明後日は“大寒”だというのに“寒中好日”・・・今年は、鶴見岳や由布岳の山頂が白くなることはありますが・・・雪が舞うことが珍しいぐらい積雪に至るような“寒さ”にならない日々が続き・・・別府はどちらかというと“暖冬”のようですね・・・。海水温も“温暖化”?・・・県南端の佐伯市蒲江では・・・早くも“春の使者”の便り・・・。
![]() 「はい、はい」と素直に“男子厨房に入る”で・・・塩胡椒したステーキ肉を“大蒜スライス”を炒めた油で強火焼き・・・自ら頃合いを見計らって“このぐらいか?”と直感に頼って“特製ソース”を絡ませて出来上がり・・・。 皿に盛り、“恐る恐る”切って見ると内部に美しい“赤身”・・・自分で確認した後・・・ニマッとしながら「ほ~ら、どやっ!」と切り口を家族に見せびらかすオヤジ・・・(笑)。 女房殿・・・「はぁ、はいはい美味しそうね」と・・・一応“あしらって”くれたようですが・・・ 次男坊・・・「お~、赤けぇ~なぁ」と・・・“状況確認”のみ・・・ 長男坊に至っては・・・「・・・だから、どしたん」と一言残し・・・“大人げない”とアイコンタクト・・・。 ちっ・・・この“小さな感動”を共有したいと思ったのは、オヤジだけのようです・・・(爆)。 で・・・冷めないうちに気を取り直して美味な食中酒の準備・・・これには、冬らしく“黒ビール”が味わいたくなって・・・(思い出したのが・・・)2ヶ月前の“くじゅう高原地ビール村”訪問時に買った『くじゅう高原ビール Black(ブラック)』・・・眠るように冷蔵庫の奥に追いやられていたモノを取り出してきました・・・。 グラスに注ぐだけでビターな香り・・・泡からもヘビーな芳香と味わいが伝わって・・・黒苦い濃厚なコクがその奥にある甘みの芳醇さを引き出してくれます・・・。 “久住の黒王(こくおう)”との異名を持つこの地ビール・・・“カラメル麦芽”の“コク”を“謳歌”するという意味でも・・・正に“コク謳”・・・こりゃぁ、エエわい・・・。 あの「Weizen(ヴァイツェン)」や「Kolsch(ケルシュ)」も旨いですが・・・冬に“豊後の黒尽くし”として戴くなら・・・“豊後の黒毛和牛”ステーキをこの“黒ビール”で・・・でしょうな・・・(垂涎)。 ※ ご覧戴いている皆様!・・・皆様から“善意”の【人気blog ランキング】への応援クリック!を頂戴し・・・ありがたいことに一時的にはトップ20以内にランクインすることができました・・・ありがとうございました。 これからも・・・ご覧いただいて“早く麦焼酎飲んで載せろよ!”とか“それでも、まあ、応援してやろうかぁ~”とか“善意”をお持ちの方は・・・【人気blog ランキング】への応援クリック!を・・・よろしくお願いします・・・m(_ _)m。皆様のご支援の賜物でこの拙文ブログもなんとか続いております。“善意”にすがるオヤジであります・・・。 More “ミディアム・レア”と“カラメル麦芽”じゃ・・・ ▲
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| 2008-01-19 11:11
| 大分地霊の酒 ect.
“奥豊後”最深部の“名瀑”・・・“白水の滝”で“錦”の紅葉を愛でた後・・・この源流に沿って“陽目渓谷”を下り・・・“近代土木遺産”の“重要文化財”を訪ねて・・・この“源流”への旅を終えました・・・。
![]() しかし、実は、この川・・・大雨の時は、洪水をもたらす九州でも屈指の“暴れ川”であり・・・逆に、渇水時には、農地に水を行渡らせることすらできない“涸れ川”になるという・・・水利面では厄介な“不良河川”であったことは・・・意外と知られていません・・・。 昭和初期・・・この川を“治水”し、流域農地の“灌漑”のために建造されたのが“白水溜池堰堤”・・・通称“白水ダム”・・・“日本一美しい堰堤”と形容されています・・・。 下流から眺めると・・・全面から越流する堰堤の水流容姿が・・・まるで谷間に渡した“ホワイト・ベルベット”のカーテンのようで・・・向って右岸は“階段”状の水流側壁・・・左岸は“武者返し”状の流曲面壁・・・どちらも石工の巧みな技能に裏打ちされた造形美と設計者が画いた機能美が見事に融合しています・・・。 夕暮れ迫るこの堰堤に佇むと・・・土木建造物である堰堤に刻まれたモダニズム・・・“水をデザインする”という“アール・デコ”調の芸術性と表現力を感じずにはいられません・・・。 More “水をデザインする”ダム・・・ ▲
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| 2007-12-11 09:16
| 大分の風土・行楽
昨年は“岳切渓谷”、一昨年は“深耶馬渓”とこれまで“豊前”の紅葉の名所を訪ねましたが・・・今年は、“豊後”の紅葉を・・・この滝景とともに染め抜いた“錦”の紅葉でご覧下さい・・・。
![]() “紅”、“朱”、“橙”、“黄”、“緑”の五色のグラデーション・・・近景にも、遠望にも、彩りが映える“秋色のパレット”とでも申しましょうか・・・やっぱり、ありふれた言葉ですが“美しい”と思えるオヤジであります・・・。 万葉のころから和歌に詠まれた“竜田川”の世界観を愛でる気持ち・・・“楓に流水”という意匠様式となって現在まで続いているのは・・・四季の移ろいに“情緒”を映し出す“和”の文化ならでは・・・と、分かったような気になります・・・(笑)。 ではでは・・・“能書き”は、この程度にして・・・静寂な渓谷の紅葉をとくとご覧あれ・・・。 More 木々の錦に 水くくるとは・・・ ▲
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| 2007-12-05 01:24
| 大分の風土・行楽
さて・・・長々とひっぱてきた“奥豊後の旅”も最終目的地へと・・・九州のど真ん中・・・熊本県側は“高森”、宮崎県側は“五ヶ所”から三県の県境を縫うように流れ下る“大野川”の“源流”へ・・・“久住高原”を越えて“阿蘇外輪山”の東麓・・・“陽目(ひなため)渓谷”をめざします・・・。
![]() 江戸時代は、水量も多く“九十九の滝筋”があったといわれ“百”に“一”足りないことから“白水”と名付けられたという由来もあり・・・“東の白糸、西の白水”と讃えられた“名瀑”・・・。 駐車場のある“陽目の里”からこの渓谷へと15分ほど遡る道すがらは・・・“滝群の景”を眺め、正に“繚乱”の渓谷“絵巻”のようで・・・岩盤から湧き出す水流と“錦の紅葉”が多岐にわたる表情を見せてくれます・・・。 その最深部にある落差38m・・・阿蘇に磨かれた“湧水”の見事なまでに白い水量と・・・勇壮な大滝の飛水が岩で弾け落ちる滝音と・・・澄みきった滝壷の清涼感・・・五色の秋景がさらにこの滝水の白さを浮かび上がらせているようでした・・・。 丁度、今週、別府で「第1回アジア・太平洋水サミット」が開催されていて・・・“源流”の水を素手で掬って飲める“自然の恩恵”を再認識している次第です・・・。“命の水”が生まれる大自然こそ・・・本当の“源流”なんですね・・・。 More “繚乱”の渓谷“絵巻”・・・ ▲
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| 2007-12-03 00:20
| 大分の風土・行楽
“臥牛”と“阿蘇大涅槃像”の眺望が続く“牧場”の真ん中を縦断するように・・・午後の光りのを浴びる“久住高原”を渡る“風”・・・“車窓”を全開にして走りました・・・。
![]() ![]() それを通り過ぎると・・・“傘屋根円筒”の建物が視界に入り、“くじゅう高原地ビール”と書かれた緑の旗が風に揺れています・・・。 ココが九州で一番標高の高い場所にある“ブルワリー”・・・“久住高原地ビール村”・・・。 秋に別府で開催される“農林水産祭”で買って飲んだこと はありますが・・・このブルワリーを訪ねるのは、初めてです・・・。 ドイツ風の木造建築?と思ってしまう外観を眺めながら・・・店内へ入るとショップの奥にウッディーで開放感が漂う魅力的なビア・レストラン・スペースがあって・・・視界いっぱいに広がる高原と阿蘇山が視覚的アテ・・・地産ソーセージが味覚的アテにしながら・・・“大自然の名水”で醸造したビールをじっくりと飲みたくなります・・・(垂涎)・・・。 くぅ~・・・(ひたすら我慢)・・・次めました!来年またココに来ます!!!・・・。その時は、まっ昼間からココに来て半日ゆっくりと・・・“風”渡るオープンテラスで飲みながら過ごし・・・“高原”の夕陽を眺めた後・・・“星降る”夜空の下で隣のコテージに泊まります・・・。 More “ブルワリー”の店内とオープンテラス・・・ ▲
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| 2007-11-30 00:33
| 大分の風土・行楽
“くじゅう連山”西麓の“牧ノ戸峠”を越えて下る県道11号線“やまなみハイウェイ”・・・下りかけて一望する“久住高原”と熊本県境“瀬の本高原”・・・遥かに続く阿蘇外輪山の“産山高原”・・・その霞みに浮かぶ“阿蘇五岳”・・・このコースは前回、ご紹介しましたね・・・。
この日は、この“瀬の本”から左折し、R442号線へ入り“くじゅう連山”南麓に広がる“久住高原”のど真ん中へ・・・。“360°のパノラマ”と言えばココ!と誰もが言うビュースポット・・・里の駅“スカイパーク あざみ台”へと向います・・・。 “くじゅう連山”を北に・・・“祖母・傾山”を南東に・・・“阿蘇五岳”を南に・・・広大な高原風景を体感する展望所・・・間違いなくココの“360°のパノラマ”は脳裏に焼き付きます・・・。 それではご覧いただきましょう・・・↓360°のパノラマ・モンタージュ全景・・・(画像をクリックすると大きく別表示します。) ![]() ![]() そこから・・・久住の牧場を訪ねる道へ入ると・・・ゆったりと草を食む豊後の“黒牛”が“阿蘇五岳”を眺めるように牧草地に横たわっていました・・・。 “阿蘇大涅槃像”を眺む“臥牛”という高原風景・・・久住の大らかさ・・・実に雄大な気持ちになれる絶景でした・・・。 是非、一度は立ち寄ってほしいスポットです・・・。 ▲
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| 2007-11-26 03:03
| 大分の風土・行楽
今日は、温かいというより暑い一日・・・女房殿が昼に外出・・・オヤジは一日、家で留守番状態・・・昼間かっら飲みたくなってましたが(笑)・・・“農林水産祭”のエントリーをアップして、次男坊とレンタルCDを借りに行ったりしているうちに・・・女房殿も戻り・・・夕方・・・。
![]() 「そういえば・・・」と思い出したかのように・・・野菜室から出して「これもあるよ」と見せてくれたのが・・・ネットに入った“零余子(むかご)”・・・茹でたてに塩をふって・・・温かいうちにいただきます・・・。 “久住高原ビール”は4種あって、どれも旨そうなんですが・・・買ったのはこの2本・・・。 『くじゅう高原地ビール Weizen(ヴァイツェン)』と『くじゅう高原ビール Kolsch(ケルシュ)』・・・。 先に、『くじゅう高原地ビール Weizen(ヴァイツェン)』を“焼きカレー”と一緒に飲んだのですが・・・麦芽酵母のコクが馥郁たる味わい・・・この少し“麦芽臭い”くらいの味わいが・・・“地ビール”らしさでしょう・・・。正に、ビールの“常圧”・・・この味わいに嵌まったら、抜けれないかも・・・? More “焼きカレー”と“零余子(むかご)”に・・・ ▲
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| 2006-10-29 00:42
| 大分地霊の酒 ect.
“やまなみハイウェイ”で一番の標高1,330mとなる“牧ノ戸峠”を越えて・・・“くじゅう連山”の南西へと“ワインディングロード”を下ると・・・“久住高原”に出ます・・・。
![]() 左折して“くじゅう連山”の“南麓”を竹田方面へ向う“国道442号線”や有料道路“久住高原ロードパーク”を通り・・・“ガンジーファーム”、“久住高原地ビール村”、“くじゅう花公園”などを巡るのも一興・・・。 右折して・・・南小国の“黒川温泉”へと向うのも・・・これまた一興・・・。 この日は“久住高原フェスタ”・・・この久住を本拠地に活動する 和太鼓集団“道(TAO)”の竹で構成された屋外特設ステージでの演奏が開かれていました・・・。 ↓ 180°のパノラマ・モンタージュ全景・・・(画像をクリックすると大きく別表示します。) ![]() この“久住高原”から眺める一面の“高原風景”は・・・この辺りから県境を越えて熊本県側となって“瀬の本高原”と呼ばれるようになります・・・。 そして・・・霞の向こうに見える山々こそ・・・“火の国くまもと”の象徴“阿蘇山”です・・・。 More “瀬の本高原”と“阿蘇外輪山”・・・ ▲
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| 2006-10-13 23:58
| 大分の風土・行楽
この一週間・・・G.W.の旅と酒宴の“濃~い一日”を書き綴ってきました・・・。この間にも、“旅の思い出ワンカップ”で晩酌をしてましたから・・・それも少しずつ・・・。
![]() 次の日からは・・・“通常仕事モード”ですから・・・軽く晩酌・・・清酒『千羽鶴 上撰』を“冷や”で・・・つまり、そのまんま・・・。 “普通酒 ワンカップ”ですから・・・冷蔵庫で冷やして飲むのは“愚の骨頂”・・・常温で“本領発揮”であって欲しいものです・・・。 “清々しさ”がやさしく宿る微香に・・・軽い口あたりから始まり・・・落ち着いた甘さにキレのいい“麗らかさ”があって・・・どちらかというと淡口の酒質・・・。 たぶん、私のイメージにある清酒の“原味覚”からすれば・・・淡麗な味わいですが・・・あの久住高原を渡る“爽風”を思い起こさせてくれるような・・・澄みわたる上品な味わいがあります・・・。これだけで・・・飲める感じ・・・。 More “キッシュ”に“山葵味噌”・・・ ▲
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| 2006-05-15 02:27
| 大分地霊の酒 ect.
竹田市を散策した後は・・・HAKUDOU師匠曰く“ワンカップ 普通酒・酎 買い捲り旅”(笑)の“最終目的地”・・・旧久住町へ向けてR442号線をひた走ります・・・。
![]() “久住高原”・・・“くじゅう連山”の南麓に広がる4,000haの丘陵性大高原・・・爽やかに渡る風、見渡す限りの緑、高原植物、ミヤマキリシマ群落、黒牛の放牧、温泉、湧水・・・思いつくイメージを挙げても“雄大な自然”にいだかれ・・・九州の“ハイジ”や“ペーター”に出会えそうです・・・(笑)。 1,700m級の峰が林立する“くじゅう連山”に登れば・・・坊がつる、法華院温泉、風穴、御池、すがもり峠、雨ヶ池・・・。 九州のアルピニストが“坊がつる賛歌”を口ずさむ“山開き”は・・・1ヶ月後の6月上旬です・・・。 この“くじゅう連山”を源流とする14もの清流に育まれ・・・稲作も盛んなこの肥沃な地で・・・あの“川端康成”が命名した清酒「千羽鶴」を醸す佐藤酒造さんを訪ね・・・この旅を締めくくりました・・・。 More 旧久住町“酎ーりんぐ”・・・ ▲
by project-beppin
| 2006-05-12 02:37
| 大分の風土・行楽
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