未明のW杯サッカー準決勝“ドイツ vs イタリア”は・・・凄まじかったですねぇ~・・・。“深夜族”化したオヤジは・・・早起きして見ようと思ってましたが・・・朝食時のニュースで知った次第・・・(笑)。
![]() もう一本提げて帰った“箱入り焼酎”・・・どうも・・・これが“オフサイド”でした・・・。 女房殿の指示以上に“(金額が)飛び出した”との判定・・・ 「ちょっと(お金を)多めに持たせたら・・・すぐ、焼酎買っちゃうんだもんっ・・・もぉぅ~、ダメッ!!!」 オヤジ・・・(懺悔のポーズで・・・) 「久しぶりやけん、大目に見てよぉ~・・・。アンタんも、買ってきたけん・・・。」 ・・・と、“甘夏とかぼす”の「カルピス フィーズ」を食卓に置くと・・・“悪意”のなかったことを感じていただいたようで・・・なんとか“レッド・カード”は免れました・・・(笑)。 夕食は・・・買出し食材の豚肉で作った“ポーク・ステーキ”・・・。 これには、堪らず・・・食後まで待ちきれずに“開封”・・・“生”のままグラスに注ぎます・・・。 “20年古酒”と呼んでもおかしくない長期貯蔵の“正調粕取”焼酎・・・『きじ車』・・・。 酒粕“グラッパ”と呼ぶに相応しい・・・華やかに解き放たれる35°の美吟香と・・・濃醇な吟醸粕のアルコール感は・・・このグラスに唇を近づけるだけで・・・豊かに漂っています・・・。 口に含めば・・・鼻腔へ抜けようとする美吟な“酒粕グラッパ”の風味が・・・舌先で重厚な“辛甘さ”を鮮明に響かせながら喉へと向います・・・。 磨いた清酒粕であるからこそ醸せる焼酎とは・・・大分の“清酒兼業蔵”ならでは・・・。 先鋭なキレで吟醸香味の冴える「吟醸 粕取り焼酎」よりも・・・深く、円いコクがあって・・・こなれた奥行きが光ります・・・。 郷土玩具“きじ車”の名を冠するに相応しい・・・正統な美味・・・。 ■「きじ車」(八鹿酒造:玖珠郡九重町/常圧:酒粕)35度・・・正調粕取焼酎 20年の歳月の眠りから覚め、華やかに解き放たれる美吟香と、濃醇に拡散する辛甘さとアルコール感が冴える粕取焼酎。響き渡る鮮明な喉ごしの奥に、深くも円くこなれた風格を漂わせる絶品。 More “ビンテージ”の“瓶提示”・・・ ▲
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| 2006-07-05 23:45
| 豊後の粕取焼酎
今日は、暖かかったぁ~・・・部屋の中より、外の空気の方が暖かい感じで・・・“小夏”日和・・・なんて言葉はありませんが・・・(笑)。
![]() 夕食を済ませて・・・“大寅”にならない程度に“祝い酒”・・・『吟醸 粕取り焼酎』・・・八鹿酒造のモロミ取り粕取焼酎35°・・・。 “清(酒)焼(酎)混淆”の蔵元だからこそ醸すことができる味わい焼酎・・・“生”のまま・・・“ギンギン”飲んでみます・・・。 ♪ こぉれぇが“異端”じゃ~ お酒はぁ飲めぬぅ わかっちゃいるんだ 粕取りぃ~よぉ~ ♪ (渥美清:男はつらいよ・・・の替歌) 吟醸酒の酒粕に漂う・・・あの“香り”を蒸留した香気成分は・・・鮮烈で鮮明な“華やかさ”が花咲くようです・・・。 ボキャブラリーが貧困なことを恥じるばかりですが・・・やっぱり“吟醸香”というほかない香り立ちが、鼻腔に拡散するように抜けて・・・爽やかな“辛甘さ”の舌触りは、口あたりの“凛麗”なアルコール感となって響き・・・ときめくような喉ごしに結実します・・・余韻は鼻腔に残る吟香・・・。 アルコール感の刺激は・・・あの「古酒 乙焼酎」よりやさしく・・・爽やかささえ感じます・・・私には、こちらの方が飲みやすいと感じましたね・・・。 ■「吟醸 粕取り焼酎」(八鹿酒造:玖珠郡九重町/不明:酒粕)35度・・・吟醸粕取焼酎 吟醸酒粕の鮮烈で華やかな香気の花咲く香り立ちと、鮮明で爽やかな辛甘さを持つ粕取焼酎。凛麗のあるアルコール感が響き、ときめく喉越しに結実する吟醸香味が冴える銘品。 More アテは・・・“つぶ貝と焼にんにくの炙り焼” ▲
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| 2006-04-20 00:35
| 豊後の粕取焼酎
昨夜は・・・せっかくの“クリスマス HANABI ファンタジア”だったのですが・・・小雨混じりでした・・・。雨になるってことは・・・それほど寒くなかったんですが・・・気温よりも風がきつかったですね・・・。
![]() 土産にかった“黄卵の味噌漬け”とコンソメ風味の“肉じゃが”をアテに・・・蔵元限定販売の22年貯蔵大古酒の正調粕取焼酎を飲んでました・・・限定ナンバー入り『王妃 イザベル』。 “豊後の覇王”であった南蛮大名“大友宗麟”の洗礼名が“ドン・フランシスコ”なんですが・・・その妻“奈多夫人”は逆に棄教を迫ることから、宣教師達が付けた渾名が“イザベル”だったと・・・。 清酒「宗麟」と供にある焼酎として・・・敢えて、その名を冠したのか?は不明ですが・・・清酒粕から蒸留した“グラッパ”の味わいを楽しみます・・・。 香りは・・・籾殻に香草も含むような甘い柔らかさがあって、福与かです・・・。 口に含めば・・・鼻腔へと広がる古慣れた籾の優しい香りと複雑な甘さ・・・苦さや辛さのような雑味がありますが円やかに包まれてカドがありません・・・アルコール感の喉越しも上品です・・・。余韻に・・・気抜けしていないコクもあって・・・落ち着いた味わいの深さがあります・・・。 これに合わせて摘むアテは、コンソメ風味の“肉じゃが”・・・醤油っぽさがなくて“和洋折衷”な味・・・。 “黄卵の味噌漬け”・・・ちょっと水分が味噌床に出すぎて・・・固くなりすぎた感がありましたが・・・濃厚な黄身の“まったり”感と淡い味噌風味・・・口の中でも“和風チーズ”のようです・・・個性的な味わいは、この粕取焼酎にもよく合います・・・。 ■「王妃 イザベル」(小手川酒造:臼杵市/常圧:酒粕)25度・・・正調粕取焼酎 籾殻に香草も含むような甘く柔らかな香り。22年古酒の古慣れた複雑な甘さに、苦さや辛さのような雑味を円やかに包んだアルコール感の喉越しが落ち着いた味わいを深める限定品。 ▲
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| 2005-12-24 16:01
| 豊後の粕取焼酎
帰宅したら・・・やっ~と!戻って来ていました・・・愛機の“観音 力射”デジカメ・・・。一昨日に、職場の“暑気払い”もあったのに・・・撮影できなかったので、ネタ切れでした・・・(笑)。
![]() “暑気払い”で思い出しました・・・北部九州(福岡、佐賀、大分など)の粕取焼酎風物詩・・・「盆焼酎」という風習のこと・・・お教えいただいたのは、猛牛氏、けんじ氏、goida氏ほかのレポートでした。(つまり、私には・・・原体験がありません・・・。) それでは・・・「盆焼酎」の体験学習を・・・と言うわけではないのですが・・・今夜の晩酌は・・・あの正調粕取焼酎「亀」の最期の古酒・・・『平三郎』 “生”で一杯・・・。香りは、優しき“籾の香”・・・そう、あの「壽」に似た芳香です。口に含んだ感触は・・・カドがとれた辛甘い舌触りと心地よい辛旨み・・・鼻腔に抜ける粕籾風味・・・穏やかな喉越しの後に・・・哀愁の余韻・・・こなれてます。 次に“ロック”で飲んでますが・・・冷たくなると柔らかく甘旨さが先行します・・・こちらも涼しく酔えます・・・。 肴は・・・甘いツユに大根おろしの淡い辛味を合わせた“南瓜の煮浸し”と・・・七味の効いた“焼き茄子”・・・晩酌の“暑気払い”・・・日本の夏の幸せ・・・合掌・・・。 ■「平三郎」(亀の井酒造:玖珠郡/常圧:酒粕)25度・・・正調粕取焼酎 優しき“籾の香”。10年古酒と言う名に恥じないカドのとれた辛甘さと心地よい辛旨みの正調らしさ。夏の風物詩「盆焼酎」、その哀愁の味わいを想い起こす喉越しと余韻に酔う逸品。 ▲
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| 2005-08-11 23:24
| 豊後の粕取焼酎
空梅雨・・・日曜日小雨が断続的に降りましたが・・・“焼け石に水”とはこのことでしょうね・・・今日も風は強いのですが日が射す蒸し暑~い一日でした・・・。
![]() おっ!・・・と足を止めたのが・・・『あごおとし』・・・“籾殻せいろ式蒸留”と銘柄ラベルにあり・・・今となっては幻の粕取り銘柄「まるき」を醸していた蔵元の“復活の正調粕取”です・・・。 早速、“ロック”で飲んでみたくなりました・・・。夕食を終えて・・・さあ、飲みはじめます・・・。 なんとも豊かな・・・酒粕香と籾殻風味の混じるフレーバーです。 口に含めば・・・吟醸取りのような辛口な甘さで・・・鼻腔に抜ける風味豊かなフレーバーと・・・喉に心地好く流れる吟醸辛口の味わい・・・鼻腔に残るアルコール感と風味の余韻・・・。 “生”で飲むと・・・田植えを終えたこの時期の振舞酒・・・“早苗饗(さなぶり)”の味わい・・・とは、こんな旨さだったのか?・・・と思いを馳せてくれます。 ツマミは・・・激辛の大きい“柿の種”と“鰯せんべい”の乾き物でした・・・。 ■「あごおとし」(老松酒造:日田市/常圧:酒粕)28度・・・正調粕取焼酎 籾殻せいろ式蒸留の酒粕香と籾殻風味の混じる香り、吟醸風味の豊かな辛口の甘さと、鼻腔に抜けるフレーバー、喉越しも柔らかな辛旨みの味わいとアルコール感を残した余韻は復活して醸した粕取り焼酎の殿堂入りの味。 ▲
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| 2005-06-27 23:45
| 豊後の粕取焼酎
日曜日・・・朝方は雲が多かったのですが、天候が戻り・・・“奥別府”を散策・・・志高湖、神楽女湖、由布川渓谷、鶴見岳ロープウェイ・・・。
![]() 大きめの梅の実は・・・先週はまだ出てなかったのですが・・・前日(土曜日)にスーパーの店頭で見つけて・・・買ってきたものです。 恥ずかしながら・・・梅酒づくりは、初挑戦・・・牛さんやgoidaさんに倣って・・・私も、豊後の正調粕取焼酎・・・クンチョウ酒造さんの『三隈』35度で・・・“My favorite”な梅酒を目指します・・・。 で・・・今回は・・・「梅酒に挑戦!」・・・ということで・・・その仕込みの一部始終を・・・ご覧いただきましょう・・・。 More 自製自飲の“梅酒の仕込み” ▲
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| 2005-06-06 01:40
| 焼酎文化考
豊後歳時記・・・田んぼにも水が引かれ・・・そろそろ、“代かき”がはじまります。
9時を過ぎて帰宅・・・夕食のおかずが“作り置き”になっちゃってますが・・・ありがたくいただきましょう・・・(合掌)。 ![]() ある酒屋さんで、店頭に残っていた4合瓶を発見! 国東(くにさき)町でほんの2年ほど前まで・・・清酒『豊の誉』を醸していた中島酒造場の謹製・・・今となっては“幻の正調粕取焼酎”です。 ・・・飲みたくて、飲みたくて・・・“生”でこそ粕取を堪能できるというもの・・・。 開封して、瓶口に鼻をあてます・・・あぁ、思い出した・・・稲籾の乾きかけた時の“籾の香”のように・・・深く漂います。 グラスに口づけするかのように、口に含んで・・・しばらく、舌の上で転がすと・・・うひょぁ~!こりゃ~ぁ!ぶわぁ~ん!・・・粕取焼酎好きには・・・旨すぎます・・・。 口の中で・・・先攻する味わいは、カドがとれた“辛甘さ”・・・後攻に、パンチの効いた“苦辛さ”・・・喉越しと鼻腔とが同時に反応する深~く乾いた芳香・・・。 それから・・・喉越しのこなれたアルコールの余韻・・・心地好い残響・・・。 一言でいえば・・・“熟れた味わい”。 この香りが・・・子供の頃の追憶・・・脱穀した藁干しで、勝手に“基地”を作り、いつの間にかその藁の上で眠り込んでしまった頃の・・・恋しくなるような原体験を呼び覚まします・・・。 アテは・・・ニラ豚炒め、練り天、冷奴、アボガド・・・どれも美味。 特に・・・アボガドの刺身・・・この焼酎に・・・合います。 ■「壽」(中島酒造場:東国東郡/常圧:酒粕)25度・・・正調粕取焼酎 深く漂う“籾の香”。芳美な香りに、長期貯蔵されたカドのとれた辛甘さと苦辛さを持ち、その“熟れた味わい”は喉越しと余韻ともに秀逸な一本・・・。追憶へいざなう幻の絶版焼酎。 ▲
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| 2005-05-18 02:29
| 豊後の粕取焼酎
午前中は晴れて暑いほどだったのに・・・午後から雨で・・・桜も散り初めになりそうですね。
久しぶりにゆっくりと自宅で過ごした一日でした。今夜は・・・“アジフライ”に“烏賊ステーキ”・・・先に食事を済ませました。 ![]() 粕取り焼酎は・・・その馥郁たる吟香が甘ーく放たれます・・・芋や麦や米の純然たる味わいの焼酎とは全く異なる味わいが・・・この焼酎の癖であり、美味なところでもありますよね。 香りは・・・正に純米吟醸(清酒)の芳香に近くフルーティーです。 口に含んで・・・“これぞ粕取り”らしい・・・辛みのあるコクと甘露な味わいと芯のあるアルコール感とが・・・幾重にも鼻腔に主張を繰り返します。 鼻抜けの吟香・・・喉を火照らせるようなアルコールの刺激・・・舌先に残る辛甘さの残響感・・・どれをとっても印象に残る上品さがありますねェ。 そうそう・・・いつか新潟で飲んだ・・・「古酒 乙焼酎」に通ずる・・・味わいです。 酢牛蒡や酢人参の繊維質から滲みだす酸味も・・・蕗佃煮の濃い甘辛さと山椒の香も・・・ この粕取焼酎には・・・よく合います。 ■「蔵治」(中野酒造:杵築市/不明:酒粕)25度・・・吟醸粕取焼酎 吟醸酒粕の馥郁たるフルーティーな吟香、辛みのあるコクと甘露な味わいを持つ粕取焼酎。芯のあるアルコール感と喉を火照らせるようなアルコールの余韻は銘品。 ▲
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| 2005-04-10 21:55
| 豊後の粕取焼酎
ビジネスにチェックインして、明日の仕事の段取りをつけたら・・・一軒だけ・・・覗いてみましょう。知らない街の通りをひとつ曲がると・・・赤提灯、看板の品書き・・・居酒屋『ニューだいち』
![]() 一元者らしく素直に・・・「おすすめの刺身とこちら地元の焼酎いただけませんか」・・・。 「地元の焼酎なら、今、これしかないのよ」 『蔵人秘伝』・・・この前飲んだ吟醸粕取り・・・う~ん、香りが高貴でキリッとしていて・・・アルコールの素直な甘辛旨みと含み香の清みきった円やかさ・・・。やっぱり・・・旨い。 『鰺の刺身』は少し身が柔らかい感じ・・・でも、オロシ生姜をちょんとつけて・・・美味。 舌に残る生姜の味わいと・・・この吟醸香の芳美な味わいは・・・取り合せとしても、相性いいですねぇ。 ■「蔵人秘伝」(朝日酒造:新潟県三島郡/不明:清酒粕・米)25度 付録ネタ)居酒屋『ニューだいち』で・・・ ▲
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| 2005-02-25 01:24
| 旅先の酒と食
♪ユ・キ・は~降る~貴方は~来ない~ ♪・・・なんて、どうでもいいぐらい寒かった~!
![]() あっ!そうだ!正調粕取の話題もあちこちで出ていたことだし・・・砂糖や蜂蜜を混ぜて飲むとどんな味かなぁ・・・と思い・・・『碧雲』。 黒糖のかけらを入れてお湯でよく溶かし、この粕取焼酎を注ぎました・・・で・・・ 香りというよりも、辛~いアルコールの“臭い”が濃く立って、黒糖の甘さも混じります。 一口飲んで・・・コゥェ~リャ~。。。あ・か・ん。。。黒糖が多すぎて甘すぎましたし、お湯で匂いが立ちすぎ、辛甘さを通り越して・・・籾辛苦さが鼻腔にはりつくようです。 以前、ロックで飲んだときは、籾辛さに辛甘さが勝って・・・それなりに飲めたんですが・・・。 教訓です・・・正調粕取は、常温か水割りです。砂糖は入れすぎてはなりません。 “早苗饗(さなぶり)焼酎”という焼酎文化を体感するためにも・・・蜂蜜で美味しく飲むのみ方も探求する必要がありますねぇ。(けんじさん、猛牛さん、goidaさんにお教えいただきながら・・・) ■「碧雲」(佐藤酒造:直入郡/常圧:酒粕)25度・・・正調粕取焼酎 正統な籾殻による蒸留。独特な香りは濃く、香辛味の奥の辛甘さと甘苦さを持ち、鼻腔にも喉越しにも後口にも独特の味わいを残す粕取りの王道。 ▲
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| 2005-02-01 20:52
| 豊後の粕取焼酎
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