の羽田空港でやっと一服できる時間・・・ご同行願ったこのワンカップと東北産の“笹かまぼこ”で一息いれながら搭乗機を待つことにしました・・・(笑)。

中味は・・・あの「松乃露」でしょう・・・甘みのあるコク旨口・・・。味わいに、少し老ねかけているのか?という“重さ”を感じましたが・・・この地味な“滋味”こそ、大分の“地酒”だと感じた次第・・・ゆっくりと搭乗案内までの時間を過ごしながら飲むには・・・丁度いい感じでした・・・。

“えびね”の花柄が刷られたこのガラスカップの地味な感じも・・・“垢抜けした”羽田空港で“地霊”を感じる情景です・・・。

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More “笹かまぼこ”をアテに・・・
by project-beppin | 2007-10-14 10:12 | 大分地霊の酒 ect.
お江戸の“庶民信仰”の殿堂・・・浅草寺
出張の帰日となった24日(土)・・・羽田からのフライトは午後ということで・・・暫しの“お江戸物見遊山”・・・“山”は山でも山号“金龍山”となる皆様よくご存知の「浅草寺」へ・・・。

c0001578_027338.jpg“雷門”から“仲見世”を通り・・・改修工事中の“宝蔵門”を潜りながら“五重塔”や“観音堂(本堂)”へと続く・・・“朱塗り”の景観・・・。

“仲見世”・・・通りを埋め尽くす外国人、修学旅行の生徒達、御上り観光客などの老若男女・・・“人形焼”、“せんべい”、“着物”、“刀剣”、“お面”、“仏像”などなど・・・絵に描いたような俗っぽい“日本ミュージアムショップ”です・・・。

“宝蔵門”を潜って境内に入れば・・・確かに寺院的宗教空間なのですが・・・京都の社寺や宇佐神宮などの“黄口朱”とは違って、“赤口朱”で彩られた伽藍は・・・如何にも“江戸っぽい”空間色に思えます・・・。

漁師によって隅田川から掬いあげられたと伝えられる“観音さま=観世音菩薩”をご本尊とする古刹・・・単に観光施設的な側面だけでなく、今でも“庶民信仰”の中核としての存在感・・・。

久しぶりに・・・“東京”ではなく“江戸”を思い起こすことができました・・・。

More 雷門、仲見世、宝蔵門、五重塔、観音堂(本堂)
by project-beppin | 2007-02-28 00:28 | 旅先の風土・行楽
麦辛い芋甘さ・・・「八丈 鬼ごろし」
“天高く馬肥ゆる秋”・・・夕方には、“波雲”や“いわし雲”が流れてゆく空・・・風も清々しく・・・コオロギの鳴声・・・。

c0001578_171215.jpg夕食を済ませて・・・ゆっくりと風呂上りに飲み始めようと・・・肴を探せど・・・なにもありません・・・。

何げなく冷蔵庫の野菜室を開ければ・・・青みが残る小さめの“硬いトマト”・・・HAKUDOU師匠の言う“あえぇ~(青い・・・の意)トマト”・・・これをアテに一杯やりますか・・・(笑)。

先日、開栓した米麦混和「なずな 天下無敵」のブレンド焼酎の旨さに酔いしれたことから・・・今夜は・・・“芋・麦”で醸した焼酎を味わいたくなって・・・“お江戸”の南、約300kmの“精の酒”・・・『八丈 鬼ごろし』を“ロック”で・・・。

香りは、軽やかに芋っぽく芳ばしい感じ・・・。氷が“ピキッ”と音を立てて割れる頃を見計らって・・・一口飲めば・・・最初は芋甘さが先行して香り発ち・・・鼻腔へと向う鼻抜けは甘苦い芋と麦の混じり合う風味が独特に主張しています・・・。
続いて・・・舌の奥と喉越しでは麦の芳ばしい辛旨み・・・その後のアルコール感も冷たく心地よい響きとなって“辛口”な味わいの残像の余韻・・・。

芋と麦の混和焼酎という八丈島の定番銘柄らしく・・・“島酒”たる味わいの骨格は・・・濃く深い「青酎」にも通ずる旨さがあります・・・。

■「八丈 鬼ごろし」(八丈興発:東京都八丈町/不明:芋・麦・麦麹)25度

More “あえぇ~トマト”・・・
by project-beppin | 2006-10-01 01:17 | 隣人の焼酎・泡盛
銀座の夜の物語・・・「坐来」
つくば市から郷愁のある“常磐線”で・・・東京へ移動・・・ちょっとした会に出席した後、“山手線”でホテルへ向う途中・・・有楽町駅で下車して“寄り道”・・・。

c0001578_0325018.jpgお目当ては・・・“鳴物入り”で“銀座二丁目”に開店したレストラン・・・『坐来』・・・大分県の“Flag Ship”ならぬ“Flag Shop”・・・。

「“御上り”の際は、是非」と・・・上京の折に訪ねることを薦めてくれる方々が多かったものですから・・・この機会にと・・・飛び込みの“一見客”・・・。

(今から思えば・・・)
コース料理を堪能した“予約客”のグループが引けて一段落した22時頃・・・エレベーターを降りて・・・“オヤジ”が“怪しい風体”で“一杯飲めるぅ~”なんて感じで・・・入店しようとしたのは・・・ちと“不躾”でしたかな?・・・(笑)。

運よく“慈愛”に満ちたマネージャーのご配慮もあって・・・メイン・ダイニングへとご案内いただきました・・・。

店内は・・・この時間帯でも・・・テーブル席の半数以上は“ロックグラス”を片手に“アフター・ディナー”を楽しむ方々・・・「舞香」や「とっぱい」などが人気のようです・・・。

“大分イズム”で構成されたインテリア空間と・・・“光のモダンアート”の如く窓の向こうに広がるロケーション・・・さすが“銀座”という感じ・・・。

“大分イズム”・・・黒を基調とした“Chic”な空間は・・・日田の“杉”、別府の“”、津久見の“石灰”など・・・地域性のある素材を用いることで・・・テーブル、照明、什器、内装を調和させる大分らしいエスプリが活かされていて・・・落ち着いた雰囲気です・・・。

“光のモダンアート”・・・幾何学的な曲面で構成された“東京国際フォーラム”の“Illusion”な夜間光が眼前に広がり・・・まるで、漆黒に浮かび上がる一隻の“メトロポリス屏風絵”のようなロケーションも・・・素晴しいの一言・・・。

♪ 心のぉ~ 底までぇ 痺れるよぅなぁ~  吐息が~絶えないぃ 輝き だからぁ~ ♪
    (石原裕次郎 & 牧村旬子:銀座の恋の物語・・・の替歌)

席にポツンと陣取った“一見客”オヤジのオーダーはというと・・・米焼酎「竹田」の“お湯割り”と・・・アラカルト(一品料理)の「あつめし」・・・。

小鹿田焼”の湯呑みで味わう米焼酎「竹田」・・・清酒で云う“上燗”程度の“お湯割り”で実に旨い・・・。
大分で収穫された“黒米”で仕込んだその旨さの核心は・・・“米麹”が醸す柔らかな甘みと・・・大分の名水では?と思わせる・・・絶妙な“割水”加減・・・しっとりと艶やかな焼酎の味わいがあります・・・。

♪ 泪が思わずぅ~ わいてぇきてぇ~  泣きたぁくなるのさぁ~ この俺もぉ~ ♪

大分の焼酎や清酒と料理を楽しみながら・・・“銀座”で〆る・・・。次回は・・・女房殿と一緒に“コース料理”にします・・・ということで・・・(笑)。

More “あつめし”か?“りゅうきゅう茶漬け”か?・・・
by project-beppin | 2006-08-02 00:35 | 旅先の酒と食
“ちもとぬた”に・・・八丈島の麦「情け嶋」
吐く息は白くないので・・・“春雨”ですかね・・・。一日中、小雨の続く天気でした・・・。

c0001578_252328.jpgそんな小雨の中を・・・塾から戻った長男坊が・・・ひとり遅れて“ギョーザ”ほかで晩飯を食っています・・・。

相変わらず“減らず口”をきいていますが・・・オヤジは、オヤジで“減らずの飲み口”で晩酌中・・・お互いさまかぁ・・・(笑)。

今夜のアテは・・・大分の春を告げる“郷土食”と言っても良いでしょうね・・・“ちもとぬた”・・・。
皆さんには・・・“分葱(わけぎ)芥子味噌和え”と言えば・・・その香りと風味がご想像いただけるかと・・・。

今宵は・・・そんなアテにお付き合いいただこうと・・・“島酎”を開けました・・・。お湯が冷めた白湯(さゆ)と6:4で割って飲んでます・・・『情け嶋』・・・。

長男坊が食べながら・・・「今日は、何飲みヨン?(飲んでるの?・・・の意)」と・・・オヤジに聞いてきたので「ぅん、今日は八丈島の麦焼酎・・・」と答えれば・・・「ふ~ん、そんなとこにも“焼酎”があるん?・・・で、旨い?」と・・・。

仄かに柔らかい香り・・・含んだ口あたりも優しい淡麗な円やかさ・・・喉越しの刺激も少なくスムースに流れてゆきます・・・シンプルな味わいで、癖もなく、控え目な甘みが・・・綺麗にまとまっています・・・。
「情け嶋」の名のとおり・・・優しい味わいは、心地よいですよ・・・。

二口ほど、飲んで・・・「やっぱ、それぞれに個性があって・・・人と同じで“トリエのない”焼酎なんてのは無いから・・・これも、旨い!」と返したのですが・・・長男坊には、何となく、説教臭く思われたようです・・・(笑)。

優しく淡い酔い心地の“島酎”と・・・“ちもとぬた”の風味と・・・長男坊との“酒の人生観問答”と・・・晩酌らしい晩酌のひとときが楽しめました・・・。

■「情け嶋」(八丈興発:東京都八丈町/減圧:麦・麦麹)25度

More 旬菜風味の“ちもとぬた”・・・
by project-beppin | 2006-03-19 03:00 | 隣人の焼酎・泡盛
羽田空港の晩酌?・・・“万かつサンド”に「エビスビール」
茨城のつくば市に出張してました・・・これといって変わったこともない仕事の一泊二日・・・最終便で大分へ戻ってきたんです・・・。

c0001578_049535.jpg羽田空港の第二ターミナルで搭乗便を待ってる午後6時頃・・・“晩酌”って訳にはいかないのですが・・・“東京”という感じで・・・出張帰りの一息を・・・。

この搭乗待合室の売店・・・(当たり前ですが)チュウハイかビール・・・。
ならば・・・『エビスビール』・・・私の“東京ビール”なんです・・・。今ではメジャーですが・・・はじめて飲んだのが・・・“新橋の焼鳥屋”という思い出のビール・・・。

で・・・“アテ”兼“軽食”は・・・“空弁”ならぬ“空サンド”・・・「万かつサンド」・・・。

More 万かつサンド
by project-beppin | 2006-01-19 00:51 | 旅先の酒と食