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“時”を刻む“赤”いコースター・・・BAR 「CASK」
“ミタラ”って“角分け”と「キトラ」試飲会の後、「いそ舟」で“オコゼ”る“かぼすロック”の醍醐味まで堪能し、ホント心底、皆さんに感謝申し上げ・・・真っ直ぐ帰るのが、オヤジたる者の“自律”的行動・・・と思っていたのですが・・・。

“時”を刻む“赤”いコースター・・・BAR 「CASK」_c0001578_3281579.jpg久々の“夜街活動”・・・それも大分市の“街中”・・・すっかり“酔い気分”で足取りは確実に“都町”を“嗜好”する“志向と思考”・・・。

夜の帳が深まるR197号線沿いの官庁街を抜け・・・“電光ネオン”の極彩色に群がる一匹の“蛾”となって、吸い寄せられるオヤジでありました・・・。

とはいうものの・・・馴染みの店があるわけでもなく・・・ふらつきながらたどり着いたのが・・・記憶の中に残っていたショットBAR・・・「CASK」・・・。

ジャングル公園にほど近いビルの2階へと階段を上り・・・ドアを開けると・・・丁度、カウンター席が3つほど空いていて・・・その空き席へ独り着席・・・。

週末の老舗BAR・・・いつものように、ほぼ満席に近いカウンターとテーブル・・・“自律”紳士であるマスターとお嬢さんバーテンダーの二人だけで・・・機敏にショットやカクテルを扱う仕草は実に動作そのものが美しく無駄がないと・・・いつもながらに感心します・・・。

しかし・・・(久しぶりに伺って・・・)この店の魅力は、この繁忙な週末の光景の中には介在していない・・・と思ってしまうのでありました・・・。

静かにJAZZの流れる店内で・・・マスターの奏でる“ウィスキー”や“カクテル”を語り合いながら味わう“贅沢”こそ・・・“時”に酔わせてもらえるようなこの店の魅力だと・・・。

それでも・・・“自律”的“仕上げ”のつもりで・・・“カンパリ・ロック”を一杯だけ飲んでいたのですが・・・不覚にも、“居眠”ってしまったオヤジ・・・“酒”からも“時”からも“自律”できなくなった者は、早々と立ち去ることになったのであります・・・(笑)。

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More “赤”いコースターに“カンパリ・ロック”・・・
by project-beppin | 2008-07-15 03:29 | 焼酎文化考
“Silent Sweet”の“ミントパンチ”・・・BAR 「ヘネシー」
別府は、小雨混じりの“メーデー”となったのですが・・・“労働者の祭典”とのラジオニュースを聞きながら・・・オヤジ(私)は“出勤”したのであります・・・。改めて・・・バブルに浮かれて、失われた10年とともに・・・いつの間にか自らも含めて“形骸化”したなぁ・・・と、つくづく思い返した次第であります・・・。
  ♪ 聞け!万国のろぅどぅしゃぁ~
            とどろきわたるぅメーデーのぉ~ ♪  (労働歌:メーデー歌

“Silent Sweet”の“ミントパンチ”・・・BAR 「ヘネシー」_c0001578_23371260.jpg何とか思い出して、口ずさめるのは・・・この程度・・・。まっ、口ずさめるだけでも、まだマシなのかなぁ?・・・(笑)。

話は・・・再び、日田の“会席”後へと・・・。皆さんに連れられて・・・週末の夜街へと向っていたのですが・・・その中のひとりが、おもむろに携帯を取り出し“店アポ”をとってOKの合図・・・。

“ツレ連れ”の徒然になるがままに・・・路地裏の“店灯り”のドアを開ければ・・・完璧な“オーセンティック”Bar・・・“コンサバティブ”な落ち着いた雰囲気が漂っています・・・。Barの名前は・・・「ヘネシー」・・・。

見渡せば・・・カウンター席はアベックなどでいっぱい・・・ボックス席まで数人掛けで会話を楽しんでいます・・・。

奥のボックス席が“リザーブ”となっていてそこが我々の席・・・皆で座って、おしぼりが配られた頃を見はからって、各自がカクテルメニューで選び始めたのですが・・・カウンターで忙しそうにカクテルを準備するマスターとは別に・・・ママさん?らしき方から「今混みあってますから・・・皆さん用に“フルーツパンチ”をお出ししましょうか?・・・なら、すぐ出せますから・・・」と提案があって・・・状況を察した“店アポ”ホスト役が「うん、じゃぁそれ!お願い・・・」と・・・。

そんな中で見渡すカウンター越しのボトルの数々・・・ウィスキーのビンテージモノから見慣れないカクテルベース銘柄まで・・・多種多彩なボトルコレクションは・・・見事な光景・・・。

そうこうしているうちに・・・テーブルに置かれてゆくソーサー型“シャンパングラス”と“パンチボウル”・・・“ミントリキュール”入りの“フルーツパンチ”・・・注ぎ終えたグラスが各自に渡ったところで・・・改めて乾杯の合図・・・。

ジャズ“ピアノ”の静かなBGMの流れる中・・・甘い口あたりにミントの清々しさ・・・“Silent Sweet”と表現したい一杯でした・・・。こんな空間と時間を過ごすことも・・・この“オーセンティック”Barの魅力なのかもしれませんね・・・。

■ ウィスキー & カクテル : ヘネシー/日田市本庄町

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More Barの典型“ヘネシー”・・・
by project-beppin | 2008-05-01 23:59 | 焼酎文化考
“魔酔”の葡萄酒“搾り滓”取焼酎・・・「GRAPPA DI CHIANTI」
今朝、・・・山肌も“桜”から“萌木”へと向かう風景・・・今年、初めて電線に止まり愛らしく羽を休める“燕”の“つがい姿”を見かけました・・・晴天のぽかぽか陽気“春好日”ですね・・・。

“魔酔”の葡萄酒“搾り滓”取焼酎・・・「GRAPPA DI CHIANTI」_c0001578_17343045.jpgさて、“居酒屋逍遥”シリーズ・・・鮮魚居酒屋“いづつ”を出た後、二次会へと向ったのが、知人の行きつけのJAZZ ショットバー“FUNK(ファンク)”・・・ここで、思いがけない鮮烈な印象の一瓶と“初対面”したのであります・・・。

その一瓶というのが、後輩が別府を訪れたイタリア人を休日に案内したお礼として贈られたという“蒸留酒”・・・それも、日本には(たぶん)“初上陸”となる“プライベート・ブランド”の“GRAPPA(グラッパ)”・・・『TENUTA MONTEADORNO GRAPPA DI CHIANTI』・・・。

後輩が持ち込んだこの瓶を皆で飲む許可をもらって・・・各自に配られた“ショットグラス”にこの“ワイン”の“搾り滓”から取った“蒸留酒”・・・つまり“伊太利亜葡萄酒”の“滓取焼酎原酒”を注ぎます・・・。

“ストレート”をグビッと含むと・・・芳しき43°のアルコールがもつトロ味感・・・赤ワイン品種らしい“葡萄粒皮”の渋味さえ伝わるような香気成分が鼻腔へと濃厚に拡散する恍惚感・・・驚愕のその風味に“ぬぉっぅ~! 旨い! むっちゃ旨~い!”と・・・思わず席を立ってしまったオヤジであります・・・(笑)。

“葡萄焼酎”ではなく・・・(何度も言いますが)葡萄酒“搾り滓”取焼酎・・・アルコール発酵した“ワイン葡萄”だからこその確かな蒸留香気・・・口中で拡散し、喉越しで“妖艶”な高濃度アルコールの“エッジ感”を伴いますので・・・“ストロング”なだけの単純さよりも・・・余韻に“フルボディー”な“インパクト感”が響きます・・・。

“初対面”で魅了されてしまったオヤジは・・・賎しいほどグビグビと“ショットグラス”に注ぎ足してついつい、飲んでしまったのであります・・・。

この後・・・遠路を歩いて“痛飲午前様”で帰宅したらしいのですが・・・二年ぶりの“魔酔”状態・・・戻りつくまでの“記憶”はなく・・・擦り傷だらけだったとのこと・・・翌日も“二日酔い”・・・一日のたうち回りました・・・(爆)。

それにしても・・・この“妖艶”な“魔酔”蒸留酒“GRAPPA(グラッパ)”・・・忘れられません・・・(自爆)。

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More “トスカーナ”の地霊酒「GRAPPA DI CHIANTI」・・・
by project-beppin | 2008-04-20 17:31 | 焼酎文化考
Shot “GIN” formation・・・“No.TEN”と“CROWN JEWEL”
“街飲み”に出ると“もう一軒・・・”というのが・・・オヤジの常套手段ですわな・・・(笑)。

Shot “GIN” formation・・・“No.TEN”と“CROWN JEWEL”_c0001578_21262433.jpg知人に誘われて・・・彼自身が“隠れ屋”と呼ぶショットバーへ・・・。店名も場所も明かしたくないほどの“お気に入り”の店らしく・・・詳細は“オフレコ”ということで・・・。

ドアを開ければ・・・カウンター席のみのシンプルな空間・・・酒類もカクテル類も“量より質”と言った趣・・・。

いつもの店なら“カンパリ・ロック”なのですが・・・この店のバーテンダーに“おススメは?”と問えば・・・英国の蒸留酒“GIN”を取り出して薀蓄・・・“Juniper berry杜松実)”の香り付けが爽やかな“ドライ・ジン”の“逸品”がこの二瓶だそうです・・・。

“麦スピリッツ”という意味では、我が味覚の範疇として味わっておかねば・・・(笑)。

“ストレート”で飲んで・・・ショット“GIN”フォーメーション・・・“爽(快感)”、“香(味)”、“酒(質)”の三拍子を純粋に味わってみると・・・濃厚なアルコールに絡みつく“ボタニカル・フレーバー=植物エキス香”の旨みが“ロング・ヤード”を駆け抜け・・・爽やかなキレ味が口中で響きながら・・・喉ごしの余韻となって“タッチ・ダウン”・・・ってな感じでしょうか・・・。

“GIN”・・・“マティーニ”や“ギムレット”のカクテル・ベースだと思っていると大間違いでした・・・。

麦焼酎のドライ系“原酒”を“カボス皮”や“コリアンダー”などの“柑橘香草漬け”にすると・・・こんな感じになりませんかね・・・(爆)。

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More “No.TEN”と“CROWN JEWEL”・・・
by project-beppin | 2007-04-15 21:32 | 焼酎文化考
たまには、オトナの“非日常”・・・BAR 「MILK HALL」
“夜街活動”一軒目を終え・・・“午前様”を覚悟・・・(笑)。“BAR 逍遥”の二軒目へ・・・。

たまには、オトナの“非日常”・・・BAR 「MILK HALL」_c0001578_9525220.jpg“流川通り”に出て、山手側へ少し上って・・・角にあるビルの階段を2階へ・・・飲食店の並ぶ通路に白く燈った店看板・・・ドアノブを引いて“異空間”へ・・・落ち着いた雰囲気の“BAR”・・・『MILK HALL』

若い頃・・・このマスターの友人でもある知人に連れられて・・・“不精髭”のまま・・・カウンター席に陣取りました・・・。
忙しい時は・・・たまに、断られることも・・・(笑)。

ペンダント照明と間接照明だけの薄暗い空間・・・オトナの“非日常”・・・。

今でも・・・グラスを傾ける“自分に酔い”たいとか・・・雑多な“日常”と懸離れた時空へ“インナートリップ”をしたい時には・・・この店に逃げ込んでいます・・・(笑)。

100種以上はある“Drink”と“Cocktail”メニュー・・・。

私は・・・“モルト ウィスキー”や“オリジナル カクテル”ではなく・・・いつも“ピスタチオ”を摘みながら・・・イタリアの“赤いリキュール”を一杯飲んで・・・仕上げます・・・。

More “ピスタチオ”と“赤いリキュール”と・・・
by project-beppin | 2006-06-10 09:58 | 焼酎文化考
焼酎ベースの“別府八湯カクテル”・・・BAR 「オード・ビー」
先週末“飲み会”の後・・・二次会のカラオケ・スナックを出て解散・・・久しぶりに三次会に繰り出す“夜街活動”・・・(笑)。

焼酎ベースの“別府八湯カクテル”・・・BAR 「オード・ビー」_c0001578_23114884.jpg23時をまわる頃・・・後輩の“野郎”を伴って“BAR 逍遥”・・・一軒目は決めてました・・・。

別府の“ネオン街”のど真ん中・・・“北浜通り”を下って扉を開ける“BAR”・・・『オード・ビー

25年以上前に此処で“オーナー・バーテンダー”として独立したマスター・・・愛嬌のある笑顔を見るのも久しぶりです・・・。

このマスターが・・・昨年の夏、麦焼酎をベースに“ 別府八湯 カクテル”を考案したという話題は耳にしていたんですが・・・1年以上、扉を開けていなかった私としては・・・“お目当て”が、この“オリジナル カクテル”・・・。

カウンター越しに差し出された写真入の“別府八湯 カクテル”メニューを見ながら・・・この“8種”のカクテル全てに興味津々・・・。
もちろん、ベースとなる麦焼酎は全て「路地裏散歩」・・・綺麗な味わいの減圧蒸留ですから・・・期待も膨らみます・・・。

どれにしようか迷った挙句・・・私は・・・“セピア色”のレトロな下町をイメージした・・・ロック・スタイルの「Hamawaki (浜脇)」
後輩は・・・“白い湯けむり”に霞む湯治場風情を思い浮かべる・・・ショート・スタイルの「Kannawa (鉄輪)」

テイストはというと・・・今までなかったのが不思議なぐらい・・・。ドライで淡麗で仄かでシャープな甘みという・・・減圧の“麦焼酎らしさ”が見え隠れするという点では・・・綺麗に“カクテル・ベース”の役目を感じることができますね・・・。
“ほぉ~、こんな飲み方もできるんだぁ~”と・・・素直に感心してしまいました・・・(笑)。

静かなJAZZをBGMに・・・昔の別府の思い出話を語りながら・・・マスターが別府の街に捧げた美味な“オリジナル カクテル”を飲めば・・・ゆっくり流れる“時”を楽しむことができます・・・。

唯ひとつ・・・隣のカクテルグラスが“野郎”というのが・・・“玉(たま)に瑕(きず)”・・・いや、“台無し”・・・(爆)。

More “別府八湯 カクテル” Recipe & Taste・・・?
by project-beppin | 2006-06-07 23:17 | 焼酎文化考
HAKUDOU師匠と“別府逍遥”(エピローグ)・・・「ドリンク教室」
“Gemuse”、“TAKEYA”、“湖月”を廻ったのですが・・・この時に前を通りかかって・・・記憶に残しておきたい“過去形の別府逍遥”があります・・・。

HAKUDOU師匠と“別府逍遥”(エピローグ)・・・「ドリンク教室」_c0001578_17445830.jpg「ドリンク教室」・・・“竹瓦アーケード”より山手側の流川通りに近い裏路地(裏銀座)の木造アーケードに・・・この店があります・・・いや、正確には“ありました”・・・。

別府はもちろんのこと、大分県下で最も古い“ウィスキーBAR”であり、“カクテルBAR”であったのがこの店です・・・。私が駆け出しの若造の頃は・・・先代が亡くなられて、白い“割烹着”を着たおばぁちゃんがひとりで店を開けていました・・・。

重厚な造りの木製カウンター越しには・・・何十種類ものウィスキーやリキュールなどが見事なまでに整然と並んでいて・・・壁面には・・・昔の年代別に“サントリー”や“ニッカ”の“販促トレー”や“コースター”が飾られていました・・・。

酔った勢いで扉を開けて・・・横柄な口調で注文しようものなら・・・「あなたに出すお酒はございません、(今日は店が)終りました・・・お帰りください。」と・・・きっぱり断られた店・・・。礼儀のない客には・・・見事なまでに“毅然”とした姿勢を貫く店でした・・・。

More 正に・・・“BARの原風景”
by project-beppin | 2006-04-30 17:00 | 焼酎文化考