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帰路は“晩酌”特急・・・「キリシマ スナック」
“佐賀”での仕事を終えて、“鳥栖駅”で快速電車に乗り換える間に同僚と交わした会話は・・・家族への土産と帰路のアテを何にするか?・・・でした・・・(笑)。

c0001578_2342404.jpgこの“鳥栖駅”名物と言えば・・・“やき麦”と書いて“焼麦(シャオマイ)”と読む“シューマイ”だと・・・同僚が2箱(家族用土産とアテ用)を買って提げていたもんですから・・・私も家族用の土産に1箱買い求めました・・・。

帰路の“SONIC”指定席を“博多駅”で確保して・・・限られた時間内で“専門店街”の土産と酒(もちろん!焼酎)とアテを物色するオヤジの“がっちりショッピング”です・・・(笑)。

互いに好みの酒とアテを買い込んで・・・発車定刻前にはシートに座って“お疲れさん乾杯”・・・同僚は缶ビール500mlと“焼麦(シャオマイ)”・・・こんオヤジは20°「霧島」2合(360ml)プラボトル「キリシマ スナック」と・・・博多駅“専門店街”の隠れた“銘アテ”だと断言できるトロトロ豚足“美とん焼”・・・。

ネクタイを緩めて、Yシャツの襟のボタンを外し・・・仕事の話を笑い話を交えて整理しながら、飲むひととき・・・互いにアテを勧め合って飲み進むと・・・車窓に流れる電光都市が徐々に闇夜に消えて離れてゆきます・・・。

この焼酎“携行文化”様式とも云うべき「キリシマ スナック」・・・キャップが“お猪口”の“旅の友”スタイルを手酌でやる心地好い一杯・・・芯のある滋味甘いコクの残響が記憶に残る旨さ・・・このホロ酔い心地が安堵感に変わって・・・身も心も大分を目指します・・・。嗚呼、素晴しきかな“晩酌”特急・・・。

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More 自慢の“銘アテ”と・・・〆の「うみたけ寿司」
by project-beppin | 2008-11-18 23:59 | 旅先の酒と食
“甘味”と“荒味”が共鳴する喉越し・・・「芋焼酎 常蔵」
黄色く色付く稲穂が頭(こうべ)を垂れ、畦(あぜ)に咲く真っ赤な“彼岸花”・・・あっという間に秋景色・・・。“衣替え”というニュースが流れても・・・半袖開襟シャツで額に汗を浮かべるオヤジなのであります・・・(笑)。

c0001578_23283530.jpg別府の今日の話題は・・・往年の大投手、“鉄腕 稲尾”が監修した“別府市民球場”のオープン落成式・・・本格的な球場として県下一広いグランド・・・“稲尾記念館”も併設し、別府市政上は“スポーツ観光の振興”にも寄与するとのことですが・・・はてさて?・・・。
何はともあれ・・・立派に完成した以上、この球場で新たな“ドラマ”が生まれることを期待したいですね・・・。

今夜の晩酌は“芋焼酎”・・・やっと見つけた紅紫ラベルの『芋焼酎 常蔵』・・・酒屋の店頭では最後の一本でした・・・。

先週から飲んでいますが・・・“ロック”よりも“水割り”や“お湯割り”が旨いんです・・・。

香りは、如何にも甘ぁ~い芋っぽい“ほんわか”とした甘いアルコール感の匂い発ち・・・口に含めば、際立つ濃い“甘さ”・・・それに続いて口中に響く刺激的なコク“辛さ”・・・。

あの昔ながらの芋焼酎の記憶・・・“新酒”で“白麹タイプ”の特徴のような“甘味”と“荒味”が味わえて・・・喉越しも“しっかりした”味わいの共鳴とでもいいましょうか・・・ここのところ、毎晩のように白湯冷ましの“水割り”で飲んでいるのですが・・・崩れない甘さの伸びと辛口の余韻が好いですね・・・。

今晩のアテは・・・“鯛刺”と“小エビ天”に“肉じゃが”・・・刺身の山葵醤油には“合わせ難い”と舌が思ってしまう“麦焼酎好き”の宿命とでもいいましょうか・・・この芋らしい旨さと喧嘩しないのは“肉じゃが”でしたね・・・(笑)。

■ 「芋焼酎 常蔵」(久家本店:臼杵市/常圧:さつま芋・米麹)25度・・・芋焼酎
 柔らかくも濃醇な甘い香りのふくらみ、口中で際立つ甘みの伸びと響きながら広がる辛さが共鳴する味わい。崩れない昔ながらの荒味に宿るコク旨さが喉越しの余韻となって、芋と白麹の特徴が引き出された豊かな味わいの限定品。

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More 芋焼酎に合わせると・・・
by project-beppin | 2007-10-02 22:50 | 地焼酎(米 ect.)
香る“コク芋”の湯気・・・「さつま 木挽」
“立春”を過ぎて・・・昨年なら“暦の上では”という言葉が先ですが・・・今年はホントに“立春”のようです・・・(笑)。

c0001578_0411114.jpg夕刻の買い物から戻った女房殿に・・・「“めじろん”貯まったぁ~?」と次男坊・・・。

女房殿 「うん、今“50めじろん”ぐらいかなぁ・・・」

次男坊 「じゃぁ、マスコットもらえるなぁ・・・」

オヤジには“不思議な会話”・・・。
オヤジ 「“めじろん”ちゃ、あの“めじろん”かぁ?」と尋ねると・・・

(この時点でも、皆さんには、もっと不思議な会話でしょう・・・笑)

女房殿 「あのねっ、スーパーで“マイバッグ”でお買い物すると貰えるスタンプなんだよ、ほらっ」っと、そのカードを見せてくれました・・・。

オヤジ 「ふーん」

と言いながら、ネットで“めじろん エコマネー”で検索すると・・・
“2008年 おおいた国体・全国障害者スポーツ大会”のキャンペーン・マスコット“めじろん”が・・・大分県版“エコマネー”として活躍しているんだそうです・・・。

“交換グッズ”ページの“マスコット”を見ていた次男坊が・・・マウスをスクロールすると・・・それを覗き込んでいたオヤジの目が釘付けになる“青い瓶”・・・なんと!“80めじろん”で、我が往年の晩酌酎「西の星」が・・・貰えるようです・・・。

急に、オヤジが「あと“30めじろん”かぁ~」とひとり言・・・(笑)。

次男坊 「(見上げながら)ダメ!でぇ~!!!。おとうさんは、自分で買いョ!」

そんな・・・大人げない会話をしているうちに夕食・・・今夜は“お手製ハンバーグ”です・・・。

“森のささやき”シリーズや“宇佐モノ”を飲み続けていた一週間・・・ワンカップを出してきて・・・久しぶりの芋焼酎25°『さつま 木挽』を・・・。

一口は、“生”のままグビッと・・・くォ~・・・甘っ濃いぃ~・・・。

続いて、グラスの“お湯”にドボドボと注いで・・・ぬるめの“お湯割り”・・・。“湯気”の芋の放香・・・匂いも味わいも“薩摩”っぽいしっかりした“コク芋”で・・・“ハンバーグ”に合わせるというよりも・・・付け合せの“フライドポテト”をつまみながら・・・鼻腔を占有する芳香とともに甘みのコクと辛みのキレがを楽しめます・・・。

■「さつま 木挽」(雲海酒造(鹿児島工場):宮崎県宮崎市/常圧:芋・米麹)25度

More “湯気”の芋香は・・・
by project-beppin | 2007-02-11 00:43 | 隣人の焼酎・泡盛
“大晦日”の団欒鍋に・・・芋焼酎「幸蔵」
四国・讃岐で迎えた“大晦日”・・・皆んなが揃った“戌年 最後の晩餐”は“讃岐牛”のしゃぶしゃぶ風水炊き鍋でした・・・。

c0001578_11401755.jpg大人数になった居間に座卓を2台並べて・・・鍋も二つ・・・女房殿ほかが割烹着姿で準備してくれた鍋を運んでくれば・・・皿一杯に重層する超“霜降り肉”がドッカンと・・・「すっげー肉」と声を上げる長男坊・・・オヤジも思わず生唾を飲み込んでしまいました・・・(笑)。

「正月三箇日に“ヨツアシ”は料理せんけんな。さあ、今晩、好きなだけ食べときな・・・」と薦められると・・・
(こういう時だけ・・・)
「ハイッ、いただきます!」と元気に声が揃う愚息ども・・・。

勢いよく肉を鍋に投入しては・・・“胡麻ダレ”に潜らせて頬張る子ども達の食べっぷりを・・・皆が嬉しそうに眺めてくれて・・・一族の集う団欒鍋を囲む食卓は、各自の元気な様子を確認できるんです・・・。

オヤジは・・・皆と飲もうと持ち込んだ芋焼酎『幸蔵』を取り出して“お湯割り”・・・白麹らしい芋コクの芳香と口あたりがゆったりとしていて旨い・・・昔ながらの辛口旨味が失われていない“地焼酎”の風貌が味わえます・・・。

他の飲み手にも薦めたのですが“風邪気味”だったりして、皆“麦酒党”とのこと・・・。

結局・・・“お湯割り”をつくって、独りで“飲んだ暮れ=ノンダクレ”・・・(笑)。

■「幸蔵」(幸蔵酒造:宮崎県串間市/常圧:芋・米麹)25度

More “讃岐牛”じゃぁ~・・・
by project-beppin | 2007-01-08 11:43 | 隣人の焼酎・泡盛
麦辛い芋甘さ・・・「八丈 鬼ごろし」
“天高く馬肥ゆる秋”・・・夕方には、“波雲”や“いわし雲”が流れてゆく空・・・風も清々しく・・・コオロギの鳴声・・・。

c0001578_171215.jpg夕食を済ませて・・・ゆっくりと風呂上りに飲み始めようと・・・肴を探せど・・・なにもありません・・・。

何げなく冷蔵庫の野菜室を開ければ・・・青みが残る小さめの“硬いトマト”・・・HAKUDOU師匠の言う“あえぇ~(青い・・・の意)トマト”・・・これをアテに一杯やりますか・・・(笑)。

先日、開栓した米麦混和「なずな 天下無敵」のブレンド焼酎の旨さに酔いしれたことから・・・今夜は・・・“芋・麦”で醸した焼酎を味わいたくなって・・・“お江戸”の南、約300kmの“精の酒”・・・『八丈 鬼ごろし』を“ロック”で・・・。

香りは、軽やかに芋っぽく芳ばしい感じ・・・。氷が“ピキッ”と音を立てて割れる頃を見計らって・・・一口飲めば・・・最初は芋甘さが先行して香り発ち・・・鼻腔へと向う鼻抜けは甘苦い芋と麦の混じり合う風味が独特に主張しています・・・。
続いて・・・舌の奥と喉越しでは麦の芳ばしい辛旨み・・・その後のアルコール感も冷たく心地よい響きとなって“辛口”な味わいの残像の余韻・・・。

芋と麦の混和焼酎という八丈島の定番銘柄らしく・・・“島酒”たる味わいの骨格は・・・濃く深い「青酎」にも通ずる旨さがあります・・・。

■「八丈 鬼ごろし」(八丈興発:東京都八丈町/不明:芋・麦・麦麹)25度

More “あえぇ~トマト”・・・
by project-beppin | 2006-10-01 01:17 | 隣人の焼酎・泡盛
“夏豆”に“スィっと・ロック”・・・「薩摩の藍」
出張で茨城県つくば市ほかへ行ってきました・・・。暑かったですねぇ~・・・何処もかしこも・・・“夏本番”の陽射しが照り付けて・・・オヤジは汗だくでした・・・(笑)。

c0001578_2311557.jpg仕事を終えて・・・“ちょっと一杯飲んで帰ろう~”と誘ってもらうと・・・“断る”理由はありませんよね・・・。

誘っていただいた方が「以前のキープがあるから・・・」と入ったのは・・・駅前のF.C.居酒屋“魚民”・・・。カードらしきものを提示して・・・しばらく待ちながら・・・雑談・・・

「こっち(関東)でも・・・焼酎の“銘柄”は増えたねぇ~」

そう言われて“お酒メニュー”を見ると・・・銘柄の主流はやっぱり“芋”ですが・・・確かにここでも4合瓶が2千円前後・・・“キープ銘柄”の多くは・・・焼酎です・・・。

出て来たのがコレ・・・芋焼酎『薩摩の藍』・・・私は“ロック”で・・・。

芋の甘くやさしい澄んだ香りで・・・綺麗で軽快な旨さがあります・・・。
すっきりと飲める“スイート・ポテト”ってな感じで・・・“スィっと・ロック”・・・こんな居酒屋には似合っています・・・。

アテは・・・“夏豆”・・・。“そら豆”の異名でもありますが・・・“枝豆”も付いて・・・その上、つくば名物の“落花生”も・・・ご当地の夏らしい“塩茹で豆”尽くし・・・。
塩梅のいい“塩茹で豆”は・・・甘めの芋焼酎に・・・うってつけのアテでした・・・。

ここでも・・・こんな感じで飲めるんですから・・・やっぱり、ブームの泡が落ち着いて・・・“焼酎飲酒”は・・・確実に“全国区”になったという実感・・・。

■「薩摩の藍」(さつま無双:鹿児島県鹿児島市/常圧:芋・米麹)25度
by project-beppin | 2006-07-29 23:17 | 旅先の酒と食
田楽風“山葵味噌練り天”に・・・芋焼酎「亀山」(きざん)
この日は、午後から仕事に出たもんでちょっと片付けに戸惑い・・・夕食の時間に“遅刻”か?と思いきや・・・女房殿も夕食支度が遅れたようで・・・何とか食卓を囲むことができました・・・。

c0001578_1133552.jpgもちろん・・・大山からの帰路に一本仕入れておりましたから・・・食中晩酌で、それが飲みたいというのが“本音”です・・・(笑)。

芋焼酎『亀山』・・・日田の三隈川沿いにある“亀山(きざん)”にちなんだクンチョウ酒造さんの銘柄名・・・。

県下の芋銘柄としては・・・あの「のみちょれ」とこれの二銘柄ですから・・・気になっていた味わいです・・・。

6:4の“お湯割り”で一杯・・・。さすがに芋らしい匂い発つような甘い香りがあり・・・お湯で割ってもしっかりした匂いに鼻先を擽られるようで・・・湯気だけでも楽しめる感じ・・・。

口にすると・・・白麹だと思うのですがこれが骨太な味・・・穏やかな甘みに“昔ながら”の芋焼酎が持つ“渋辛口”のコクがのっていて、味わいを引き締めています・・・。どっしりとした風格があって・・・お湯で崩れない辛口の旨味が・・・旨いです・・・。

きれいな飲みやすい芋焼酎を飲み慣れた方には・・・この芋の後味に残る辛口のコクが・・・“野暮ったさ”に感じるかもしれませんが・・・この多少“癖ものの風味”があるところが本場の芋焼酎が忘れかけているところかも・・・と思ってしまいます。

アテは・・・山葵(わさび)を使った2品・・・田楽風の“山葵味噌練り天”と“山葵葉の醤油漬け”・・・他にも、“手造りコロッケ”と“野菜炒め”・・・。

油っぽいと思いながらも・・・山葵の“辛鮮涼味”が味の引き締め役ですし・・・芋焼酎独特の濃い旨さが・・・これまた、うまく合ってくれるんですわ・・・。

■「亀山」(クンチョウ酒造:日田市/常圧:さつま芋・米麹)25度・・・芋焼酎
 匂い発つ甘い香り、一口めから穏やかな甘みと渋辛口のコク旨みに骨太な味。味わいの崩れない昔ながらの風味と、後味に残る辛口のコク旨さが憎めない良品。

More 山葵味噌が旨いです・・・
by project-beppin | 2006-05-01 21:30 | 地焼酎(米 ect.)
“ふんわり”と馴染む・・・「黒霧島」
大分地方気象台も・・・桜の開花発表・・・平年より4日早いとのこと・・・。“春分”を過ぎた途端・・・“桜前線”もやってきました・・・。

c0001578_23413353.jpg昨夜は・・・仕事仲間の“送別会”で日田に・・・。泊まって飲めるとなると・・・ついつい“箍”が外れます・・・(笑)。

思い出話も交えて・・・8人で飲みながら・・・職場を変わっても“仲間は仲間”・・・ガヤガヤ雑談、ゲラゲラ笑談・・・楽しく飲んで食って・・・。

日田ですから・・・やっぱり“サッポロ・ビール”で始まりますね・・・。スパッと味わいのコクとキレ・・・旨いっす・・・(一杯は・・・)。

それからは・・・迷わず焼酎の5合瓶へと・・・。
幹事さんが頼んだのは・・・最大公約数を満たす焼酎・・・出た!『黒霧島』・・・と、なっちゃうご時世・・・。皆、“お湯割り”で・・・“クイクイ”いっちゃってます。

滑らかで優しい口あたりで・・・久しぶりに飲むと上品な甘味と豊かな芋香が“マッタリ~”と濃く感じますね・・・。“ふんわり”とお湯と馴染んで・・・嫌味がないのが・・・広く受け入れられる秘訣かと・・・。いつ飲んでも“飲み飽きない”とは・・・こういうことなんでしょうねぇ・・・。

“銀鱈の西京焼き”も・・・ほど好い“味噌香”が美味・・・。

■「黒霧島」(霧島酒造:宮崎県都城市/常圧:芋・米麹)25度

More 気軽に楽しむセット料理・・・
by project-beppin | 2006-03-23 23:42 | 隣人の焼酎・泡盛
洒落た宴席で・・・「なかむら穣」
昨日、別府公園の“梅園”の後・・・午後の仕事を早めに片付けて・・・夕方からは、知人宅の“宴席”に参加しました・・・。

c0001578_22113612.jpg“現代の数奇屋人”的な“洒落人”である知人は・・・“海外に行ってきた報告会”と称して・・・その土産話を肴に・・・思い出の地の美味しいワインを抜いて・・・楽しく飲みましょうと・・・この宴を企画してくれました・・・。

ご家族と仲間が集まれば・・・テーブルの上には・・・竹の洒落た盛器に“刺身の盛り合せ”・・・豪華なテーブルを囲みます・・・。先ずは、ビールで・・・乾杯~!
その後は・・・思い出話も織り交ぜた美味しいイタリア・ワインも堪能しながら・・・各々、持ち寄ったビール、清酒、焼酎も一緒に・・・。

そんな“宴席”に声をかけていただいた私としては・・・芋焼酎が好きなこの知人への“とっておきの一本”を選んだつもりで・・・この芋焼酎“原酒”を持参しました・・・『なかむら穣』37°・・・。

もちろん、私もこれまで飲んだことのない芋焼酎でしたので・・・“お毒味”といいながら・・・“生”で飲んでみました・・・。

“ふわっ~”と柔らかくも鮮明な香りが宿る感じで匂い発つ甘い芳香・・・口に含んめば、重なりあう馥郁たる味わいの円やかさ・・・深く滑らかな“白麹”芋の奥行きと上質な甘旨さが・・・口あたりの優しさを損なわずに・・・鼻腔にも安らぎを与えるような気品のあるアロマとなって・・・広がるようです・・・。原酒にありがちなパンチの効いたアルコール感ではなく・・・“柔能く剛を制す”とはこのこと!・・・と思ってしまうほど・・・喉越しも、余韻も円やかさに包まれた清らかなアルコール感でした・・・。

いやいや、確かに旨いのですが・・・この日は“御呼ばれ”の“宴席”ですから・・・この味わい話は“野暮”というもの・・・。

■「なかむら穣」(中村酒造場:鹿児島県国分市/常圧:芋・米麹)37度

実は、この“宴席”は・・・これよりも“洒落た演出”と・・・さらに話題をさらった衝撃の“芋焼酎”がありました・・・(笑)。

More “現代の数奇屋人”的“宴席”と“芋焼酎”・・・
by project-beppin | 2006-03-05 22:24 | 隣人の焼酎・泡盛
“すり身の天ぷら”には“芋”でも・・・侮れぬ旨さの「のみちょれ」
21時をまわって帰る途中・・・車内ラジオをつければ・・・“カトちゃん(加藤 茶)”のトーク・・・“8時だョ!全員集合!”の裏話・・・あの生放送の映像が思い浮かんで・・・聴きながら思わず“ニマニマ”・・・帰り着いて駐車してからも、しばらく車内で聴いてしまいました・・・。

c0001578_23492366.jpgなべさんラーメン”で外食後・・・帰宅したんですが・・・既に、晩酌用のアテが食卓にありました・・・。

珍し~い・・・旨そうです・・・。

素材は、エソやアジのすり身で“伊予じゃこ天”風・・・かたちは、この厚さと丸さが“さつま揚げ”風・・・佐伯市鶴見町の“すり身の天ぷら”・・・。

さてっと・・・たまには豊後の“芋”でも・・・『のみちょれ』を・・・6:4の“お湯割り”・・・。

芋焼酎を“飲み慣れている”とは“云い難い”私ですが・・・ズバンと芋芳ばしいです・・・。
香りが甘香ばしく・・・口に含んだ感じは芳醇な焦げホロ苦さに重なる旨味・・・続いて、黒麹らしくコクがしっかりした甘味・・・喉越しに重なる後味も豊かな味わい・・・“グー”です・・・。

思ったよりも味わいが複層していて・・・“侮れない”旨さがあります・・・。この味わいを例えるなら・・・信じ難いかもしれませんが“マイルド「村尾」”・・・ってな感じ・・・。

“すり身の天ぷら”・・・油っぽさを超える魚旨みの滋味を噛みしめながら・・・ついつい“おかわり”の杯が進んでしまいます・・・。

■「のみちょれ」(藤居酒造:臼杵市/常圧:さつま芋・米麹)25度・・・芋焼酎
 香りは甘香ばしく、口に含んで味わう焦げホロ苦さと円やかに複層する甘旨みの福与かなコクと、喉越しに心地よい後味が重なる印象的な優品。

More 旨いがな!“すり身天ぷら”
by project-beppin | 2006-02-16 23:45 | 地焼酎(米 ect.)